ピクシブ百科事典

のび太の南海大冒険

のびたのなんかいだいぼうけん

アニメ映画『ドラえもん』シリーズの第19作。
目次[非表示]

概要

1998年公開。
藤子・F・不二雄没後の最初のドラえもん映画。大航海時代海賊をテーマにしている。

ゲストキャラクターの声に芸能人を起用するようになった(※ただし、『のび太の宇宙漂流記』は除く)ことと、アスペクト比画面サイズがビスタサイズに変わったのは、本作からである。

また、当時TVシリーズの音楽を担当していた菊池俊輔が、長編映画版の音楽を降板(同時上映の短編作品は引き続き担当)し、代わって大江千里が『のび太の太陽王伝説』まで音楽を手がけた。そのため、映画ドラえもんシリーズで唯一、全て映画オリジナルの音楽となった作品でもある。

配給収入21億円、観客動員数400万。大山のぶ代版のドラえもん映画、及び前世紀のドラえもん映画の中としては歴代1位でもある。

あらすじ

夏休みの宿題で海について調べることになったのび太達。のび太は海賊と宝島の財宝への憧れに胸をふくらませる。
地図上から財宝が眠る宝島を発見し、さっそくドラえもんの帆船型ボートで財宝探しに海へ出航したのび太達。しかし、嵐に巻き込まれて突然タイムスリップし、大航海時代に辿り着いてしまう。のび太は海賊同士の抗争に巻き込まれてドラえもんたちとはぐれ、ピンク色のイルカ「ルフィン」に助けられて無人島に流されてしまう。
四次元ポケットをなくしたドラえもん達は、無事現代へ帰れるのか。カリブ海を舞台に、海賊とドラえもんたちの大冒険が始まる。

ゲスト

キッド一味

キャプテン・キッド(CV:江守徹

言わずと知れた伝説の海賊で船長。右目に眼帯をつけている。
筋骨隆々とした体躯と威厳のある勇敢な男で、仲間想い。
突如行方不明になってしまった兄貴分のキャプテン・コルトとその仲間達を探すため、ドラえもん達と共に無人島「トモス島」に上陸する。

ジャック(CV:マッハ文朱

海賊キャプテン・コルトの息子の幼い少年で、ベティの弟。
仲間達と共に無人島「トモス島」に上陸し、海岸で留守番をしていたが、突如海賊船が消滅し、さらに仲間達が戻らずそれ以降島でひとりで暮らしている。

ベティ(CV:早見優

ジャックの姉でキッド海賊団に所属する少女。
ジャイアンの歌にシラフで聞き惚れた、ドラえもんの歴史上ただ一人の奇特な存在。

ゴンザレス&パンチョ(CV:林家木久扇林家正蔵

ラゲッティとピンテル的な存在。アジトでは大活躍をする。

キャッシュ一派

Mr.キャッシュ(CV:上條恒彦

22世紀からやって来た時空間犯罪者
クロンのスポンサーを務め、遺伝子を不法に改造した怪獣を作り、売りさばいている。

Dr.クロン(CV:富田耕生

キャッシュの元で働くマッドサイエンティスト学会から追放され、キャッシュの下で生物の生態改造を行っている。
ちなみに、声を担当している富田耕生は、日テレ版ドラえもんで初代ドラえもんの声を担当している。

リバイアサン(CV:茶風林

クロンの作り上げた、海蛇に似た最強の怪獣。
全長数百mはあろうかという巨体であり、ドラえもんとキャッシュを飲み込んでしまった。
トモス島の中に閉じ込められていたが、最後には大暴れして海へと逃げ出し、後の伝説として語り継がれる存在となった。

関連項目

ドラえもん 映画ドラえもん
のび太の海底鬼岩城 のび太の人魚大海戦
アスペクト比

pixivに投稿された作品 pixivで「のび太の南海大冒険」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 2904

コメント