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概要編集

映画『ウルトラマンアークTHE MOVIE 超次元大決戦!光と闇のアーク』に登場する彫像。

その姿は黒い色をした、血の涙を流した叫んでいる人間の首に似ているという、何かの呪いの儀式に使われたと言われてもおかしくないほど悍ましいもので、ユピーも「不気味」と引き気味だった。


製作者はなんと石堂シュウ

かつてレポ星人によって同僚の木内仁を目の前で殺されてしまい、仁を救えなかった後悔から趣味の一つであった彫刻に打ち込むようになった。その過程で作られたもので、ある意味シュウの心の闇を体現したものとなっている。そのため「有罪」を意味するギルティと名付けていた。


ディグル星人サスカルの最後の試練として、レポ星人によって仁名義の小包でSKIPに送られ、星人によってシュウの心の闇を増幅させられる形でギルアークキューブへと姿を変えた。

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