ギルガメッシュ(FF)
ぎるがめっしゅ
「ここで会ったが100年目!ギルガメッシュ、ここに推参!」
FF5でエクスデスの親衛隊長として登場する、顔に隈取りを施した赤鎧姿の武者。強者の武器をつけ狙う武器コレクターでもあり、戦闘ではこれまでに集めたと思わしき数々の武器を操る。また青魔法などの小技も使いこなす。
実はメイン画の姿は仮の姿で、本気を出すと「ギルガメッシュチェンジ」で多数の腕を持った真の姿を現す。シリーズを通して源氏シリーズの装備と関連が深い。
情けない場面も目立つが実力は確かであり、かつてバル王国軍を単身で壊滅寸前にまで追い込んでいるほか、ゲスト出演である「FF8」でもオーディンを一太刀で切り伏せたサイファーを、逆に一撃で吹き飛ばした。
作品によっては「最終幻想」「究極幻想」といった大技を繰り出す剣豪の名に偽り無しの活躍を見せる。
FF5でのギルガメッシュ
「バッツ・・・お前とは一度 1VS1で勝負したかったぜ!」
初登場のFF5ではエクスデス城に収監されたバッツ一行の見張り役として初登場。乗り込んできた暁の戦士ガラフに敗れ逃走後、ビッグブリッジやゼザの船団でバッツらと交戦する。やがてエクスデス城上層部でも戦い、その最中に真の姿を現すが、エクスデスがバッツらに罠として仕掛けたエクスカリパー(エクスカリバーの偽物)を使ってしまい、業を煮やしたエクスデスによって次元の狭間に放り出されてしまう。
その後、次元の狭間で単身戦い続けていたところ、エクスデスを止めるべく乗り込んできたバッツと再会、魔物と勘違いして襲いかかるものの、一行だと気付き、一行の目的を知って先に元の世界へと去っていく…が、バッツがネクロフォビアと戦っている最中に「このまま帰ったんじゃ、かっこ悪いまま歴史に残っちまう」と乱入、ネクロフォビアを道連れにして自爆した。プレイヤーの行動によってはエクスカリパーの宝箱を無視する事で4回目と5回目の戦闘を回避しギルガメッシュの出番ごと死亡フラグを潰す事も可能。また、実はネクロフォビアのHPが9999以下になるとギルガメッシュが現れるようになっているので、10000以上のダメージを一気に与える(両手持ち+乱れ打ちなどで)ことでギルガメッシュ出現を回避しつつネクロフォビアを倒すことができる。「エ…エク……!!」という台詞が用意されているため、どうも開発段階でギルガメッシュ出現イベントを回避してネクロフォビアが倒されることは想定内だったようである。
このとき次元の狭間に飲まれた影響か、後にあらゆる世界(FFシリーズなど)に現われるようになった。
戦闘曲として専用の『ビッグブリッヂの死闘』が用意されており、ビッグブリッジでの戦闘以降、彼が現れる場面で使用される。ちなみに「ブリッジ」の表記が異なっているが、誤字ではなくフォントの都合かと思われる(ゲーム中で「ヂ」という文字を使う場面が無い点から推察)。
FF12では『ビッグブリッジの死闘』表記になっている。
実はこのビッグブリッヂの死闘、植松氏によればあと一曲削るんだったら選んでいた曲だったらしい。
また、スーパーファミコンに匹敵する性能があるがサウンドが劣るゲームボーイアドバンス版FF5アドバンスでは原曲に近付ける為か特に戦闘においてわかるのだが、効果音のchもBGMパートにあてているらしく、ビッグブリッヂの死闘だけは効果音がかすれたり、鳴らなかったりする事がある。
ちなみに、FF生みの親坂口博信はギルガメッシュを認めておらず、ストーリーに勝手に入れるなと怒っていたようだが、最後に遊んでみて面白かったとFF35周年スペシャル対談(司会:松澤千晶、渋谷員子・北瀬佳範との対談で、内容はピクセルリマスターで発売された1~6について語ったもの)で語った。
次元の狭間に放り出された後は時空を転移して様々なFF作品の世界に登場しており、
そのほかにも一部のFF関連作品でシドと同じように彼の名前を持つキャラクターが現れる。
FF1
GBA版以降の追加ダンジョン『ソウルオブカオス』のひとつ、いやしの水の洞窟の5Fにいる。
最強の武器を求めてこの世界にやって来た所を光の戦士と遭遇し、戦闘になる。
『ソウルオブカオス』のシステム上、何度も戦うことが可能。
彼との戦闘の時だけ、専用BGMの「ビッグブリッヂの死闘」になるなど、妙に優遇されている。(PSP版以降に設定された為、GBA版Ⅰ・Ⅱではリッチ・クラーケンと同じボス曲)
FF4TA
iOS/Android版移植以外で、ラストダンジョンの真月深層部に登場。クリスタルの過去の記憶から再生された存在で、厳密には本人ではない。
この作品ではセリフがすべてカタカナ表記となっている。
