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星のドラゴンクエスト

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ほしのどらごんくえすと

星のドラゴンクエストは、スマートフォン向けに配信されているアプリである。2015年10月に配信開始、iOS/Android双方に対応。

概要

ドラゴンクエストのスピンオフでありスマートフォン用のRPG作品。略称は「星ドラ」。

ナンバリングシリーズを含め初登場した装備を獲得・強化しつつストーリーを進めていくのが主な目的となるが、何れのシーズンの終盤はドが付くシリアスと悲劇が満載で、プレイヤーにとって理不尽な怒りを主人公らと共有する。

ときどき、時期に応じたイベントや過去作品に関連したイベントが開催され、限定アイテムや装備などが入手できる機会を得られる。一部の大型イベントは期間限定で最初は配信され、期間終了後に要望に応じて常設化するイベントもある。

2017年11月8日にver.2.0へ更新。

2019年1月1日、稲垣吾郎草彅剛香取慎吾が新たな「プロデューサー」に就任。CMで稲垣は「僕ドラクエやったことないんだよね」と告白し、周りを驚かせた。

後にDAIGOがCMを含め後を引き継いだ。

ゲームシステム

スマホアプリでよく見かける、スタミナ消費型のゲームだが独自のシステムも見られる。

基本は3人+助っ人一人。マルチプレイでは4人で行えるが、途中退席するとNPCで自動式になる。アップデートにより、元居たパーティーに復帰する事も可能になった。

位置情報と連動して地図を伝承したり、近くの冒険者の地図を集める「すれちがい冒険者!」(2019年4月9日まではアイテムを拾ってくる「モガふり」)や、過去のドラゴンクエストシリーズの一部にもあった着せ替え要素、ゲーム内で特定の行動を達成すると報酬が得られる「○○の地図」など。「○○の地図」は月に3度、およそ10日区切りでお題ノルマが変更される。

装備品のパターンは武器、盾、かぶと、上半身、下半身と装飾品の6つ。女性専用もあるが、兼用では纏うと服装が変更される。限界突破も(最低3段階、最大ナンバリング登場人物の基本装備と『星のドラゴンクエスト』オリジナルのみ10段階)可能。

2019年4月10日に実装された「すれちがい冒険者!」では、端末を振ることで自分の地図を手に入れたり、地図を伝承したり、近くにいる冒険者が伝承している地図を手に入れたりできる。同時に3つまでの地図を実行でき、1日につき3つまで地図を始められるが、お題のタスクは最大5つ。最大ストックが50枚のみ。チャレンジを任意終了も可能。100ジェムで一つ追加出来るが、埋まっていては翌日午前4時までNG。

地図は受け取った時点から期限が設定されているが、挑戦を開始した時点でその地図は有効期限が5日延長される。

同日にはシーズン2終盤も実装。周囲のみだけでなく時空の扉を解放すると全国での伝承が1日のみ解放される。集約できるのは自分を含め301枚だけ、時間差分でS地図のみ収集も(特にメタルキングの鍵、はぐれチョコ、おせち、星の錬金粉、魔王級の鍵報酬込みがお勧め)。

位置情報の電波が届かない場合は解像度を下げる設定を行う事をお薦めする。

2019年6月にはドラゴンクエストシリーズ本編のカジノに相当する「モガステーション」がオープン。

当初はメダルゲームをベースにした「キングスライム コインプッシャー」と、「あっちむいてモガ」の二種類が実装。後に種類も増え、特定日には倍率アップする。貯蓄も良いが、プレイした方が累積でアイテムが貰える。

ゴールドでコインを買う事も出来るが、コインの所持数が3000枚以上の場合だと買う事が出来なくなるが、月週分で引換券が貰える。

また、追加の基本職として「遊び人」が追加され、「メタルキングかぶと」のレシピも貰える。

なお、コインプッシャーは後にリアルのゲームセンターでも稼働開始した。

21年10月6日の6周年アップデートで『冒険の書』を実装。初期より行われたタスクの上位版である。

同時にヒーロー育成モードも実装、歴代作品のキャラクターをデフォルメ化したような「ヒーロー」を冒険に出して育成、友好度が上がると加護ボーナスがつく。後に『ドラゴンクエストⅥ』『ドラゴンクエストⅤ』『ドラゴンクエストⅩ』のヒーローも参戦。

