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坂口博信

さかぐちひろのぶ

ファイナルファンタジーシリーズの生みの親。現在はミストウォーカーの社長を務める。
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概要

1962年生まれ。茨城県出身。
高校以前まではミュージシャンを目指すゲーム嫌いな学生だったとのことだが、横浜国立大学時代に「ウィザードリィ」「ウルティマ」といったRPGに心を奪われ、1983年に当時電友社のソフトウェア制作部門だったスクウェアに入社する。当初はアルバイトという立場だった。

スクウェアの初作品である「ザ・デストラップ」や「キングスナイト」等のゲームを制作し、電友社からスクウェアが独立した際には取締役及び企画開発部長に就任した。しかし、その後のスクウェアはヒット作に恵まれず倒産寸前にまで追い込まれてしまう。

しかし、背水の陣で開発した「ファイナルファンタジー(FF)」のヒットで会社を持ち直し、その後は同作をRPG二大巨頭の一角を占める人気シリーズにまで育て上げ、スクウェアの黄金時代を築く。
ファイナルファンタジーシリーズ以外には「クロノトリガー」「パラサイト・イヴ」等を制作している。
初代FFから携わってきた石井浩一に「もうFFはやりたくない」と懇願された際にはゲームボーイ向けに自由に企画する機会を与えており、これが聖剣伝説シリーズの始まりとなった。
1991年に、スクウェアの副社長に就任した。

1997年に、ハリウッドCG技術に追い付くべく、日米の中間に位置するハワイホノルルスタジオを設置。以後現在まで同地を拠点にゲーム制作を行なっている。

しかし、2001年にスクウェアが創業以来初の赤字になってしまい、副社長の引責辞任及びスクウェア退社の憂き目に遭う。同年には自ら監督を務めた世界初のフル3DCG映画「ファイナルファンタジー」も公開されているが、こちらも商業的に失敗しギネスブック級の大損害を出してしまっている。

退社後も3年間はスクウェア専属のエグゼクティブプロデューサーとしてFFや「キングダムハーツ」等に携わったが、2004年にミストウォーカーを創業し社長に就任、独立した。
独立後は「ブルードラゴン」「ラストストーリー」「テラバトル」等の作品を世に送り出している。

大作RPGで有名なゲームクリエイターであるが、当人はSRPGが一番好きだと語っている。
2007年発売の「アルカイックシールドヒート」で、ようやく初めてSRPG制作に携わることになった。

あだ名

ヒゲの愛称で有名な人物だが、子供の頃は坊ちゃん刈りだったためカッパと呼ばれていたという。
初作品となる「ザ・デストラップ」の製作時には鬼のような厳しい指導で新人達から恐れられ、ゴブリン坂口というあんまりなあだ名を付けられたと語っている。

関連タグ

ゲームクリエイター ミストウォーカー スクウェア(現:スクウェア・エニックス) 製作総指揮

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