概要
膨大になり過ぎて追記すら際どくなった『公式が病気』記事から出来た延長線。
今後も増えていくであろうたくさんの作品や、一つのジャンルで多すぎる記事をこちらに分割してより多くの作品や例が追記できるようにすることが目的で作成された。
ただし、これ以上分割記事を作るとピクシブ百科事典の記事そのものに迷惑がかかる可能性があるため、現在よりも『作品名』が増えない場合は内容を削る等の工夫をしてこれ以上分割記事を作らずに済むように皆で努力をする必要がある。
■注意■
- 親記事と同じく、この項目にはネタバレと主観的な述を含みます。閲覧の際には十分注意してください。
- データが膨大な量になると閲覧しにくいうえ本項へのアクセスに障害が生じます。所謂「ファンサービス」の一環に過ぎないもの、「お遊び」の範疇に入るもの、病気や奇行とまでは言えない描写・言動については追加を控えてください。そうしたケースについては当該作品の記事のほうへの特記をお願いします。
- 削除の際に、ある程度の重要性を感じた項目は、当該記事への転載、リンクなどをお願いします。
- この記事には「公式が病気」で例が3つ以上に増えた作品を中心に記載をお願いします。(親記事の方により多くの作品が記載できるようにするため。)
- 例1:過去の名作といった公式が病気(アニメ・マンガ・ゲーム) → 公式が病気シリーズを参照
- 例2:例えばサガシリーズと佐賀県の公式ネタ、ゆるキャラ等 → 役所が病気
- 例3:「会社ぐるみでやらかした公式が病気」に関して…→ 公式が末期
- 例4:まさかの公式商品化されたカオスなモノに関して…→ 公式がやっちゃいました
作品そのもの
公式が病気シリーズを参照。
特定キャラクター
アイドルマスターシリーズ
- 千川ちひろ(アイドルマスターシンデレラガールズ) - マラソンイベントの「アイドル水泳大会」で中間順位発表後に水着姿を披露し、出て来ると同時に乳が揺れるという仕組みが出て来た。どうみてもアウトに近い(後のクリスマスのサバイバルの無料10連ガチャのフラッシュアニメでも同様)。
- 水本ゆかり(同上) - 一見何も変わらないフルート奏者だが、シンデレラガールズ劇場の第63話にて原型がもうわからなくなる程のキャラ崩壊をしてしまう。
- 本田未央(同上) - 開業から1年後の11月30日までの扱い方が酷過ぎる。
- イヴ・サンタクロース(同上) - デフォルメされたトナカイを連れた本物のサンタクロースにして恥女。特訓前は裸ダンボールだったりワカメだったりとまともな服を着ていたためしがない。
- 輿水幸子(同上) - 前代未聞の、演出でスカイダイビングをさせられるアイドル。
- 棟方愛海(同上) - おっぱいにただならぬ情熱を燃やすガチの変態少女。
- 箱崎星梨花(ミリオンライブ!) - 本人からすれば単純に疑問なだけであるが、プロデューサーが困惑するような質問をしてきたり、一般的にあるものを知らなかったり、ハグを求めてきたり、極度の世間知らずである。
ポケットモンスターシリーズ
そのキモかわいさでネット上などで話題になってはいたが、「ポケモン言えるかな?BW」でトリを飾ったのを発端に公式がノリノリに。アニメでレギュラー陣に仲間入りしたり、現実のポケモンセンターでマッギョグッズが大量に登場したり、『ブラック2・ホワイト2』で週末にマッギョ大量発生のイベントがあるなど、愛すべきポケモンの仲間入りを果たす。
各種パンチ、種族値上役に立たないのにビームが使える、しかも空を飛べる…などなど男のロマンが詰まりまくっている。おまけに映画での優遇っぷりが半端ない。
無表情でとてつもない怪力を誇る上に抱き締められた者は死に陥る。しかもアニメでは外見から想像もつかないスピードでロケット団を毎回没収したりとある意味一番怖いポケモンとも言える。
その他
※作品名を基準に五十音順で記載。
あ行 |