22年6月上旬の『メタルスター』討伐イベントでメタルの鍵、はぐれメタルの鍵仕様のリセマラ経験値稼ぎが一新。『メタルバックラー』の覚醒で大量入手が可能となる。

予てより恐ろしく凶悪な性能を持った『不死鳥』『ロト』『竜神』装備が幅を利かせていたが、22年イベントで登場したからくり兵による装備無効化や真・大魔王ゾーマが繰り出す不死鳥墜落による即死効果による弱体化によりパワーバランスが再び拮抗する事態になる。新たに『魔王級』『ゼニス王』『竜の女王』装備が登場、強化対象に。

ストーリー

かつてブルリア星(本作の舞台)を冒険し尽くした男がいた。その名は冒険王ガイアス。

だが、ガイアスはブルリア星を冒険し尽くした後、姿を消した。

それから時が経ち、宇宙から強大な魔王、魔星王ドスラーデスが襲来。主人公達は父親である戦士アトモスと共に挑むが、圧倒的な力に敗れ、記憶を消し去られてしまう。

そして…主人公達は最果ての孤島『マール島』でモモンガ族のモガマルと、相棒のスラッピと出会う。そこから、星全体を巻き込む壮大な冒険が始まるのであった…

世界観

ブルリア星

シーズン1の舞台。主人公たちが住む。広い海にいくつかの大陸がある星で、現実の地球に似た環境である。マール島から様々な大陸をめぐり、各地で事件を解決しながらこの星に迫る危機に立ち向かう。

  • マール島

主人公たちが流れ着いた島。一部がモモンガ族の棲みかになっている。

  • バトラシア大陸

ダーマ神殿がある大陸。南東部にはエルフの住む里、中央部は荒野地帯で、湖にはキングレオの城がある。

  • ツンデラ大陸

北極にある氷雪の大陸。北極点には吹雪の城がある。

  • マホラッド大陸

魔法文化が発達した大陸。

  • ジャンガル大陸

ジャングルに覆われた大陸。ブラザーフードの一員が住んでいる。

  • ザバルア大陸

砂漠の大陸。コローレとヤヤーレが治めており、クロモンガ族の集落がある。

  • ガンドグビア大陸

暗黒の大陸。星の守り神たる3体の星霊竜が暮らす。

  • バルザス大陸

シーズン2で訪れる謎の大陸。この大陸に住む者以外は存在を知らない。

惑星クラウド

シーズン2の舞台である雲海の星。海は分厚い雲で覆われ、その雲の上に台地が広がる。宇宙政府の支配が強い。その実態は…

  • バァジ島

義勇軍の秘密基地や他の星の住人の言葉がわかる聖水が湧くトラスレ神殿がある。

  • ヨンツゥオ大陸

星屑魔法団の活動拠点。宇宙政府の上級執行官の支配が強い地域。

  • マタセ島

マタセ王が治める島。住人はスライムのことをエルフと呼び共生する。

  • ボォフゥ大陸

竜巻が吹き荒れる大陸。

  • ビナビ諸島

火山のある3つの島からなる、惑星クラウドのコアに一番近い場所。

ブルリア星からは月、宇宙政府からミドリア星として見られる。

惑星アレス

シーズン3の舞台。オリオリの生まれ故郷でもあり、宇宙王の末裔も暮らしている。

登場キャラクター

主要キャラクター

本作では3人のキャラクターがプレイヤーの分身として登場。

いずれも「冒険王ガイアス」の孫という設定があるが、それ以外の容姿などは好きに設定可能。場合によって過去作の容姿ウイッグを用いて変化出来る。

下記の設定もゲーム開始時のものに過ぎず、性別逆転(三兄弟、三姉妹)も可能。

  • アース/テラ(いずれもデフォルト名)

主人公の一人で、男の場合はアース、女の場合はテラと名前がつく。

公式サイトに登場する銀髪の少年と、金髪の少女がデフォルトの容姿になっている。

  • サンド(デフォルト名)

主人公のきょうだいである赤髪の少年。所謂クールタイプ。

  • アクア(デフォルト名)

