ピクシブ百科事典

永久追放

えいきゅうついほう

特定の人物を永久に追放すること
目次[非表示]

不祥事を起こしたとされる人物施設業界から永久に追放すること。

野球

日本のプロ野球では現在の所永久追放を受けたのは黒い霧事件によって八百長5名と違法行為1名(画像のモデルとなった選手)の計6名が追放されたのみ。(八百長の嫌疑の内1名は無実を訴え35年後復権を果たしている。)
よく誤解されているが野球賭博で追放された巨人選手は「無期失格」(無期限、最低5年は追放)「有期失格」(1年追放)である。
現在では15年で復権申請が可能となっているが、復権したのは先述の1名だけである。
海外ではブラックソックス事件のジョージャクソンや野球賭博をしたピート・ローズが有名である。又、台湾では球団そのものの永久追放も規定されている。

その他のスポーツ

野球以外のスポーツ業界でも、種目の協会などの規定により永久追放処分が行われることもある。
ドーピング八百長などの不正行為、性犯罪薬物使用などの重大な犯罪で行われることが多い。

名目はそれぞれで、選手登録や指導者資格の剥奪といった形で行われることがある。

ただし、元の競技から少しずれる形で復帰した内柴正人(柔道を追放→格闘家)例もある。

スポーツ以外の業界

医師などの医療資格の様な国家資格が必要な職業の場合、法律による規定に違反し免許を剥奪されることで事実上の永久追放となる。
医療系資格職の場合、厚生労働省の医道審議会により免許取消処分が下される。
殺人や薬物犯罪、性犯罪などで免許剥奪が行われることが多い。
医療職や弁護士などの資格が剥奪された場合、ほとんどの場合復帰は不可能である。

芸能界の場合明確な永久追放の規定はなく、不祥事などで事務所から解雇され復帰できなくなった場合事実上の永久追放となるケースがある。

政治家の場合、各党での規定により除名処分となる場合がある。
ただし、政党の場合は不祥事だけでなく上層部との路線の違いにより追放となる場合が多々あり、その場合は当然非選挙権には全く影響しないため他党や無所属で出馬し直すことは可能である。

宗教関係の場合、仏教では各宗派の規定により不祥事を起こした僧侶の僧籍を剥奪する場合がある。
キリスト教でも、聖職者としての権限を剥奪したり破門にする場合もある。

ヤクザでは「絶縁」という処分が一応これに該当するが、実質はなんだかんだと戻ってきている場合もあるという、

永久追放された著名人

スポーツ

  • 益田昭雄/与田順欣/高山勲/森安敏明/永易将之(野球選手。黒い霧事件で追放。池永正明のみ35年後に解除)
  • 福田聡志/笠原将生/松本竜也(野球選手。賭博により追放)
  • 内柴正人(柔道選手。性犯罪事件で追放)
  • 霜鳥典雄(力士。2011年八百長事件で追放)
  • 山岡つとむ(競馬騎手。八百長事件で追放)
  • 琴光喜(力士。賭博で追放)
  • 若ノ鵬(力士、大麻使用で追放)
  • 山根明(元ボクシング連盟会長、資金流用)


その他の職業

違法名義貸しにより弁護士資格を剥奪、弁護士業界から追放。

滝本弁護士サリン襲撃事件、東京都庁小包爆弾事件への関与により免許剥奪、医療業界より追放。




関連タグ

懲戒免職

pixivに投稿された作品 pixivで「永久追放」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 564

コメント