実際の事件に関わる人物の実名や有名人の住所など、個人情報を暴露する記事：利用規約第14条に抵触、およびガイドライン禁止内容「3.個人を特定しうる情報」に該当
実在する個人や団体、pixivユーザーへの誹謗中傷などが記載された記事：利用規約第14条に抵触、およびガイドライン禁止内容「4.嫌がらせを目的とするもの」に該当
虚偽や妄想を広めるために作成され、事実に即した内容に修正するのが困難な記事（例:SDGs課）：利用規約第14条に抵触、およびガイドライン禁止内容「5.フェイクニュース・リーク・フライングなど、広く公表される前の情報を当事者の意に反し流布するもの」に該当
商品やサービスを宣伝する記事や、商用サイトへの直接的な誘導がある記事：利用規約第14条に抵触
個人の偏見や差別につながる意見などを主張する記事（例:反日過激派）：利用規約第14条に抵触

記事名に問題がある記事

pixivやピクシブ百科事典で不当とされるタグ、もしくは記事名自体に規約違反などの問題があり、放置すると検索妨害やトラブルを起こしかねないものが該当する。

ピクシブ百科事典の記事名は投稿後の訂正が仕様上不可能なため、多くはユーザーにできる唯一の対処法として白紙化が行われる。

不当なタグであってもスペース入り記事や全角英数入り記事などは、白紙化ではなく各種に対応するテンプレートの使用が適切。

なお、隔離記事（pixiv）などのpixivやピクシブ百科事典に関する一部の説明記事は、タグ荒らし対策として、敢えてタグに使えない記事名で作成されているので要注意。

後述する「白紙化がふさわしくない記事」の隔離タグも参照のこと。

タイトルに誤字を伴って作成されてしまった記事
30文字以上の記事名で作られた文字数オーバー記事など、ピクシブ百科事典の編集機能で「pixivのタグに使えないもの」とされているタイトルの記事
第三者には理解できない内輪ネタを記事名とする記事（例:やっぱチョンジェ）：ガイドライン禁止内容「1.百科事典の主旨に反するもの」に該当

ピクシブ百科事典の主旨に合わない記事

ピクシブ百科事典は「各分野のあらゆる言葉・現象・文化・作品を解説することで、ファンコミュニティを盛り上げていく」のを理念・主旨とするが、明らかにそれを理解していない執筆者が作成した記事は白紙化の対象になりやすい。

Wikipediaでの「文献など明確なソースが存在しない記事」や、アンサイクロペディアの「面白くない記事」などのように、当百科事典にはそぐわない内容の記事や公共性に欠ける記事
執筆者の造語などタグとして利用される見込みがない記事や、当百科事典では需要のない記事（例:低百合）

荒らしにより作成された記事

荒らし行為を目的に作成された無意味な乱立記事は、ガイドラインで禁止されている「通常の範囲を超えて本サービスのサーバーに負担をかける行為」に該当する。

仮作成や執筆依頼をする一文のみなどで、情報が記載されないまま放置された立て逃げと呼ばれる記事：ガイドライン禁止内容「1.百科事典の主旨に反するもの」の「記事内に情報が十分に存在しない記事」に該当
記載内容がなく執筆依頼に出されたが、今後タグとして使用される可能性が低い記事（例:OpenBL）
親記事の関連タグと記載内容が等しく、作成する意義のない一覧記事（例:ドイツのスポーツ関連記事一覧）
ナンセンスなタイトルや外国語タイトルの乱立記事（例:კოკეში）
私物化などの目的で他のユーザーの合意もなく分割された記事（例:ブルーバード(固有名詞)）

論争が起きている記事

複数のユーザーの意見の相違によって過剰な編集が繰り返され、編集合戦に発展し、当百科事典の運営に支障をきたす記事

※編集合戦に関しては後述の「編集合戦がある記事の白紙化」も参照。

その他の理由

際限なく記事に情報が追加された一覧記事（例:黄金の精神纏め）
pixiv投稿者の退会やアカウント停止等の理由により作品が存在しなくなった記事
記事の作成者およびpixiv投稿者による希望