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か行 |
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さ行 |
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た行 |
な行 |
は行 |
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ま行 |
謎の技
- おっぱいスカウター(ハートキャッチプリキュア) - 来海えりかが第34話で披露。月影ゆりのスリーサイズを全て目視のみで言い当ててしまった。しかし、言い当てただけで正確な数字は全く不明…。
- ロイヤルハートブレイカー (スーパーロボット大戦OG) - フェアリオン2機による連携技。なのだが、製作スタッフ達の暴走のため、コンサート+百合気味演出が作品毎に進化(酷化)を続けている。フェアリオン自体がデザイナーの冗談から始まり、寺田Pいわく「何故かこれに関わる人たちはノリノリで仕事をしてくれる」結果がこれである。ちなみにTVアニメ「ジ・インスペクター」において専用曲に歌詞が付いてしまった。
- バースドライバー(小説版仮面ライダーオーズ) - バースの章の語り部をまさか魂を持ったドライバーがするだけでも驚くのに、その性格が極度の厨二病で道具とは思えないほど感情豊か(何度も『(○○できないけど)』と語尾につく)、挙げ句の果ては伊達明の相棒は自分という自負から「いずれ後藤が俺と伊達さんの仲を引き裂く日がやってくる」と言い出す始末。何人ものその筋にセルバーストを打ち込んだ。
- ラ☆カチョーラ(THE KING OF FIGHTERS' 2002<2002UM,NWO WAVE>) - クーラ・ダイアモンドの投げ技扱いの超必殺技。その内容はというと、クーラが相手の背中に乗って手拍子するだけという、意味不明なもの。オマケにダイアナ、フォクシー、キャンディのクーラの保護者3人が相手を取り感込んで「ラ・カチョーラ!!」と言いながらポーズをとるという無駄に洗練された無駄の無い無駄な動きを披露する。クーラの天真爛漫なキャラにハマったらしく狙ってみるクーラファンはいるとか。(ただし元技の「ラス・カチョーラ」とは「顔面かきむしり」の事。)
- トッキュウオー棺桶突き破り(仮)(烈車戦隊トッキュウジャー第3駅) - 巨大化したチェーンシャドーの手によりトッキュウオーが棺桶に閉じ込められてしまい、トッキュウオーがピンチの時にトッキュウ1号ことライトがイマジネーションで急遽繰り出した技。→(勃起ュウオー)
イベント・展開
特定のシーンのみカオス・病気しているキャラクターはこちらに掲載します。
ポケットモンスターシリーズ
- ジャノツタSMプレー(ポケットモンスター ベストウイッシュ) - たまたまとんでもない組み合わせに。
- ガマガル&マッギョ(同上) - BW発売当時からネタにされていたコンビだが何と前者はサトシの、後者はリアルファイトの末デントの手持ちになりまさかの同時レギュラー化。
- ポケモンだいすきクラブ - 2011年4月下旬に出されたのクイズ(えいがのとくべつ前売けんで、とくべつなわざ「Vジェネレート」を覚えた『○○』をゲット!○に入るのは?)の三択がビクティニ、ガマガル、マッギョ。
テイルズ(オブ)シリーズ
テイルズオブシリーズはストーリー本編やストーリー補完系のサブイベントは比較的普通(まとも)である。しかし、他の一部スキットや一部サブイベント、現実のイベントでもフェスの寸劇などがなかなかに公式が病気状態である。
枚挙にキリがないため、以下はあくまで一例である。
- リチャード(テイルズオブグレイセス) - 主人公アスベルの親友兼ラスボス兼ヒロインポジションを務める、歩く厨二病王子。ともだち……ィィィイイ
