小林裕幸
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こばやしひろゆき
日本のゲームクリエイター。NetEase所属。
1995年、カプコンにプログラマーとして入社。『ディノクライシス2』にて初めてプロデューサーを務める。
『デビルメイクライ』などプロデュースしてきた作品の中でも特に『戦国BASARA』シリーズはプロジェクトの立ち上げから関わり続け、アニメ版にも参加するなど思い入れが強い。
2022年3月31日にカプコンを退社。現在はNetEaseに在籍している。
初めてゲーム制作に携わったのが『バイオハザード』一作目で、プロデューサーとしての処女作は『ディノクライシス2』。
以降は『デビルメイクライ』や『バイオハザード4』『戦国BASARA』『killer7』等のプロデュースを手掛けているが、本人曰く「1〜2割程度しか関わっていない」らしい。