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作者は本気

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さくしゃはほんき

「ネタでやってるんじゃない、俺の描きたいと思ったままの絵なんだ!」という絵に付けられるタグ。

同様の使い方とされるタグとして作者は本気シリーズが存在する。

作品を茶化そうとする作者は病気タグに対するカウンタータグとしても用いられる。

ただ、「作者は本気」タグの一覧の絵を検索してみると、一緒に「作者は病気」タグが付けられていたり、

作者のフェティシズムが横溢する印象的なR-18の作品が見られたりと、実際には一般的なネタ絵のほうが

少なめである。

それらを鑑みてみると、「ああこの人(いろいろな意味で)突き抜けちゃってるんだな」的な意味合いで

使われているのではないか、という気がしないでもない。

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    黄金時代EP2 悪 chap.16

    本当に久々の投稿です。 中高祭、体育祭とイベント尽くしでした。 あとは受験勉強です。 ・・・・・・嫌だなー
  • 手乗らない、手乗り、手乗るとき、手乗れども

    手乗ってバニー

    ●●!!!注意!!!●● ・こちらは拙作『手乗れバニー(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2443695)(※腐向け注意)』シリーズの4作目に当たります。あまりにお久しぶり過ぎて、皆様覚えていらっしゃるでしょうか……。逆に初めましてでしょうか。 ・どうも、初めまして。どんける灰都と申します。恥の多い生涯をお届けしております。の方は必ず1作目から、キャプション込みでお読み下さい。 ・文鳥大好き鈍感虎徹さんが、誤解・勘違いを撒き散らしつつツンデレバニーと盛大に擦れ違いながら本編をなぞり散らかす、ギャグコメディ(のつもり)です。 ・兎虎を意識して書いてはおりますが、読む方によっては、コテバニ臭がしたり、折虎・虎折臭がしたり、そもそも兎虎ですらないのではないか、というような、非常に地雷が多そうなシリーズでございます。今作には若干のモブも出ます。地雷が多い方は閲覧を避けるようお願いします。 ・少しでも駄目だと思ったら速やかに閲覧を中止してください。 ~~ここまでが必読キャプションとなります。~~ ●以下、読まなくていいタイプのキャプションです● ・文鳥関連の話は私の飼育体験を元に書いているので、これから文鳥を手懐けようという方のお力になれるのではないかと思います。どうせだし文鳥を育てませんか? 臭くないし(むしろだし昆布の臭いがするよ)なつっこいし(執拗に手に乗ろうとしてくるよ)適度にもふもふしているし(換羽時期以外)♂も♀もどちらも可愛いですよ。猫や犬はハードルが高いという方にお勧めです。 ・続きたいんですがもうタイトルのネタが無い件。 ・手乗らないバニー、手乗りたいバニー、手乗るんだバニー。ん?手乗る?テノール?パパより優しいテノール?(難聴)手乗れってばバニー。バニってバニー(錯乱)。バニー、手乗ろう(提案)。 ・んん!? テニョラー、トッピロキー! キロキロー!? ・何かよいタイトルあれば教えて下さい。ついでに私の今後の方向性も教えていただけると幸いです。 ・音楽性と言えば今期は俺ツイのOPがピカイチだと思います。\Rescue!!/やっぱりユニゾンさんはいいものです。 ●以下、完全に読まなくていいタイプのキャプションです● ----キリトリセン----キリトリセン---- ●【Wパロディ】タイバニファズ● ★注意★ ・映画『HOT F/UZZ』のダブルパロ、且つ映画本編の盛大なネタバレあり! ・未視聴の方、予備知識無しでこれから観ようと思っている方は、絶対に読まないでください。 ■おじさんがダニー(村人)だったver■ ①バーナビーはシュテルンビルトの超エリートハイスペック警察官。学問武芸あらゆるジャンルに秀で、検挙率は圧倒的NO1。