スクエニ

とりあえず、任天堂とコナミとスクエニにしました。 本当はいろいろ入れたかったのは秘密です。

続きます。

「Che gelida mania(1)」→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2108134 の続きです。タクトの元に届いた思いがけない報せとは…。タクトちゃんちょっと可哀想な回です。兄さん何やってんだ！ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ　もう二回ほど続きます。「Che gelida mania(3)」→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2150443に続きます

「Largo」→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1858795 の続きです。タクト視点。ボルトと離れて孤独が深まる一方のタクトに思いがけないニュースが舞い込み…、という話ですがすみません、まだそこまで到達してません。四回に分けてUPする予定です。まず一回目。タイトルの「Che gelida mania」はプッチーニのオペラ「ラ・ボエーム」の中のアリア「冷たい手を」の原語。今回はボエームです。「Che gelida mania(2)」→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2128108 に続きます

お出かけするマダムと偶然出会ったプロタンが一緒に散歩する話。（時間軸：真エンド後） この話を載せた、マダムとプロタンのほのぼの日常本(全年齢対象)を2023年8月27日に出す予定です。 配置：東5ホール　マ04b 詳しくはこちら→https://www.pixiv.net/artworks/110920589 BOOTH通販→https://7687784.booth.pm/items/5016674 （「入荷お知らせメールを受け取る」としておいてもらえれば、イベントでもし完売してもその分は増刷予定。） ※一部、時代(昭和)を無視した表現があります ※こちらの本文内容は、同人誌に掲載する際加筆・修正する場合があります。

初投稿 ブラウザゲーム KINGDOM HEARTS χ[chi] を、元に作ったものです。 続きはありません。

「Der Tod und das Mädchen（下）」→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1795693 の続きです。「Der Tod und das Mädchen」の直後の話。二人視点。次の話へと続く合間の話です。それぞれ相手のことを想っている兄弟だが…。Largoは「ゆるやかに」という意味の速度記号でもありますが、この話のタイトルはヘンデルのアリア「オン・ブラ・マイ・フ」の別名からとりました。十年前のタクトとボルトのシーンでバックに流れているあの曲です。一旦ゆっくりして、次の話からは新たな展開を迎えます。次は名前だけ出てきたオリキャラが出てくる予定。「Che gelida mania(1)」→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2108134 に続きます

「Che gelida mania(2)」→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2128108 の続きです。ボルトへの気持ちを自覚したタクトは物思いのあまり体調を崩してしまい…。次回でこの話は終わりとなります。二人は少しだけ落ち着く、かな？ところで食べるシーンに妙に力が入っているように見えるのは気のせいではありません。好きだからつい…。「Che gelida mania(4)」→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2228164 に続きます

レジェンドワールドの終了したイベントより。これもほとんど本編どおりです。セリフは全然いじってません。

ゲーム本編から外れて完全に捏造の短文です。アレウスがちょっと壊れ気味。

「Appassionata」→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1739200 の続きです。タクト視点。ボルトの様子がおかしい、避けられていると気づいたタクトは兄の気持ちを知ろうと彼を追いかけるが、ボルトはタクトに冷たく…。それなりに腐向けな描写がありますのでご注意を。Der Tod und das Mädchen＝死と乙女。シューベルトです。この話を書いていて、大好きなクラシックをネタにお話を書けるなんてなんて幸せなんだろうと思いました。「Der Tod und das Mädchen（下）」→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1795693 に続きます　/おわわ、ブクマタグありがとうございます～！なんとも恐縮かつ光栄です！広がらないのは多分原作がマイナーすぎて(´；ω；｀)SYMPHONICAもっとやる人いないですかね、もったいない…

「Requiem（下）」→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1668722 の続きです。タクト視点。ボルトの女性関係を知りたくて右往左往するタクト。でも結局は…。ブラコン全開のタクトです。フェアリー・オケの皆と、ウィザード・オケのコンマスなんかも出てます。まだまだ続きます。次の話からまたどシリアスに戻ります。そろそろ腐向けの展開に…　「Apassionata」→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1739200 に続きます

本編終了後のタクトとボルトのお話です。限りなくタクボルに近いボルタク。アインザッツの気候、地理、二人の家庭の話など色々捏造してますのでご注意。ホールマスターの名前も勝手につけちゃいました（なんかこう、響きが派手っぽい感じがいいと思って…）。シリーズ物なので二人がくっつくまでじりじりと続きます。他の人達もみんな出る予定です。　SYMPHONICAいいですよね。みんな可愛い！大好き！（特にボルトは可愛い）タクトとボルトがフォーレのヴァイオリンソナタを演奏するところを想像して悶絶してました。「Requiem（上）」→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1668654 に続きます

はじめて二次に手を出しました。 どこまで捏造していいのか迷いましたが、かなりゲーム本編に忠実です。ネタバレ注意。 投稿も初めてなので、お見苦しかったら申し訳ありません。 2013/9/15 大幅に付け加えました。

「Credo in un Dio crudel」→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1712403 の続きです。ボルト視点。この話からようやく腐向きっぽい展開に…あえて18禁指定はつけてありませんが、それっぽい描写があるのでご注意を。タクトの幸せを思って苦悩するボルトはどんどん孤独に…。一話完結ではありますがずっと続いているお話なので「Adagio」から順に読んで下さいね。お願いします。Appassionataっていうのはベートーヴェンのピアノソナタ第23番の俗タイトルからとりました。リヒテルのが大好きです。 次の話はタクト視点で！がんばれ弟！ ああっ評価がたまってる…！（感動）ありがとうございます！！ 「Der Tod und das Mädchen（上）」→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1795603 に続きます

レジェンドワールドの終了したイベントより。これも会話はそのままです。

「Adagio」→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1627129 の続きです。シリーズ二話目、ボルト視点。ボルト（とタクト）のほの暗い過去話がメインです。泣けない兄の代わりに泣いてくれるかわいい弟。これが愛さずにいられようか。二人の仲は徐々に進展していますが、進展するまでもなくいちゃいちゃしている…いちゃいちゃいちゃいちゃ…　「Requiem（下）」→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1668722 に続きます

「Che gelida mania (3)」→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2150443 の続きです。ボルトの苦悩とタクトの葛藤が交差し、二人の物語は一つの終着点へ。　これでこの第七話は終わりです。今回は気合いを入れて書きました…。物語全体はあと二話＋番外編で完結する予定です。ここまででも十分長いにも関わらず読んで下さってありがとうございます。何卒最後までおつきあい下さい。次の話のタイトルは「Je te veux」（あなたが欲しい）とこれはもう決まっています！次こそR-18に突入したい、いやするぞ絶対に（と誰かさんが言っている）

「Der Tod und das Mädchen（上）」→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1795603 の続きです。なにがあっても兄さんが好きなタクトちゃん。かなり腐向けな描写がありますのでご注意。二人は葛藤していますがハッピーエンドになるまで続きますのでこの後もおつきあい下さい。 これを書き終わった後、何気にベートーヴェンのバイオリン協奏曲を聞いたら、あの何とも言えない明るさに思わず「タクトにこの曲をボルト兄さんとやらせてあげたい…！」としみじみしました。そのうち書くかもしれません。「Largo」→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1858795 に続きます

「Requiem（上）」→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1668654#7 の続きです。三話目に続きます。次はちょっとコメディっぽくなる予定。他のキャラも出ます マーラーの第５、よくよく聞いてたらタクト→ボルトに聞こえてきた。特にあのアダージョを挟んでいるところ…うちのタクトちゃんはあんな感じです　「Credo in un Dio crudel」→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1712403 に続きます