後半

【随時更新いたします。】 葵まこ→第三作品目 Ameba→『この手、繋いで。』 にて掲載されている作品です。 （モスカル小説より）

遅れましたね。すみません。 アルティメットさんとコラボだぁ！！！！ こんな有名な人とコラボできるなんて、 とても光栄ですわ。 この人は、司愛されなどを書いている人で、僕より数億倍面白いのでみていってください！ アルティメットさんのリンク貼っておきます。 アルティメットさん ↓ https://www.pixiv.net/users/85207775 そして、この小説は後半なので、 前半のリンク貼っておきます。 ↓ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21061536 では、行ってらっしゃいませ！

11/11日はポッキーの日だっただしい、と言う事でポッキーの日ネタです！前半は普通に皆でワイワイやってますが、後半に腐向けで、セトシン入ってるので注意してください

寺生まれの奴の実家の捏造をしたかった文章です。 私が思う、そこそこに闇の薄い設定を形にして見ました。それでもやっぱりどこかおかしい気がしてますが、そんなんでも平気って人は見ていってください。 説明不足のところとか凄いので、わかんないところは後学のために教えてほしいです…。

ついに迎えた勝負の日。少女は少年の心を掴むことが出来るのか。 抱き続けた想いは何処へ。少年の迷いに、光は差すのか。 最早短編じゃない短編、ここに完結！！ 長かった………そしてパフォーマンスの描写を文字でやるの死ぬほど難しぃ！！！(自分から茨の道に行っちゃった人)

【基本情報】 ここで掲載される小説は、Ameba（ビスケットオリジナルサイト）にて連載中である、葵まこのモスカル小説を三話（１２ページ）分にまとめ、掲載したものです。 「モスカル小説とは？」 葵まこの作り出すオリジナル小説です。この小説は〈リアルタイム技法〉を採用しておりますので、通常の小説とは別物です。葵まこの通常の小説をご覧になりたい方は、１年間に１作品のペースで制作しておりますので、情報等はAmebaにて確認してください。 Amebaでは毎週（水）（金）に携帯小説として連載しております。そちらに足を運んで頂き、一話づつ読んでいただくことも可能です。そちらをご希望の方は、Amebaにて宜しくお願いします。 ビスケットオリジナルサイト http://ameblo.jp/konotetunaide/ 《この手、繋いで。》 【作品情報】 作者→葵まこ １作品目 アリージャンスカレッジ ～飛べない勇者～ 第一章／（後半） 四話から最終話まで。

駄作です

白い部屋もう関係無いやんとかそう言う突っ込みは無しの方向で ムチャぶり合作小説祭（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4414838）の担当作品『白い部屋』（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4447622）の後半部分です とりあえず担当作品が決まった瞬間に流れは決まってたんですけど落ちに苦労しました 色々中途半端な部分の捕捉はあとがきに書いてあります 提出期日はぎりぎりセー、フ…？

紅弁慶と申します。 申し訳ございません、読みにくい文章と繋がらない物語の連続ですね。それでも読んでくださる方ありがとございます。 誹謗中傷はお控えくださると嬉しいです。 皆様に幸あれ。

なんかもうレース書きたくない

前半は軽いギャグ 後半はアリナの不憫 でお送りしますので、お楽しみくださいませ 主に虞美人さんの話です

朔さの木の杖に出てた二人が出ます。後者で とある世界の少年が森の精霊に色々弄られていくお話と、福を超える化け物の話です では、お楽しみください 前者が目を覚ました時に着せられている服は美遊のマントやら何やらを外したものが…モデルです? えっとですね、空無の事明確に覚えているのは、空無に近い血縁者と割他、特殊な事情なしで天才だったり記憶力の良い、空無に会った人だったりします 空は、そもそも似たようなジャックの情報抹消受けて『解体聖母』受けて死にかけているというか、一度死んで蘇生されてるので… 余談ですが 人体改造で強くなるはまだ分かる。まぁ、一応魔法少女として契約もしてたし 上とは別とはいえ、人体改造も行うところでのただの健康診断後何故か強くなっているはまだ何かされたのかなとは思う。何もされてないけど 閻魔亭で働いて神々の戯れに付き合えるは訳が分からない。まぁ、ヘルズキッチン潜り抜けたり、閻雀裁縫抜刀術を教わったり、死んでたりしますが

完成しました（2015/1/17） 誠に申し訳ありませんが、期日までに完成させることができませんでした。今日が締め切りなので途中までですができたところまでを上げておきます。 後日完成しましたら続きをアップします。 企画の性質上完成させるのが難しいとわかっていながら間に合わせることができなかったのは私の落ち度です。企画主の⑨郎様、前半の作者の明佐倉　潤様、読者の皆様。本当に申し訳ありません。