主人公のきょうだいである黒髪の少女。所謂ヒロインタイプ。

  • モガマル

マール島に住んでいるモモンガ族。浜辺で打ち上げられていた主人公たちと出会い同行する。顔グラフィックのパターンがかなり豊富。カレー粉など辛いものが苦手。

ロト伝説を準えた旅では勝手に脚色すると精霊ルビスに電撃を食らわせられる。プサンの出会い等にも色々とツッコミを入れる。

彼らモモンガ族にはある秘密が隠されている。

  • ガイアス

主人公たちの祖父で、御年77歳の初代冒険王。青年時代はボリューム有る金髪。

主人公たちが持っている「冒険王の書」に精神のみを飛ばし、要所要所で助言を行う。凄まじい程の妄想癖と恋愛歴が多々ある。

彼自身は、遠いどこかの場所に囚われているらしい。

  • スラッピ

モガマルと一緒にいる、小さいスライム。人間の言葉は話せないが、後に特殊な水を飲み込み関西弁を喋る。

宇宙からやってきた魔王。主人公たちの記憶を消し去ったが、アトモスにより封印された。ワルモンガが復活を目論む。

  • ワルモンガ

モガマルと同じモモンガ族にして、日焼けにより黒くなったと言う、クロモンガ族。

詳しくはネタバレになる為伏せるが、モガマルとは幼馴染で、とある事情で敵となっていた。後に改心する。

  • アトモス

ドスラーデスを己の体内へ封印した若者。冒険王ガイアスの息子であり、主人公たち3人の実父。

シーズン2から登場。義勇軍の総司令官で、星屑魔法団の団長セアドの妻。宇宙王の末裔で、宇宙政府を内部から変えようとして両親を処刑された挙げ句、セアドにより「宇宙王の書」に封印され、「宇宙王の書」を通して主人公と交流する。

宇宙政府

宇宙政府上級執行官。ザバルア大陸で登場。モモンガ族及びガイアスが政府の掟に反し惑星を移動したのを理由に、もろともブルリア星を破壊しようと企む。終盤、他人数を自覚無く操り主人公達を翻弄させる。

その他のキャラクター

  • コバチッチ

シーズン1のサブクエストに度々登場するアフロヘアーの男性。お宝目当てで冒険しており、口癖は「つかもうぜ、でっかいドリーム!」。

ガンドグビア大陸でチーコという恐妻と結婚した。

  • ロシナンテ

バトラシア大陸に生息する馬。魔物によって鞍と手綱を盗まれてしまっており、奪還後は主人公たちを乗せてバトラシアを旅する。先祖はガイアスの愛馬だったらしい。

盗賊団の頭。バトラシア王の冠を奪い、キングレオに取り入ろうとしていた。マホラッドで再登場する。更にザバルア大陸で再び対峙する事になる上、『ドラゴンクエストⅤ』のイベント前編では、光の教団のジャミに雇われていた。メインストーリーならまだしも、イベントまで出てくるとは…しつこい奴だ

星の大武道会イベントにもボスキャラとして登場、こちらではオノ版「ギガブレイク」とでも言うべき特技『カンダタウルトラスパークアタック』を繰り出してくる…が、たまに噛んで技の名前を全部言い切れない。

  • キラーパンサー

バトラシア荒野に生息するヒョウのような魔物。ワルモンガによって子供3匹を人質に取られていた。毒沼もものともせず走るため、守り神とされている。シーズン2でも別の個体が旅の足として参加する。

バトラシアの湖の城に住まうライオンの魔物。元々は人間で悪魔に魂を売り渡して魔物となり、バトラシア全土を手中にしようとしたが、見かねたガイアスによって倒された。ワルモンガの持つ魔星王の書によって復活した。のちにザバルアで再登場する。

  • モエリー

ツンデラ大陸を治める女王であったが、既に儀式を行って女王の座は退いている。氷壁を融解させる能力を持つ。

名前の通り、燃えやすい性格をしている。かつてはガイアスに恋をしていたが、その恋は実らず、新たな恋人が現れるが、ワルモンガに恋の擦れ違いを利用されてしまう。

  • ポーラ

プロスペロに育てられた少女。主人公達と同様に記憶を失っていたが、徐々に取り戻しアトモスの娘で主人公達と血縁にあるとされたが、ある選択肢を決めなければならなくなる(スキップ可)。

  • 魔星獣プロスペロ

ドスラーデス配下の3つ目の鳥の魔物。嘗てはガイアスの冒険に同行した賢者だったが、ダイの大冒険の勇者達と同様の憂き目にあい、達観と心の闇が生まれ凶行に走る。

伝説の神鳥。宇宙まで飛翔する能力を持つが、傷を負う。

  • ペック

とある村で神鳥に乗ったと言う少年。おしゃべり草で会話が成り立たなくなり、だんまり草を探しに同行。ブラザーフードの暗躍で両親を含む村人が襲撃で落命する不幸に遭うが逆境を跳ね除ける心を持つ。