自分を倒したセシル・ハーヴィ一行をバッツと勘違いしながら消滅した。
FF6
GBA版以降に『エクスカリパー』を竜の首コロシアムで賭けてオニオンダッシュと戦うと、珍しい剣を探してやってきて戦闘となる。倒すと魔石になり、召喚獣として力を貸してくれるようになる。しかし、魔石になると言う事はエピローグで…。
概ねFF8と同じ技を持っている為、何を使うかは運次第。ちなみに大当たりは相棒のエンキドゥを呼び出して共闘する「最終幻想」。
FF8
「ん?オマエは、バ…!?」
オーディンを仲間にしている状態でルナティックパンドラにおけるサイファーとの戦いに突入すると、オーディンがサイファーに逆に真っ二つにされてしまう「斬鉄剣返し」が発生。彼の手元から離れた斬鉄剣を拾ったギルガメッシュが乱入してくる。サイファーをバッツと勘違いした彼が一撃でサイファーを吹き飛ばしてしまうシーンは有名。「ぎにゃあああああ!!!!」
以降は乱入型G.F.として仲間になる。
G.F.として登場した際は、エクスカリバー、エクスカリパー、正宗、斬鉄剣のいずれかを振るって攻撃する。
FF9(同名の別人)
ゲーム開始直後に「裏通りのジャック」としてアレクサンドリアに登場し、ビビにカードゲーム『クアッドミスト』の手ほどきをする。その後はDisc2で「四本腕の男」としてトレノで再登場し、最終的にはダゲレオに移動。 サブイベントでの存在で、他作品のようにストーリーや戦闘に絡んでくる事はない。
トレノではLTEでガーネットが彼に1000ギルを盗まれるが、後の派生イベントにて、それで買ったというパワーベルトを手に入れることができる。
しかし、パワーベルトを購入するにはその合成費用だけでも2000ギル、素材全てを購入で賄えば合計5650ギルもかかる合成しかなく、しかもトレノではDisc3か4でしか作れない。Disc2時点でのトレノでどうやって購入したのかは謎である。
ダゲレオでは会うたびに「有名な俺様に会いに来たのか?」と言ってくるが、ジタンのトレジャーハンターランクが高くなるにつれてだんだんと態度がおかしくなり、Sランクになると逃げ出す。
その後入り口付近にいる彼に話しかけると彼の本当のランクを告げられるとともに、彼が盗んだという『ランクSのあかし』を手渡され、去り際に本名を教えてもらえる。ちなみに彼の本当のランクはDランク。
FF12
「これぞ伝説の剣よ!」
この作品で始めてボイスを発するようになった。本作ではモブとして討伐対象にされている。ランクはH。「イヴァリース一の剣豪」を名乗っており、依頼を受けたヴァン達と戦う事になる。
一度目の戦闘はさほど苦戦しないが、それは本人曰く「小手調べ」に過ぎず、二度目の戦闘では段違いの強さとなる。
スクエニ合併後である為か、ドラゴンクエストの「ロトの剣」の偽物<トロの剣>を所持している。 どちらもHPが20%減るごとに武器交換(最初だけ会話)を行う。使用する武器はいずれもレプリカのものばかりだがギルガメッシュの腕前なのか威力は高い。この内エクスカレプリカ2種は太陽の模様が違う以外は最強の剣である「トゥルヌソル」と同じデザインである。お供のエンキドゥはウルフタイプのモンスターとして登場する。このエンキドゥがいるかいないかで会話の内容が変換するので是非一度は聞いておきたい。
撃破するとミストの副作用により消滅したかに見えたが、トロの剣を置き忘れてしまい、ヴァン達が帰った隙にトロの剣をこっそり取りに戻した(この内気配を感じたパーティーメンバーの中で一人だけがまったく異なったポーズをしている拘りぶりが用意されている)。
この縁で後述のDFFシリーズでヴァンとギルガメッシュを対決させるとヴァンが懐かしんでいるようなセリフを放つ(どちらも中の人が変わっているが…)。
データ(括弧内は2回目)
レベル | HP | MP | ちから | 魔力 | 活力 | スピード | 攻撃 | 防御 | 魔法防御 | 回避 |
45(70) | 123103(473246) | 999 | 44(56) | 25(44) | 79(90) | 21(27) | 78(120) | 26(36) | 30(38) | 6(10)※ |
※武器による回避5と盾による回避&魔法回避5も加勢する。
使用技
行けエンキドゥ!/今だエンキドゥ!:エンキドゥに特定の技を出すように命令する。
究極幻想:一度目での戦いで使用。高威力の範囲技。後にDDFFで必殺技として逆輸入される。
レベル魔法:二度目での戦いで使用。レベルを調整するかアクセサリで無効化しよう。
ヒットジエンド:二度目での戦いで使用。 究極幻想の強化版。