現在は運営の判断が厳しくなっており、上述の白紙化される記事の例に相当するものでも、対処したユーザーにガイドライン違反であるとの警告がされやすくなっている。

編集ガイドにも「白紙化を検知した際は、アカウント停止を行う場合がある」と記載がある。

どうやらAIによる自動判定であり、運営の手で詳しく確認すらしていない。

白紙化がふさわしくない記事

pixivでタグとして使用されている特に問題のない記事、またはタグ使用はないが当百科事典では必要な記事を誤って白紙化するなど、対処が妥当ではない場合も多々ある。

以下が白紙化には不適切な記事の例となる。

pixivおよびピクシブ百科事典に関する説明記事

pixivのタグとして存在しなくとも、pixivやピクシブ百科事典にとって必要とされる説明記事がある。

これらの記事は複数ユーザーによる多角的な視点が望まれるため、小説投稿機能などの利用では都合が悪く、ピクシブ百科事典内で記事作成されている。

当記事も含め、タグ使用の少なさが不要な記事の証左とはならず、白紙化を要するものには該当しない。

タグ使用がない分割記事・一覧記事・表記揺れ

「pixivに投稿された作品数」が0件のタグの記事は、不要なものとして白紙化対象になりやすいが、以下のタグや記事は検索結果に反映されないことがある。

pixpediaで分割された項目のように、記載内容が膨大になったため分割された記事
一覧記事の一覧およびpixpediaの一覧の一覧などのように、関連記事をまとめるための記事
誤字やユーザー間の表記統一がされていないなど、表記揺れが生じているタグ

分割記事にはネタバレ防止のための隔離や、元記事の内容量の増加による肥大化回避など、適正な理由で作成された可能性があるため、短絡的な白紙化は望ましくない。

また、表記揺れや誤変換・誤記などの記事は、検索妨害が発生していても該当タグや記事の利用がある場合には、白紙化以外の対処が優先される。

親記事の設定による誘導や、正規記事への転送化等の修正を行い、検索妨害とならないように、もしくはそれを極力抑える対処が最善である。

無論、不適切な分割・誘導記事はこの限りではない。

分割記事や一覧記事を白紙化する場合、分割時に移動した情報が親記事からは削除されていることが多いため、編集合戦が発生していない限りは子記事の白紙化に合わせ、親記事の内容も復元が必要となる。

R-18・R-18G作品タグの記事

ピクシブ百科事典記事で表示される「pixivに投稿された作品数」は人気のタグ（tags.php）の投稿数を指し、R-18やR-18G作品で使われているタグは数に含まれない。

このようなタグの記事を、「タグ使用がない不要な記事」と勘違いして白紙化してしまわないよう要注意。

誤解を避けるためにも成人向けなどの記事を投稿する場合には、該当タグがpixiv上ではR-18やR-18Gで使用されていると明記すべきである。

自演記事

主に執筆者による記事の私物化と見なされるものを指す。

本来このような公共性に欠ける記事は、ピクシブ百科事典内に作るのではなく、ユーザープロフィールや作品のキャプションで説明するのが適切である。

もしくは個人アカウントでの小説投稿機能の利用が望ましく、2020年3月17日より小説シリーズに設定資料の登録が可能となったため、「オリジナル作品の世界観の紹介」などはこちらでの投稿が最適とされる。

ただしいずれの場合にも、すぐに白紙化するよりは記事作成者に連絡を取り、自身に対処をさせるべきである。

執筆者の自己紹介・エッセイ・日記など、プライベートな情報が書かれた記事：ガイドライン禁止内容「1.百科事典の主旨に反するもの」に該当
オリジナル作品の作者による作品紹介記事
二次創作キャラクター等の非公式設定の制作者による紹介記事
商業作品・pixivの投稿作・他サイトに掲載された作品など、執筆者自身の創作物を宣伝する記事：利用規約第14条に抵触
執筆者が関わる商品やサービス、団体などを宣伝する記事：利用規約第14条に抵触

pixivユーザーの記事

自演記事や誹謗中傷目的、もしくは誹謗中傷から対象者を擁護する目的で作成された場合はともかく、pixivユーザーの絵師一覧やpixivユーザーの小説家一覧があるように、pixiv投稿者自体の記事は各種タグの親記事として使用されることもあり、むやみに白紙化すべきではない。

隔離タグの記事

たとえば腐向けなどの記事や、キャラヘイト関連の記事は目にしたくないユーザーがいるかもしれないが、これらの項目・タグは同好者以外の閲覧を回避するため、棲み分けタグや検索避け用の隔離記事として機能している。

