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ウェイク

うぇいく

ダイハツ・ウェイクは軽のスーパーハイトワゴン。2014年発売。

ダイハツ工業軽スーパーハイトワゴン。全高はハイゼットカーゴのハイルーフ版に迫る1835mm、車重はヴィッツクラスの1トン超え(NA版は990kgのグレードもあるが)という規格外れの「デカさ」を誇る軽自動車である。

2013年11月の第43回東京モーターショーに参考出品された「DECA DECA(デカ デカ)」をベースに翌11月から市販化された。2015年7月からトヨタ自動車に「ピクシスメガ」としてOEM販売されている。

CMキャラは玉山鉄二中嶋広稀「なんだこの車は!」と驚いたり、ウェイクに対抗心を燃やすというコミカルなCMで知られ、しまいには自分でウェイクを買いそれを忘れてしまうという展開に発展。2019年にCMが終了した際にはダイハツ公式からスペシャル動画が公開されていたこともある。

コンセプトと反響

同社がタントで先鞭をつけた軽スーパーハイトワゴンのコンセプトを推し進めた存在で、ボディデザインは「走る箱」そのもの。

キャッチフレーズは「ドデカク使おう。」。タントの「上を行く」広い室内スペースを売りにし、両側スライドドアを装備する。室内高は1455mmでこれはハイゼットカーゴのハイルーフより高く、もちろん軽自動車史上最も広い室内空間を誇るモデルである、

が、軽でこれほどの車高は過剰と思われたようで、売れ行きはいまひとつ。2016年に商用車バージョン「ハイゼットキャディー」が発売され、こちらは好評のようである。

動力性能

軽最大の容積のボディでありながらエンジンはムーヴミライースなどと全く変わらないから、NA版(特に4WD)は非力さが目立つ。大人四人乗せてしまえば泥にはまったように加速が鈍くなり、平地ならともかく上り坂ではおよそまともに走らないといっても過言ではない。

"現行の国産乗用車で最遅"の烙印を押されている本車であるが、NA版のパワーウェイトレシオは三菱自動車ekスポーツカスタムより僅差で上回るそうである。

ターボエンジン搭載車はさすがにそれなりに活発に走るので、市街地を走る分には不足を感じることは少ないだろう。

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