同様の使い方とされるタグとして作者は本気シリーズが存在する。
作品を茶化そうとする作者は病気タグに対するカウンタータグとしても用いられる。
ただ、「作者は本気」タグの一覧の絵を検索してみると、一緒に「作者は病気」タグが付けられていたり、
作者のフェティシズムが横溢する印象的なR-18の作品が見られたりと、実際には一般的なネタ絵のほうが
少なめである。
それらを鑑みてみると、「ああこの人(いろいろな意味で)突き抜けちゃってるんだな」的な意味合いで
使われているのではないか、という気がしないでもない。