- あいつが俺で、俺がそいつで、そいつが…(テイルズオブデスティニー) - PS2版でのレアチャット。キャラ全員の人格が入れ替わってしまうのだが…もはや声優の本気である。
- 借金完済エンド(テイルズオブエクシリア2)- エクシリア2のエンディングの一つ。無事に200万ガルドの借金を完済したルドガーとパーティメンバーはお祝いに温泉に行くことになるが…?アレと裸が苦手な人は注意。
おジャ魔女どれみシリーズ
- おジャ魔女戦隊マジョレンジャー(1期42話・4期24話・4期CDくらぶ)- おジャ魔女ことMAHO堂が変身した少女戦隊。主犯はこのヒーローマニアで後に共犯者が出た事で完全な公式が最大手状態に。
- 信子作品(1期6話・2期10話・3期8話・4期8話)- 通称8話回、信子回、美空小町回。いわゆる劇中劇回なのだが、東堂にケンカを売るが如きのあれやら、どれみシリーズと同デザイナーなこれやらでおなじみな担当脚本家の超本領発揮回でもある。それだけで病気っぷりは理解できるハズ。
プリキュアシリーズ
- 『みんなで変身!フサフサ大作戦!!』(フレッシュプリキュア第12話)―ラブの回想シーンやウエスターの作戦で様々なカツラが出てくるが、中には先輩プリキュアの髪型をしたカツラもあった。そしてラブは今作2回目のアフロヘアーに…。→桃園アフロ
- 『夏だ!祭りだ!オードリー!』(同作第27話)- 祭りのゲストとしてやってきたコンビ、オードリーまさかの本人との共演劇。怪物の攻撃技である取れなくなるお面を若林のツッコミで剥がしたり春日の鬼瓦で注意をひきつけるなど持ちネタでプリキュアを援護した。
- プリキュア大爆発(ハートキャッチプリキュア!)-第10話。名前のそのまま感が顔芸とも相まってインパクトが強い。
- ハッピーロボ&鉄人戦士ロボッター(スマイルプリキュア) - プリキュアのカオス回その1。第35話のロボット回。原画にロボットアニメの大御所・大張正己が参加しており、コクピットの操縦シーン、敵の変形合体、技もロケットパンチまであるという、ロボットアニメファンには堪らない凝りよう。どう見ても少女向けアニメではない。だが本ターゲットの女児にはことのほか好評だったらしい。
- スマイルロリキュア(同上) - カオス回その2。第38話でやらかした幼女化。特に変身シーンが…否、全てに於いて(悶絶的な意味で)やばい。Q.「やっぱり小さいとダメなのかな?」A.「バブクル」
- 携帯魔中年(ドキドキ!プリキュア)-第11話において、ベールが奥の手と称し闇のプシュケーを飲み込んでビーストモードになった形態がケータイ捜査官7のような姿に。これにはプリキュアもリアクションに困るほど微妙な恰好だった。
- キュアセバスチャン(同上) - カオス回その3。(不正ではあるが)まさかの史上初の男性プリキュア。二次創作では良くあるネタだったが、第25話で公式化した。ありすの成長を促す大事なエピソードなのだが、完全に本筋を食ってしまっていた…。
- きれいなイーラ(同上) - カオス回その4。第26話にてイーラが記憶喪失となり、かなりまともな性格になってしまう。六花の成長を促す大事なエピソードだが、別の意味で本筋を食ってしまっていた…。
- おまるジコチュー&ど根性ラケル(同上)-カオス回その5。第36話において、おまるジコチューによって公園の池を汚されてしまい、ラケルの怒りが爆発。コミューンの状態でキュアダイヤモンドを操っておしりパンチを喰らわせるという笑いを誘う捨て身の攻撃を行った。また、ターゲットの女子中学生が変身したジコチューがスワンボートではなくおまるというのもカオス回化の要因となった。
- スーパーベール(同上)-カオス回その6。第38話において、プリキュア達によって崖っぷちに立たされたベールがとった行動がまさかの筋肉ムキムキ化。それまでシリアスだったストーリーがある意味お腹を抱えて笑ってしまうオチに。