絶対防御:一時的に無敵になる。必殺技を2回使うと解除される。
王者の剣:二度目での戦いで伝説の剣に交換した時に使用。7000前後のダメージを与える。
FF13-2
追加DLCにてコロシアムの対戦相手として登場。
最初は「次元の狭間で拾った」らしいマシンガンやロケットランチャーといった近代銃器で攻撃してくるが、ある程度ダメージを与えると剣系の武器に持ち替えて本気の勝負を挑んでくる。
倒すと仲間モンスターとしてパーティーに加える事が可能。
FF14
Ver2.2よりサイドクエスト「事件屋ヒルディブランド」に登場。ヒルディブランドとは「ヒルちゃん」「ギルちゃん」と呼び合う仲になる。相棒の名前をつけた緑のニワトリと一緒に行動しており、エオルゼアの武器を求めてさすらっていたところで遭遇。
その後は「連続武器強奪事件」の犯人である事がバレ、なんとなーく戦闘となった事で、光の戦士を好敵手だと認識してしまい……
光の戦士とは都合2回戦うが、基本的にギャグシナリオなので難易度は割と低め。
FF零式(同名の別人)
「ここは、どこだ…? 余は誰だ?」
本人ではないが、ロリカ同盟の国主であるルシ「ギルガメッシュ・アッシュル」が登場。
ミリテス皇国に玄武クリスタルを奪われた影響で理性を失い暴走しており、戦場で対峙した相手から武器を奪っている。 作中で何度も戦う事になるが、最後に戦う時に彼に負けると本当に武器を奪われてしまう。
また、ストーリー中だけでなく、ED後にも戦える。
彼に勝つと最強の武器(一部特殊補正付き)がてに入るがこれといった特殊能力はないので見返りはない。
FFRK
期間限定のチャレンジダンジョン『ビッグブリッジの攻防』に登場。
このイベントダンジョンの『ノーマル』を全てクリアすると、仲間にすることができる。フォースダンジョンではギルガメッシュの記憶結晶(使用するとLvの上限がアップするアイテム)も獲得可能。
初期固有技の『ギルガメッシュチェンジ』を使用した際、ゲームで使われた二本腕のドット絵から四本腕のドット絵に変わる演出がある。
DFFシリーズ
召喚獣として登場する他、続編のDDFFでは隠しキャラクターとして参戦した。
所属陣営はカオス側だが、神々の闘争に呼ばれた訳でもないのに次元の狭間経由で異世界に現れたらしい(ちなみに公式クエストにて、彼も神に召喚された戦士である事が判明する)。
宿敵バッツとの戦いを夢見て様々な場所に現れ、ついに念願の決闘にまで持ち込もうとするが、次元の狭間の影響で戦いの最中に消えたまま行方不明となってしまった。
戦闘では、物理攻撃の際に様々な効果のある武器をランダムに取り出すという、ややギャンブル性の高いキャラとなっている。それを除けば、カオス側のキャラクターとしては比較的オーソドックスで扱いやすい性能。武器コレクターという設定も存分に生かされており、エンカウントボイスでは相手の武器に関する台詞が多く、特にセフィロスの正宗に関しては「ほしい!その刀、くれ!」とド直球でねだるほど。
オペラオムニアでは、FF5の設定で登場。
他のギルガメッシュが登場したシリーズの登場人物が「会ったことがあるような」や「似たような奴がいたような」などと発言。
当のギルガメッシュ本人は長い間旅をしすぎて会ったかどうか覚えていないと発言。
FF11のライオンは自身の父親と同じ名前ということで驚き、サイファーにいたっては記憶が無い(オペラオムニアの世界に飛ばされた時点で元の世界の記憶が無い=斬鉄剣返しのことが分からない)にもかかわらずギルガメッシュの顔を見て嫌な感じを抱いている。
ギルガメッシュ本人はガラフが死ぬことを知っているような素振りを見せるトークがある=記憶が有ると思われる。
SOPFFO
DLC第二弾「次元の迷い人ギルガメッシュ」にて登場。タイトルにもなっているようにゲストキャラクターではあるがシナリオに大きく関わっている。
FFオリジン自体がディシディアシリーズの流れを汲むタイトルであるためディシディアの設定を引き継いでおり、彼がコーネリアにやって来たのもディシディアでの物語が終わった後で、闘争の世界での出来事やガーランドの戦いぶりや性格をジャックと重ねて何度か語るシーンがある。
シナリオ上ではビッグブリッヂでの死闘を皮切りに原典のFF5同様何度も繰り返し戦うことになる。何度も自分を負かすジャックの事を好敵手として認めフレンドリーに接してくるが、ジャックの方といえばギルガメッシュのせいで世界に悪影響が出たのもあって相変わらずの塩対応である。...と思いきや戦闘演出ではギルガメッシュのノリに付き合う場面も見受けられ、ジャックも彼のことを気に入ってるような節が見受けられる。