従って早計な白紙化は、棲み分けや検索避けの妨害となりかねないので避けるべきである。

無断転載記事

実在の事物・事象に関わる記事

タグとしての使用は少なくとも、実在する公共建築や自然の奇観・現象など、人工物や自然物を問わず公共的なものを取り扱う記事が散見されている。

これらは記載内容が公平で虚偽がなければ、規約やガイドラインには抵触しないため、安易な白紙化は慎む方が良い。

下手をすると編集を巡って対立が起き、記事内で説明されている事物や、それに関連する地域の人々を侮辱する結果になったり、偏見を生みかねない。

白紙化する際の注意事項

記事の白紙化を行う場合は、単純に「白紙化しました」とだけ記載するのではなく、タイトル概要や記事本文の冒頭に明確な理由を提示し、編集合戦などユーザー同士の論争を回避するのが望まれる。

【記載例】

※後述する「白紙化用テンプレート」も参照のこと。

該当の記事はpixivのタグとして使用不可能な記事名になっているため、内容を削除し白紙化しております。
該当の記事は現在pixivのタグとして使用されておらず、他のユーザーの合意もなく分割されたため、内容を削除し白紙化しております。
該当の記事は親記事に情報が統合されたため、内容を削除し白紙化しております。
該当の記事は執筆者の自作自演と見なされ、内容を削除し白紙化しております。
該当の記事はpixiv投稿者の退会により作品が存在しなくなったため、内容を削除し白紙化しております。

編集合戦がある記事の白紙化

白紙化と記事の復元が交互に行われる編集合戦が発生した場合、編集履歴が流れやすくなる上、ピクシブ百科事典のサーバーに負担を与えてしまう。

これはガイドラインの禁止行為に該当する。

そのため白紙化したユーザーと復元したユーザーの双方が、利用規約・ガイドラインに抵触したと見なされ、処罰される恐れがある。

これを回避するには、ユーザー同士の歩み寄りが不可欠となる。

記事本文の冒頭に「一時的に編集を行わないように促す注記」を記載し、該当記事のコメント欄など話し合いの場所を提示して、協議が終了するまでは編集を中断するよう働きかけるのを推奨する。

編集合戦の末の白紙化はあまり望ましくないので、なるべくこの事態に陥る前にコメント欄を活用し、互いの妥協点を探ってほしい。

注記用テンプレート

現在、この記事は諸事情により復旧・編集を一時中止しています。

詳しい内容は、当記事のコメント欄や編集履歴をご確認ください。

記事の存続や編集方針に関しては、コメント欄にて討論を行います。

コメント欄で結論が出るまでは、むやみに記事の編集をしないでください。

上記のような注意喚起でコメント欄への誘導を行い、編集合戦の当事者などで討論して、その場のユーザーの合意の上で該当記事の編集を再開すべきである。

それでも編集合戦が収束しない場合には、白紙化にこだわらず、迅速に該当記事の「問題を報告」から運営への連絡を推奨。

その際はただ「編集合戦が起きている」と報告するよりも、争点となっている記事の内容や、対立する意見の要約など、事態を分かりやすく簡潔にまとめて送るのが最善である。

一度白紙化された記事を復元する場合

白紙化そのものが軽率に行われるべきではないが、記事の復元においては更に「pixivおよびピクシブ百科事典に本当に必要な記事かどうか」の熟考が欠かせない。

他にも新たな論争の原因を作らないように、なるべくなら白紙化したユーザーにメッセージやフィード等で連絡し、承諾を得た後に処置を行う方が良い。

なおかつ記事本文や、あるいは編集履歴として残される編集時の記事ページ最下部の「編集内容」にて、復元の理由を記述することで、不毛な編集合戦を予防すべきである。

復元を検討すべき白紙化記事

タグ使用がない記事として白紙化されたが、後に利用するユーザーが現れた場合
荒らし行為が発生したため白紙化されたが、迷惑ユーザーがアカウント停止されるか、行いを改めると約束し、問題解決した場合

白紙化記事を復元する際の注意点

荒らし行為や無断転載により白紙化された記事を、そのまま復元する場合
特定のユーザーだけが使用する自分タグや自演記事の白紙化を、タグや記事の作成者が復元する場合

上記の例は、根本的な問題が未解決のまま復元すると、新たな物議を醸す恐れがある。

親記事への利用

当記事を親記事とする子記事は、主に次のいずれかに当てはまる。

タグ使用がなく、今後も需要が見込めないもの
タグが存在しなくともピクシブ百科事典では一時必要な記事とされたが、結果的に白紙化されたもの
現時点でpixivの投稿作は0件だが、今後タグ使用される可能性が十分にあるもの
タグとしては機能しているが、編集合戦の末に白紙化されたもの
タグとしては機能しているが、記載内容に規約違反などの問題があり白紙化されたもの