- 巨大ランス(同上)-カオス回その7。第48話において、ロゼッタバルーンから出てきた巨大な生物。最終決戦であるはずが腹筋崩壊を与えてしまう展開に。
- 「あなたにとどけ! マイスイートハート!」(同上)-49話(最終話)(サブタイトルはキュアハートの初期技の掛け声でもある)。キュアハートがプロトジコチューに指摘するシーンがシュール(プロトジコチューが信号無視したり、電車の座席に寝そべったり…)。そのプロトジコチューが浄化されるシーンが「ラ~ブラブラ~ブ!」と雑魚ジコチューと浄化されるのと同じように目がハートになって浄化される。プロトジコチューに取り込まれたベールが復活するが、その姿がなんと小さなネズミ。
- プリートフォン(プリキュアオールスターズ) - スマートフォン型の玩具で、シリーズを超えたプリキュアたちがツイッターの感覚でおしゃべりをするのを楽しむ…というものなのだが、動画サイトなどで見てもらうとわかる通りその内容が他作品ネタだらけであり、もはやお約束とも言える明らかに大友を狙ったネタが多数存在する(例えばこんなのとか こんなのとかこんなのとか)。なので大人も楽しめる、というよりこの玩具の真髄は大人になって初めてわかる。その一方、クロスオーバーを始めアニメで語られなかったネタ・伏線の回収も相当数ある、純粋にプリキュア通を語るのに必須の商品でもある。
- キュ荒ブリー(ハピネスチャージプリキュア)-今までのシリーズを簡単に超越する攻撃を駆使する桃キュア。敵を鷲掴みにして殴ったり、目からビームを出したり、ロケットパンチのような技を出したり、光の剣を出したりとやりたい放題。物語中盤から後半にかけてどんな攻撃や技を繰り出すのか期待が持たれる。と思ったら、40話で宇宙で戦闘(最終決戦でも何でもない、日常回)。戦闘能力だけで言えば歴代最強であること間違いなし(メンタル等も含めると同じチームのキュアハニー。更にキュアフォーチュンも武道をやっているためかなり強く、オールスターズに出たらパワーバランスが崩壊すること間違いなし。東映さん、やり過ぎ…。)
- プリキュア恋愛禁止令(同上)-第3話。先輩達がブルーに制裁待った無し。
- 変なプリキュア(同上)-第10話。「そうです!私がキュアハニーなのです!」
- アンラブリー(同上)-第30話。プリキュアハンターファントムがキュアラブリーの影を使って影のキュアラブリーに変身。プリキュア始まって以来の公式男の娘?で男が変身したプリキュア。
- ドーナツプリンセス&根性ドーナツくん(Go!プリンセスプリキュア)-第12話。新作ドーナツを巡って天ノ川きららと一条らんこが行った三本勝負でデザインしたドーナツゆるキャラ。三本勝負の最後となったマラソンでは自らデザインしたゆるキャラの着ぐるみを着てレースすることになった。ちなみにこの回ではらんこの強烈な個性もさることながら、レギュラーキャラまでもがボケ倒すシーンが続出した。
- モフデレラ/まほプリ第29話ショック(魔法つかいプリキュア!)―カオス回その8。第29話での出来事。ぬいぐるみ&変身アイテムであるモフルンがシンデレラになるという前代未聞の展開。さらにその他のキャラも意外な姿に…。
- 魔法つかいロリキュア(同上)-第44話。カオス回その9。4年ぶりに帰ってきたロリキュア。
- ルールーVSオバチャン軍団&キュアえみ~る(HUGっと!プリキュア)-第15話。カオス回その10。しかし、その1週間後にルールーの正体が…。
- 制服パップル(同上)-第16話。いい年して無理すんな。
- ドクター・トラウムVSプリキュアオールスターズ(同上)-第36・37話。敵のボスではなく幹部の一人且つ時期が最終盤ではない回で過去のラスボスレベルの大規模作戦。その内容は歴代で人数的にも最強戦力のハピネスチャージプリキュアですら太刀打ちできないレベル。
- キュアアンフィニ(同上)-第42話。上述のキュアセバスチャンに次ぐ史上2人目の男性プリキュア。しかもクライアス社による闇堕ちを経ての1度きりの奇跡……と思われたのだが。