宇宙政府に従うブラザーフードの首領。

  • コローレ女王

ザバルア大陸の女王。凄まじいワガママから姉弟間の政変で戦争状態に。しかしヤヤーレ将軍を倒すと…

  • ヤヤーレ将軍

コローレの弟。幼い頃から競い合い、姉に強いコンプレックスを抱いている。その負い目からブラザーフードに漬け込まれた。

ブラザーフードの一員。

シーズン2のサブクエストに登場する女性戦士。物忘れする性格だが、とある事情で記憶改竄されていた。

  • セアド
  • ピエール
  • コッツ
  • ホワイピ

職業

一部のナンバリングタイトルにあった転職システムが採用されており、職業ごとに職業スキルが異なる。また、『ドラゴンクエストⅩ』などにあった上級職もある。

最初は見習い冒険者で(最大Lv20)、過去作同様大陸のダーマ神殿を解放した時点で転職が解禁されるが、本作ではかなり序盤から転職可能。

上級職へ転職するに必要な「さとり」は職業ごとに存在し、それぞれを職業神の聖堂に住まう職業神レオダーマが守護する。但し曜日毎に開門する時期が異なり、場合によって全門解放され、専用錬金アイテムもドロップ。フレンドポイントのゲージを貯めれば100ジェムが貰える(途中300、500ジェムが追加)。

が、23年5月17日のアップデートで相手がエルダーマに変更。消費ゲージが均一化され、対象ジョブの経験値が5倍、職業の書もドロップ対象になるも、フレンドポイントや武器レベルがリセットされ半分以下に(超上級職が50pが20pに)下がるも、連日同行相手にすれば微量だが増加。当日マルチプレイで再び同行すれば数倍に跳ね上がる。

基本職

ダーマ神殿を解放すると転職可能。最大Lv99。

  • 戦士
  • 武闘家
  • 魔法使い
  • 僧侶
  • レンジャー
  • 船乗り
  • 踊り子
  • 遊び人(モガステーションをプレイし、一定量のコインを用い遊び人の悟りを獲得。上級職への転職には一切影響がないが、後述の理由により超級職の達成難易度が跳ね上がる)
  • 商人(23年の『ドラゴンクエストⅢ』35周年イベントで初実装。期間中商人の悟りを入手する)

上級職

転職するにはさとりを持っているほか、()内の基本職がどちらもLv50以上であるのが必要。

基本職時のLvに応じたボーナスが貰える。

転生前Lv50になると、基本職を含むすべての職業の転生前Lv50まで獲得経験値が増える「鍛錬の証」、転生前Lv99になると、基本職を含むすべての職業の転生前Lv99まで獲得経験値が増える「皆伝の証」を獲得。「鍛錬の証」と「皆伝の証」は効果が重複しない。

転生前Lv60、Lv70、Lv80になるとそれぞれの上級職に応じ、すべての上級職で効果を発揮するボーナスを獲得する。

Lvが99になると転生でき、職業スキルのレベルを上げられる。最大3回まで転生可能。

※シーズン2より追加された、本作オリジナルの職業

超級職

2019年5月25日ドラゴンクエストの日に合わせ実装。

転職するには巻物状の『悟り』を持っているほか、()内の上級職がLv99以上であるのが必要。

「ちから」等の能力をアップさせるスキルや職業スキルを覚えるスキル及びそのスキルのレベルをアップさせる熟練度パネルでカスタマイズが可能。

21年より新たな職業に侍、軍師が追加されるが、此方は特定の基本武装が切り替わる。後に23年5月アップデートで各悟りはダーマ神殿の『目覚め』タスクで初回ドロップされた。

※1 2019年5月25日より追加された、本作オリジナルの職業

※2 2020年5月26日より追加された、本作オリジナルの職業

※3 2021年9月1日より追加された、本作オリジナルの職業

が、2024年に3回目の転生が随時アップデートされるも、対象が全ての基本職、上級職を最大レベルまで引き上げる事。即ちモガステーションに景品実装された『遊び人の悟り』を一定量のコインを払って入手する前提で難易度が跳ね上がった。

過去の実装機能

  • モガふり

「すれちがい冒険者!」に機能変更する形で終了。

当初は1日3回まで(ジェムで回数を回復可能)、後に午前・午後のそれぞれ4時に回数がリセットされるため1日6回まで無料で実行可能だった。

人の集まりが少ない場所で実行すると大した成果は得られない。

  • プレイヤーの3Dフィギュア出力

着せ替えたキャラクターをオンラインで3Dプリンター製のフィギュアとして注文可能なサービス。

当初は専用ハッシュタグをつけたツイートからの抽選プレゼントだったが、その後有償販売で誰でも購入可能に。シーズン2のストーリーが実装される少し前に終了している。

光沢オプション込みの場合だと税別で2万かかる。

  • 星の冒険者パスポート(14日分)