荒らし被害にあった記事や自演記事などは、それぞれ親記事に適した専用記事があるため、当記事ではなくそちらの利用を推奨する。

白紙化用テンプレート

記事を白紙化する場合、下記のテンプレートをご利用ください。

またテンプレート文は、規約改定などの現状に合わせて変更可能です。

※2020年2月に投稿作品の無い記事から記載を移しました。

規約違反

該当の記事はpixivの利用規約、第◯条（※該当する項目の数字を◯に記入）に違反しているため、内容を削除し白紙化しております。

詳細な内容に関しては編集履歴を参照してください。

もし当記事がpixivおよびピクシブ百科事典において必要な場合、差し戻しを行わず新たに執筆をしてください。

ガイドライン違反

該当の記事はピクシブ百科事典のガイドラインに違反しているため、内容を削除し白紙化しております。

詳細な内容に関しては編集履歴を参照してください。

もし当記事がpixivおよびピクシブ百科事典において必要な場合、差し戻しを行わず新たに執筆をしてください。

荒らしによる誹謗中傷記事

該当の記事はアカウント停止されたユーザーが誹謗中傷目的で執筆したため、内容を削除し白紙化しております。

詳細な内容に関しては編集履歴を参照してください。

もし当記事がpixivおよびピクシブ百科事典において必要な場合、差し戻しを行わず新たに執筆してください。

乱立記事

該当の記事はピクシブ百科事典において迷惑行為に当たる乱立とみなされ、内容を削除し白紙化しております。

詳細な内容に関しては編集履歴を参照してください。

もし当記事がpixivおよびピクシブ百科事典おいて必要な場合には、内容を復元してかまいません。

不要な記事

該当の記事はpixivおよびピクシブ百科事典において需要がないものとみなされ、不要記事として内容を削除し、白紙化しております。

詳細な内容に関しては編集履歴を参照してください。

もし当記事がpixivおよびピクシブ百科事典において必要な場合、白紙化を行ったユーザーに確認の一報を入れ、承諾を得られれば新たに執筆をしてください。

タグ利用なし

該当の記事はpixivのタグとして利用されておらず、ピクシブ百科事典においても利用されない不要記事として内容を削除し、白紙化しております。

詳細な内容に関しては編集履歴を参照してください。

もしタグ利用が行われ、当記事がpixivおよびピクシブ百科事典において必要となった場合には、記事を復活させてください。

使用できない文字を含むタグ

該当の記事はpixivのタグとして使用できない文字（スペース、全角文字や記号等）を含み、記事としての利用が困難であるため、内容を削除し白紙化しております。

内容に関しては（※正しい記事名および内部リンク）を参照してください。

私物化記事

該当の記事は特定のユーザーによる独占が見られ、ピクシブ百科事典の理念である「みんなでつくる百科事典」に反しているため、内容を削除し白紙化しております。

詳細な内容に関しては編集履歴を参照してください。

ピクシブ百科事典はインターネット百科事典である以上、公共性・第三者視点が必要となり、仲間内にしか理解できない記事は作るべきではありません。

このような記事の作成を許すと、際限なく同種の記事が氾濫する原因になります。

理念として掲げられる「みんなで作る」とは、客観性を持ちつつ他のユーザーと話し合いながらの記事作りを指します。

ピクシブ百科事典上に公共性のない記事は作成しないようにしてください。

作成者による白紙化

該当の記事は新規作成時の執筆者本人、あるいは作成者の要請により、内容を削除し白紙化しております。

詳細な内容に関しては確認しないでください。

もし別目的のタグとして利用されるなど、pixivおよびピクシブ百科事典において必要となった場合には、差し戻しを行わず新たに執筆してください。

タグ利用者による白紙化

該当の記事はタグの利用者、あるいは利用者の要請により、内容を削除し白紙化しております。

詳細な内容に関しては確認しないでください。

もし別目的のタグとして利用されるなど、pixivおよびピクシブ百科事典において必要となった場合には、差し戻しを行わず新たに執筆してください。

白紙化依頼記事一覧

記載内容に問題がある記事や立て逃げによる乱立記事など、白紙化が必要と思われるものを下記の一覧に追加してください。

なるべく独断で白紙化を実施するのではなく、事前に該当記事か当記事のコメント欄で検討・協議を行うようお願いします。

白紙化の判断に迷う場合も、まずはコメント欄にてご相談ください。

緊急性が高い記事

規約・ガイドライン違反や荒らし行為がある記事のうち、記事の存在が当百科事典に支障をきたす恐れがある場合など、早急な白紙化を必要とするものはこちらに記載してください。