- レレレのひかるちゃん(スター☆トゥインクルプリキュア)-第7話。レレレのおじさんを完パケ。
- 毛生えプルンス(同上)-第8話。誰かはよ気づけよ。
- コピーフワ(同上)-第23話。カオス回その11。マタークッキーの宇宙マタタビとしゃっくりのせいでフワがバイバインの栗まんじゅう並みに大増殖(ただし、食べ物をあげるとコピーの方は消滅する)。さらにララとまどかの格好とキュアコスモに対するキュアソレイユの行動も…。38話では危うく二の舞が…。
- リアルプルンス&ミホッシースターズ(同上)-第37話。プリキュア至上究極のカオス回その12。ハロウィン回なのにカオス全開のストーリーだった。
- 剣道名人アルティメットフォーム(ヒーリングっど♥プリキュア)-第2話。超修羅場のシーンが危うくカオスと化すところだった。
- プリキュア一課長(同上)-第25話。カオス回その13。行方不明になったペギタンを探すストーリーなのにまさかの『警視庁・捜査一課長』のパロディが…。さらに、ひなたのメガホンも…。
- ラッパーアスミン(同上)…第29話。一体どこで覚えたんだよ。
- 真冬のビーチバレー回(同上)…第35話。カオス回その14。あるドラマに触発され、真冬なのに南の島でスポコンビーチバレー。
- すあまラビリン(同上)…最終話。ようやくラテが普通に喋れるようになり、メインキャラの名前を言うのだが、ラビリンに対しては何故か「すあま」呼び。その直後のラビリンの姿が…
- プリキュア強力スーパーウルトラバズーカキャノン大砲ボンバー(トロピカル~ジュプリキュア!)…第7話。プリキュア初の武装兵器が危うく登場するところであった。
- みのりんローラ(同上)…第14話。カオス回その15。日曜朝からまさかの入れ替わり&君の名は。パロディ全開
- ぐんぐんキュアサマー(同上)…第29話。またまた修羅場がカオスと化すところであった。
- Viva!10本立てDEトロピカれ!(同上)…第33話。カオス回その16。筋肉質さんごやくるくるるん、プリキュア史上最長の技名など、やりたい放題の内容。
- トロピカルパラダイス(同上)…第45話。最終決戦に登場した謎の巨女……なのだが、どう見ても巨大化してハイテンションになった伝説のプリキュア。
- ピーマン大王(デリシャスパーティ♡プリキュア)…第26話。カオス回その17。ここねとコメコメのピーマンの苦みに対する顔芸とリアクションが視聴者の腹筋を破壊し、ここねとコメコメの成長を促す大事なエピソードだが完全に本筋を喰ってしまっていた…
- プリキュアの挑戦状(ひろがるスカイ!プリキュア)…第27話。カオス回その18。こいつのせいで、ミラーパッドのトレーニングが鬼畜化して日曜朝からたけしの挑戦状状態に…。
- きれいなメエメエ(わんだふるぷりきゅあ!)…第15話。カオス回その19。メエメエが丸まって体当たりしたり、ロデオしてガルガルと格闘した末、浄化技に巻き込まれた姿が…
- ブンワンダフル(同上)…第21話。カオス回その20。キラリンキツネの力でキュアワンダフルが変化した姿がまさかのタイヤ。ユキとまゆの成長を促す大事なエピソードだが、完全に本筋を喰ってしまっていた…
- 劇画こむいろ(同上)…第26話。メエメエの姿を見たこむぎといろはのリアクションが………。
- ワンニャン大事件(同上)…第40話。カオス回その21ニコ様が原因でいろはが犬、まゆが猫に変身。さらにガオガオーンの倒し方が…。
仮面ライダーシリーズ
- ミラクルワールド(仮面ライダー龍騎) - 世界だけでなくそこで登場する人物全員が気持ち悪いほど性格が良くなっている。
- RIDER_TIME_龍騎(仮面ライダー龍騎・ジオウ外伝) - ガイとライアのユナイトベント(意味深)
- 秋山リリィ(仮面ライダー龍騎,仮面ライダージオウ) - 元々はこの二人が色々と似ているというネタだったが…?