有償ジェムでのみ購入できるサービス。

当初は14日分のみの提供だったが、サブスクリプションサービスで月額版が登場し、そちらがメインになった事により14日分は2022年8月2日に提供終了。

小ネタ

今作は過去作のオマージュ要素が多くみられる。

過去のドラゴンクエストシリーズの楽曲がBGMとして使われている。また、期間限定のイベントクエストにおいて使われる楽曲もある。

  • タイトル画面・オープニングムービー→「序曲X」:『ドラゴンクエストⅩ
  • ダウンロード画面→「Love Song探して」:『ドラゴンクエストⅡ
  • ビューティーサロン→「インテルメッツォ」:『ドラゴンクエストⅣ』
  • ブルリア星でのホーム画面など、メインBGM→「果てしなき世界」:『ドラゴンクエストⅡ』
  • 惑星クラウドでのホーム画面など、メインBGM→「足取りも軽やかに」:『ドラゴンクエストⅦ
  • ふくびき→「酒場のポルカ」:『ドラゴンクエストⅨ
  • ブルリア星でのフィールド・徒歩移動→「冒険の旅」:『ドラゴンクエストⅢ』
  • 惑星クラウドでのフィールド・徒歩移動→「勇者の故郷」:『ドラゴンクエストⅣ』
  • フィールド・船での移動→「海図を広げて」:『ドラゴンクエストⅣ』
  • フィールド・馬、そり、飛行船など乗り物での移動→「馬車のマーチ」:『ドラゴンクエストⅣ』
  • フィールド・魔法のじゅうたんでの移動→「のどかな熱気球のたび」:『ドラゴンクエストⅣ』
  • ダンジョン→「ダンジョン」:『ドラゴンクエストⅢ』/「死の塔」:『ドラゴンクエストⅤ』/「迷いの塔」:『ドラゴンクエストⅥ
  • ブルリア星での通常戦闘→「戦闘のテーマ」:『ドラゴンクエストⅢ』
  • 惑星クラウドでの通常戦闘→「戦火を交えて」:『ドラゴンクエストⅤ』
  • ボスとの戦闘→「不死身の敵に挑む」:『ドラゴンクエストⅤ』
  • 特定のボスとの戦闘→「戦いのとき」:リメイク版『ドラゴンクエストⅢ』

星ドラ部

株式会社UUUMに所属するクリエイターたちによる部活動。

2019年3月現在の部員

  • ぽこにゃん(顧問)
  • ミラクルぐっち(部長)
  • さとちん
  • 新希咲乃
  • Belle
  • CO-DA
  • ポルンガ
  • じゃじゃーん菊池
  • ニャマト
  • JOKER
  • まぐにぃ
  • オリオリ(谷崎理子)

YouTube検索「星ドラ部」

2019年2月より、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾によるWeb番組「7.2(ななにー) 新しい別の窓」(AbemaTV)に稲垣の『星のドラゴンクエスト』挑戦VTRゲストとして部員たちが出演するほか、「ユーチューバー草彅チャンネル」にもミラクルぐっちがゲストで登場する。

関連タグ

ドラゴンクエスト ドラゴンクエスト派生作品一覧

略称・表記ゆれ

星ドラ(公式のハッシュタグもこの名称で通じる)

コラボレーション

上記2つはいずれも復刻開催が行われ、錬金アイテムも実装され、今後遊べる可能性もある。魔王、大魔王級の鍵での直接対決では随時対応可能。

コラボイベント『異次元の扉 ~勇者たちの旅路~』を2018年12月21日~2019年1月7日の期間開催。このイベントではファイナルファンタジーシリーズ本来のバトルシステム『ATB』(キャラ別に時間経過で行動する)ではなく、コマンド選択したら時間に関係なく隊列の上側から一斉に行動するドラゴンクエスト寄りのバトルシステムになっている。

コラボ先のサービスが終了してしまったので、今後の再復刻はないと思われる

2021年1月中旬より一ヶ月間コラボレーション。討伐だけでなく、捕獲ミッションも再現し、麻酔玉なるアイテムも必須。

2022年8月4日~8月17日まで。迷彩装備と大怪獣が実装され、みんなで大決戦!形式でゴジラ、バーニングゴジラ、メカゴジラ、キングギドラ、ビオランテ、モスラ、ファイヤーラドンと戦えた。

2024年9月9日~10月4日まで。友沢亮装備、キャラクターの見た目をパワプロ風に変える武器「パワフルなぼう」、ボス敵「暗黒スバル」が実装。

他、過去のドラゴンクエストシリーズや発売直前の新作とのコラボも多数。

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