※原則として荒らし行為が発生中の記事は荒らしの規模は問わず、すぐに荒らし記事のコメント欄にてご報告をお願いします。

対処はそちらで協議するか、該当記事のコメント欄で検討してください。被害が大きいものやより悪質な荒らし行為については、削除申請などの運営への通報が最優先です。

記事名	依頼月日	記事の問題点・白紙化が必要な理由
チーズ中道	2024/12/20	悪質ユーザーによる政治的主張に基いた記事。悪質ではないユーザーがピクシブ百科事典ガイドラインに基づき白紙化を行うも、悪質ユーザーの仲間により執拗な復元がなされている

内容に問題がある記事

記事名	依頼月日	記事の問題点・白紙化が必要な理由
鹿児島県警	2024/11/08	2020年に多数の不祥事を羅列する記事として作成されたが、別の編集者が即座に白紙化。22年に不祥事の記載が復活したため、23年まで編集合戦に発展。同年11月に荒らし記事にも提出されるが、鎮静化に併せ解決扱いとなった。一旦不祥事は全削除され注意喚起が加えられたものの、24年に記事作成者による不祥事の記載が再開。23年時に執筆依頼にも出されていたが、24年10月にピクシブ百科事典向けではないとされ却下。白紙化の提案も出たが検討までには至っていない。
台湾ドル	2024/11/15	2021年2月に執筆依頼のテンプレートのみで立て逃げされ、22年からは海外ユーザーらしき執筆者により更新されているが、編集方法を知らずに行ったものと思われる。詳述すると親記事を未設定に変更、タイトル概要に改行を使用して長文を執筆、無関係のイラストをメイン画像に使用、日本語版の記事であるのに中国語で執筆募集するなど。23年11月以降は上述のまま編集が放置されている。
チョコ(マリオメーカー)	2024/11/15	YouTuberの記事として作成されているが、それならば「チョコ。(YouTuber)」が正しい表記であり、不適切なタグになっている。該当の人物がマリオメーカー実況者であったための誤記と思われる。いずれにしてもタグ使用はされていない。
revolvingdoor	2024/12/02	2014年に海外ユーザーにより作成されたが、2018年に自演記事と見なされ白紙化。現在は回転ドアの転送記事となっているものの、作品名としてタグ使用されているため内容に齟齬がある。ただしタグ名の一次創作小説は外部の個人サイトに掲載かつ英文なので、解説記事に書き直される可能性は低く、ピクシブ百科事典に必要なのかも疑問視される。

特定ジャンルの乱立記事

記事名	依頼月日	記事の問題点・白紙化が必要な理由
伊集院の拷問纏めとその子記事	2024/01/02	作品がほとんど投稿されていないにもかかわらず、動画が投稿されるたびに記事が作成されているため。
みよ子の父、みよ子の母、片桐舞、熊田みのり	2024/12/19	いずれもタグ使用がなく、個別記事として特筆すべき情報が乏しいにもかかわらず、問題視されているユーザーにより乱立。2020年に作成されて以降は、執筆依頼のテンプレのみで編集が放棄されている。また「片桐舞」は誤字であり、正式なキャラ名ではない。

需要が不明な記事

記載内容が乏しいか執筆依頼のみなどタグの解説が一切ない記事のうち、pixivに投稿作品が存在しない・極端に作品が少ないものや、最低限の記載はあるがpixivに投稿作品が存在せず、今後もタグの活用が見込めないもの、またはピクシブ百科事典での需要が不明と思われるものはこちらに記載してください。