真面目にストイックに犯罪を追う姿はまるでヒーローだと、市民にも愛されている。 ②だがずば抜けて優秀すぎるが故に「俺たちが無能に見えるから消えてくれ」と上司同僚達から妬みを買い、オリエンタルタウンというド田舎へと左遷された。 「どうして僕がこんな村に!」 「ようこそ、バーナビー。私がオリエンタルタウン署、署長のアルバート・マーベリックだ」 ③オリエンタルタウンはビレッジオブザイヤーに何度も選ばれており、過去20年で一度も犯罪が起きたことが無いというほどの超絶平和村。広大な農園、寡占状態のマーケット、噂好きの気の良い村人達。そして何より腐抜けきった警官達――ヘイミッシュめ、こんなとこに飛ばしやがって! 最早やることないじゃんと思われたが……!? 「よう! お前が“シュテルンビルトの赤いエンジェル”?」 「――は?」 「あれ? 違う? 天使みたいなキレーなツラして迎えに来て、犯罪者を100パーセント地獄へと叩きこむ、おっかねー敏腕デカがいるってこの村でも評判だぞ。エンジェルちゃん?」 「ふざけるな! 僕の名前はバーナビーです!」 「んじゃ間を取ってバニーな!」 「はぁ!? バーナビーだって言ってるでしょう!?」 「さっきバニラアイス食べてたろ? だからバニーちゃん!」 ④牧歌的な村に、そして規律ゆるゆるな部署に全く馴染めないバーナビーは、おちゃらけた警官、虎徹とコンビを組むことになる。 「ちょっと待って下さい。どう考えても殺人事件ですよこれは!」 「殺人? そんなわけないだろう。これは事故だ。不幸な事故だよ」 「ですが、もっと詳細な調査を――」 「バニー。お前さんはちょいと気にしすぎだよ。ここはお前がいた犯罪都市シュテルンビルトとは違うんだ。殺人犯なんてだぁれもいない、平和過ぎる村さ」 「そうだぞバーナビー。さあ、今日は皆で君の歓迎パーティをやろう」 「わーい!」 「やったーアイスケーキだ!!」 「ようこそ! そしてようこそバーナビー君!!」 「ハァ!? まだ勤務時間中ですよ!? 貴方達、それでも公僕なんですか!?」 「まあまあバニー! お堅すぎるのも考えもんだぞ。そーだ! 今夜おれんちでお前にいいもの見せてやるよ! ニシシ、おじさん秘蔵の激レアコレクションだぞ~?」 「……結構です」 「そう言わずに、コンビ仲を深めるのも大事な職務だって!」 ⑤そして、なんやかんやあって、ちょこっと仲良くなって。バーでひとしきり飲んだ後、二人は虎徹の家へ。 「そうか、そんな理由でこの村に来たのか」 「――ええ。ですが、ここでも同じことだ。皆に煙たがられている。……おじさん。僕は、僕は間違っているんでしょうか……?」 「見ろ、バニー。これがおじさんの秘蔵コレクションだ」 「え……? こっ――これは……!?」 ⑥本棚が動く隠し部屋。そこに集められていたのは、大量の。 「ウロボロスの資料だ。ここまで集めるのに5年かかった。バニー、お前の想像する通りだよ。この街は監視同盟『ウロボロス』に支配されているんだ」 「ウロボロス……?」 「ああ。俺が調べた限り、街の住人の8割はウロボロスに加入している。公共の利益の為と称して、犯罪者や不都合な人間はすべてこいつらが暗に処理しているのさ。不慮の事故や、行方不明者としてな」 「では、最初に亡くなった大根役者2名は……」 「勿論、連中に殺されたんだ。その後のガス漏れ爆発。あれだって故意に引き起こされたもんだ」 「でも、マーベリック署長は、事件性はないと――」 「マーベリック……あいつも黒だ。ここの警察の上層部はウロボロスとべったり癒着している。村ぐるみで殺人して、そして隠蔽してるんだ。ビレッジオブザイヤーなんてとんでもねえ。全ては見せかけの平和なのさ」 「っ、そこまでわかっているのなら、どうして! どうして貴方は無能な警察官を演じ続けるんです? どうして戦わないんですか!!」 「……娘を、人質に取られているんだ」  つづかない!!  これの逆設定verも考えてみると面白い気がしますね。 ●タグ有難うございます♡●  これからはキリトリセンPとしてボカロ界隈を賑わせて行こうかと思います!目指せDIVA収録曲!!
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