戦う度に使う武器の種類が変わったり行動パターンが強化されていく。更には途中から本気を出すようになり、毎度お馴染みの8本腕の形態(ギルガメッシュチェンジ)には一度ソウルバーストすると変身し、それまで切り替えながら使用していた全ての武器を同時に使うようになる。また本気を出して尚強化され、最終的にはジャック同様にチェインキャンセルも使いこなすようになるなど凄まじい強敵となる。おちゃらけたキャラクターで人気のある彼だが、シナリオ上で戦う部分に限っても尋常ではないほど強いので心してかかろう。
そんな彼を倒したりして次元の迷宮のシナリオ部分を攻略して以降は次元が滅茶苦茶なせいでやっぱり帰れないのもあり、ジャック達に協力してくれるようになる。彼が出すお題(雑魚ラッシュやボスラッシュ)をクリアすると強力なアクセサリーをくれたり、魔物のベルで呼び出せる召喚獣になってくれる。
余談だが敵ごとに必ず使ってくるガード不能な攻撃には大爆発がチョイスされているため戦闘中にやたらと自爆する。お前それで良いのか。
WOFF
FFレジェンドキャラクターの一人として出演。ビッグブリッジにおいて、「バッツ」の名前を呼びながら手当たり次第に通行人を襲っている。いわく、何故か決着をつけなければならない気がするとの事。
「ここで会ったが・・・何年目?」
他作品よりも記憶が欠落し、馬鹿キャラになっているが、バッツと共闘する事もある。
FF7リバース
追加要素であるエンシェントマターの手がかり収集で大きく関わる存在として登場。
彼もエンシェントマターを狙っているようで、手がかりを入手する度にクラウドに介入してくる。それもそのはず、薄々手掛かりの形状で勘づいていたプレイヤーも多いかもしれないが、彼が追っているエンシェントマターの正体とは……。
そんなこんなで、手がかりを全て集めると、エンシェントマターを手に入れ本気になった彼と対決することができる。
推奨レベルは驚異の70、つまり本作におけるレベルMAXでの戦いが推奨される裏ボスとして登場。攻撃をかわしヒート状態を積極的に狙いたいところ。
今回のギルガメッシュは、真の姿の彼をFF7風に落とし込んだような姿をしており、隈取りの顔は兜の面部分に、背中の4本腕はマニピュレーターになっていたりと、ロボットの侍のような出立となっている。ちなみに、背中に装備しているのはクラウドのネタ武器として有名な釘バットとFF7ACにおける主力装備である合体剣。
チョコボGP
「このまま大団円でスタッフロールにいっちゃったら、かっこわるいまま歴史に残っちまうからな!」
ストーリーモードにてビッグブリッジに進入するレーシングヒーローXを襲っていた。
しかし、逆に下克上されてしまい、そのまま彼の手先としてチョコボ達と度々敵対することになる。
会話にはFF5をオマージュした台詞を発する。
ストーリーモードをクリアするとプレイヤーキャラとして使用可能。アビリティは「最強の剣」だが、DFFのように召喚獣として使用した武器を投げつける。
後に斬鉄剣の持ち主である召喚獣がプレイヤーキャラとして登場するようになった。
FFシリーズを代表するキャラクターとして、FF以外の作品へも出張している。
パズル&ドラゴンズ
他社作品への初登場。FFコラボダンジョン『無の狭間』の5戦目でネオエクスデスにかわって乱入してくることがある。セリフ回しはFF5のビッグブリッジでの戦いに準拠。倒してタマゴをドロップすると仲間にすることができる。ギルガメッシュ本人のタマゴではなく「バッツのブレイブブレイド」を落とすことも。スキルは「エクスカリバー」「エクスカリパー」「源氏の盾」「正宗」のいずれかをランダムに使う。火・水属性の攻撃・体力タイプ。
ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト
FFBEコラボで登場。福引きではなく、次元の狭間で登場。倒すと確率で仲間にできる。姿は変身後。???系のSランク。2ターンごとにギルガメッシュチェンジして防御・呪文耐性が上昇する。
星のドラゴンクエスト
メビウスFFコラボのボスとして登場。姿は変身後。こちらは怪人系である。HPが一定の値を切るとギルガメッシュチェンジしてくるほか、HPが少なくなると斬鉄剣をぶっ放してくる。
モンスターストライク
FFコラボの「ビッグブリッジの死闘」で登場。火属性、魔人族。3ターンおきにエクスカリパーかエクスカリバーのどちらかを振るってくる。
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