- 乾巧って奴の仕業なんだ(仮面ライダー555) - ネットスラングの一種だったにも拘らず、ガンバライドでまさかの公式化。これも全て乾巧って奴の(ry
- イールオルフェノク土用の丑の日限定怪人?
- 剣崎一真(仮面ライダー剣) - もともとこの作品の登場人物の滑舌の悪さ、オンドゥル語がネタにされていたが「ネット版レッツゴー仮面ライダーType26 ピーマン!オンドゥルラギッタンディスか?!~みずがめ座 O型の君へ~」等でまさかの公式化。
- 鯛焼き名人アルティメットフォーム(仮面ライダー剣)第五の仮面ライダー…ではない。
- 疾風・切り札(仮面ライダーW) - 本編第29、30話の ナイトメア・ドーパントの事件より。この他にもフィリッ八、江戸の町を自転車で疾走するダブル、浪速の美少女仮面など、カオスかつシュールな迷場面の数々。
- (仮面ライダーOOO)第27話&第28話 - ※シリーズ総数第1000話を記念。映画『仮面ライダーオーズ対ショッカー』の制作撮影中に現れた怪人。その名はイカジャガーヤミー。その他豪華ゲスト(皆名前に「千」の字が付く)。
- 仮面ライダーG、SMAPとのコラボ/仮面ライダーしん王、電王×クレしんコラボ等
スーパー戦隊シリーズ
- 科学戦隊ダイナマン
- 29話『キメラの呪いの服』 - ダイナブラックが水浴びをしていたジャシンカ帝国の幹部キメラ王女の服を持って行ってしまい、それをダイナピンクに着せたことから事件発生。怒ったキメラがダイナマンと同じ色の服の人間に死の苦しみを与える呪いをかけた。他の3人と一般人とんだとばっちり。
- 超獣戦隊ライブマン
- 鳥人戦隊ジェットマン
- 10話『カップめん』 - アコちゃんラーメンとそのテーマソング、そして20年後もまだ販売されていたというまさかの事実
- 28話『元祖次元獣』 - 怪人ドライヤージゲンによるカオスラスト
- 五星戦隊ダイレンジャー
- 激走戦隊カーレンジャー
- 言わずと知れた浦沢戦隊。その不条理ワールドは共演した他の戦隊すら問答無用でカオス空間に引きずり込む。そして封印作品『バリンガーZ』
- 『暴走戦隊ゾクレンジャー』 - 敵サイドの戦隊そのものはシリーズ全体では決して珍しくないが、カーレンジャーを圧倒するシーンのBGMとして公式テーマソング(主題歌の替え歌。しかも2番まである)まで登場。
- 星獣戦隊ギンガマン
- 15話『恐怖のしゃっくり』本編はまじめな内容なのに、予告ではギャグ的なカットになっていた。加えてナレーターは若本規夫。
- エキスを吸い尽くされたテニスギャル
- 爆竜戦隊アバレンジャー
- 轟轟戦隊ボウケンジャー
- 海賊戦隊ゴーカイジャー
- 動物戦隊ゴーバスターズ - 本家『特命戦隊ゴーバスターズ』結成のキッカケとなった事件が起きなかったらこうなった。 → 主題歌、山形ユキオが熱唱。
- 動物戦隊ジュウオウジャー
- 本編ではなくイベントショーの『今も昔も交通安全』-レッドレーサーが大和と操以外の4人に交通安全を教えたり、上記四人を「ブルー、グリーン、イエロー、ピンク」と呼び(他の3人はともかくジュウオウタイガーはホワイト)、5人でカーレンジャーの決めポーズをする。その後合流したジュウオウイーグルに「車と動物、とくに関係のない二つの力を合わせて戦うぞ!」とゴーオンジャー涙目な事を言いだしたりと、完全にノリがカーレンジャーに。その一方でカーレンジャー当時の活力を取り戻した際に、一人称がゴーカイジャー時の私から俺に変わるなど地味に小ネタも存在する。
- 非公認戦隊アキバレンジャー/シーズン痛
- 作品そのもの - スーパー戦隊シリーズを公認様としており作中はメタネタ満載なのだがスタッフは日笠淳や荒川稔久といった大物が手掛けておりさらに豪華ゲストも出演していたりとまさに東映の本気
その他
※作品名を基準に五十音順で記載。
あ行 |
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か行 |
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さ行 |
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た行 |
な行 |
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は行 |
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ま行 |