需要の有無に関しては必ず客観的な理由をご提示ください。

※当百科事典では規約・ガイドライン違反がなければタグのない記事も作成が可能です。

タグ使用の少なさだけでは不要な記事には該当しないため、白紙化対象と判定されないこともあります。

記事名	依頼月日	記事の問題点・白紙化が必要な理由
池本浩史	2024/11/08	2019年に作成されたが、執筆依頼のテンプレのみ記載で編集が放棄されている。また当百科事典のどの記事にも関連する記述が見当たらず、現在までタグ使用がない上に今後活用される可能性も低いため。
ゲートキーパー(イルーナ戦記)	2024/11/08	2017年に作成されたが現在までタグ使用がなく、記載内容も親記事に集約すれば良い程度であり、不要な分割記事となっているため。
闇龍フィンスダン	2024/11/08	2019年に作成されたが現在までタグ使用は皆無で記載内容も乏しく、同一ユーザーがイルーナ戦記関連で乱立した不要記事の一つであるため。
ゼロレイ(イルーナ戦記)	2024/11/08	スキルの解説記事だが2019年に記事作成されてから現在までタグ使用がなく、不要な分割記事となっているため。
ジェアネチェル	2024/11/08	2017年に作成されたが現在までタグ使用がないのでグループタグとしては機能しておらず、不要な分割記事となっているため。
滋賀県警	2024/11/08	2017年に作成された時点の本文は関連タグのみ。20年に不祥事を大量に羅列する記事へと改変されたが、23年に作成時の内容に戻されている。この当時から現在までタグ使用は2件しかなく、最新作でも2017年の投稿なので、今後もタグが活用されるかは疑わしい。
吉岡隆徳	2024/11/12	元々テンプレートのみで作成された内容がない記事であり、その後意図が不明なリストが記載され、そのまま編集が放棄されている。
望月重良	2024/11/15	元サッカー選手の記事として作成されたが、作成者が問題視されているユーザーであったため、内容がすべて削除され執筆依頼のテンプレートのみに変更された。現在までタグ使用はされておらず、記事の復旧も検討されていない。
レッドブル・リンク	2024/11/15	2020年8月に作成されたが、Wikipediaと同一の内容を若干言い回しを変えただけの転載であったため、執筆依頼のテンプレートのみに変更された。現在までタグ使用はされておらず、編集も放棄されている。
良いアンチ	2024/11/23	解説記事ではなく作成者の個人的な意見の一文があるのみ。タグ使用も一切なく、メイン画像は無関係なものが設定されている。
ジゼル・ヤシャール	2024/11/23	ワイルド・スピードにある人物紹介以上の情報がなく、タグ使用も皆無のため不要な個別記事になっている。
くるるん(バス)	2024/11/23	三次市に記載すれば済む程度しか情報がなく、タグ使用も皆無な上に、無関係な別ジャンルの子記事にされている。
建築物環境衛生管理技術者	2024/11/23	2020年に立て逃げで作成されたが不要記事と見なされ白紙化。その後執筆依頼のテンプレートが貼られたが、現在まで編集が放棄されておりタグ使用もないままとなっている。
Broken_my_toybox	2024/11/30	2021年5月に立て逃げ常習ユーザーにより作成されたロックバンドの記事だが、メンバーの名前すら記載がないまま編集が放棄されている。「諸般の時間の都合上による諸事情及び情報不足」で執筆依頼に出すと書かれているが実際には未提出の上、記事内には誤記もあるので、情報不足というより最初から情報収集をせず作成者が記事を作ったのが明白。現在までタグ使用もなし。
絶望ピープル	2024/11/30	2022年にネタバレ隔離記事として作成されたが、そもそもネタバレ自体の記載がなく、執筆依頼のテンプレートが貼られたのみで編集が放棄されている。現在までタグ使用もなし。
全能の結晶	2024/11/30	登場作品しか情報の記載がないので不要な分割記事になっており、ザッハ(ドラゴンボール)に簡略説明があるものの、そちらでは「全能の玉」と書かれているため用語の統一もされていない。2022年に立て逃げされてから現在までタグ使用はなく、編集も放棄されている。

対処済み依頼記事一覧

依頼記事の白紙化が完了した場合、もしくは依頼を却下した場合には、項目ごとこちらに移動をしてください。

運営によって削除されたものも経緯を記録するため、一旦こちらに移動をお願いします。

記事名	移動月日	対処の詳細
岸田文雄襲撃事件	2024/01/28	理由の「イラスト投稿が見込めない」「ピクシブ百科事典で作る程なのか」がいずれも「個人の考え」に過ぎず、「客観的事実」が見られないため白紙化拒否。
煉佩	2024/04/16	白紙化完了
内田8	2024/08/13	誹謗中傷にあたる記載が削除されたため却下。（その後運営により記事自体も削除）
バンダイ四天王アイドルシリーズ	2024/11/05	白紙化完了
藤井欣、藤井裕之	2024/12/14	情報の真偽を見極める手段がなく更新ができずにいたが、運営により削除
橘美琴	2024/12/14	解説対象が不明のため編集が放棄されていたが、運営により削除