考察
しばしば作者自らこのタグを付けている事があるが、単なる照れ隠しであったり色々な意味で厨二病を患っている場合にタグを付けてしまうものと思われる。
通常の発想では描けない作品にある種の賞賛としてつけられることが多いネタタグだが、マジで心の病(うつ病、統合失調症など)を患っている場合はシャレにならないので注意。また投稿者が真剣に描いている場合は好ましく思われない事もある。
ネタ絵を主体とする投稿者が、ギャグのない綺麗な絵を投稿すると、このタグをつけられるときもある。
関連イラスト
関連タグ
作者は病気<作者は末期<作者は手遅れ<病院が来い<病院持って来い<ここに病院を建てよう<病院逃げて<現代医学の敗北<作者は本当に末期<此処に建てた病院が感染した<不条理
その他、駄目だこの作者早く何とかしないと(作品についたらしい)なども
これはひどい どうしてこうなった カオス 馬鹿 お大事に 作者は本気 おいやめろ
病気 作者は病気シリーズ キャプションが病気 タグが病気 こいつで抜かないでください なにこれこわい その発想はしてはいけなかった 発想の源が狂ってる
作者の頭が超次元(イナズマイレブン)
作者はイレギュラー(ロックマンX)
公式が病気・・・二次創作ではなく公式の作品が「作者は病気」であるように見られる場合に用いられる。また、ファンの話題や二次創作で有名になったネタを公式側が逆輸入した場合も用いられる。
公式が病気シリーズ・・・本来ユーザーが「公式が病気」的イラストを次から次へと産出した場合に付けられてたタグ
公式が病気の一例・・・公式が病気のデータが増えすぎたためにできた分割記事。
公式が末期・・・長期連載アニメシリーズやヒットメーカー等が産出した作品でもっともな作品の紹介。
亀ラップ・・・本当に作者が病気の時に描かれたとして有名なエピソード。