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や行 |
ら行 |
わ行 |
その他
- 一部のPCエンジン、またはCDを媒体とするゲームソフト - 前者ではシステムカードのバージョンが非対応、後者ではソフトをゲーム機ではなくCDプレイヤーに入れた場合に発生。通常なら無味乾燥な警告メッセージが流れるだけだが、ソフトによっては珍妙な寸劇を入れたものもある。当然メタ発言祭でさらに前者なら映像つきである。ゲームメーカー側もいつの間にかお遊び要素として使うようになった。|
音楽
BEMANIシリーズ
- VEGA(IIDX/ぼくらの宇宙戦争) - REDALiCEによるガチインストだが、なぜかMVがグリコのポーズで突っ込んでくる謎のおっさん。ある意味SAISEN TURN。Dance Dance Revolutionでは股間が大画面で迫ってくる。
- KHAMEN BREAK(発見!よみがえったBEMANI遺跡) - 『御千手メディテーション』ではあさきですら真面目に曲を作っていたのに、変曲リレーにおける戦犯であるもう一人がいるせいで大暴走。しかも、泉陸奥彦に歌モノであることをレコーディング直前まで教えず、クールなジャケットに加えてプレビューもわざわざ貴重なインスト部分となるTOTTOパートを切り出すという、プレーヤーを騙す気マンマンの酷さ。
- 恋する☆宇宙戦争っ!!、†渚の小悪魔ラヴリィ~レイディオ†、狂イ咲ケ焔ノ華、キャトられ♥恋はモ〜モク他 - アーティストは「Prim」 - ボーカルはmoimoi。作曲者は「10年後もHARDCOREを作っている中年になりたい」と語っていたL.E.D.である。いや全部ハードコアなんだけどね。
- 渚の小悪魔~はDDR&ギタドラでやたら気合の入ったムービーが付いた(のちに、そのムービーは曲だけ先に着てたIIDXにも移植される)。
- 後の熱闘!BEMANIスタジアムではさらに野球フリークのwac(+GITADORA担当の96)が加わった結果、「ダイナミック野球兄弟 v.s. クロスファイヤーPrim」へ進化。
- APPEND TRAVELのうた(bemaniシリーズ公式動画) - 当時のサウンドディレクター総出による歌もさることながら、各音ゲーの特徴を押さえた公式MADと言わんばかりのアレンジや映像の大盤振る舞い、とどめにあの方のラス殺し。
- ギタ・ドラ・jubeat大夏祭りのテーマ(同上) - なぜ踊った。そしてなぜゲームに収録した。しかしプレイヤーは踊れない。
- JOMANDA・VALLIS-NERIA・Lisa-RICCIA-ジャケ絵師の本気という例外。後にJOMANDAは楽曲をモチーフとしたキャラクターを引っ提げてポップンへ移植されるが、そのキャラもやたらと気合が入っている。
- めうめうぺったんたん!!(アキバ系)、ちくわパフェだよ☆CKP(PR系)、ホーンテッド★メイドランチ(HR/HM系) - ひなビタ♪発直球電波ソング。芽兎めうが絡む曲はあの「突撃!ガラスのニーソ姫!」を手がけたあいつらが例外なく一枚噛んでいる。CKPは上記「渚の小悪魔」同様凝ったムービーも作られる。なぜベストを尽くしたのか。
- お米の美味しい炊き方、そしてお米を食べることによるその効果。 - 「私立BEMANI学園」にて登場した、ガチとネタを高レベルで両立した呼んで字の如くの『お米』メタル。松岡修造並みのお米推し歌詞である。良曲ににあの歌詞だからか、同じくBEMANI作曲家のRyu☆が洗脳されたらしい…♪おーこめこめーL( ^ω^ )┘おーこめこめー└( ^ω^ )」作ったのはあさきと96ちゃん(こっちも「DAWN / Melodyout」という前科持ち)。
- INSOMNIA(IIDX)- 自称ジャカルタ出身のコンビによる曲。ムービーがrottel-the-Mercuryを想起させる実写ノリ。で、そのコンビはどう見てもこの二人だったとか。
- からふるぱすてる(ギタドラ)- めうめうやニーソ姫以前の「これなんてエロゲ?」枠。作曲者もノリノリだったそうな。
- Survival Games - VENUSの楽曲。もはや公式が最大手。Hommorju…ではなく、Hommarjuリミックスのジャケットも大手委託仕様。
- Help me, ERINNNNNN!! -VENUS mix-(SDVX、REFLEC_BEAT、ポップン) -上記VENUSによるリミックス。ポップンのディレクター陣の合いの手を筆頭にサビ裏でのTAG連呼や途中で別の曲を歌いだすボーカル、そしてその曲が自分のユニット曲に加えて稼働機種で違う曲(ボルテ版、リフレク版、ポップン版でそれぞれ二曲ずつ。リフレク版に至ってはリフレク担当のディレクター陣が歌いだす始末)であることや、終盤で唐突に入る自己紹介など、彼らの通称である「BEMANI芸人」の名に恥じない無法地帯と化している。
- memories - ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムすべてが顔芸に定評のあるこの人というムービー殺し。
- BATTLE NO.1(例外枠)- 2019年のBEMANI機種大会「the 8th KAC」に際して、SDVXから大会で使う楽曲の一般募集をかけ、落選したうちの一曲がこの曲。落選供養と称して公開された音源は他の採用楽曲に引けを取らないクオリティで、しかしよく聞くとどこかで聞いたような声ネタやフレーズが混じっている。この曲の作曲者は名義通りHARDCORE_TANO*C所属のコンポーザー「たち」であり、つまりは音ゲーマーなら誰かしらの名前は知っているであろうプロ集団による個性の殴り合いだった。先生方本当に何やってるんですか。そして動画公開から数か月後、グループと提携している音ゲーWACCAに新たな参加者&パートを引っ提げて登場。その後、TANO*CコラボをしたArcaea、特に何の告知もなかったmaimaiでらっくす、オンゲキ、太鼓の達人にも移植されるなど、各機種でやりたい放題している。
SEGA音ゲー関連
SEGAの音ゲー、ゲキ!チュウマイ(オンゲキ、CHUNITHM、maimai)も自重しない収録楽曲、コンポーザー、BGAなどいろいろとやらかしている。
あ行 |
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か行 |
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さ行 |
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た行 |
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な行 |
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は行 |
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ま行 |
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ら行 |
わ行 |
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その他
あ行 |
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か行 |
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さ行 |
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た行 |
な行 |
は行 |
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ま行 |
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や行 |
ら行 |
有名人の奇行
※五十音順で記載。
あ行 |
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か行 |
さ行 |
た行 |
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な行 |
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は行 |
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ま行 |
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や行 |
わ行 |
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