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どこでもドア

どこでもどあ

『ドラえもん』のひみつ道具のひとつ。行きたい場所を思い浮かべて開けるとその場所に移動できる。
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概要

漫画ドラえもん』に登場するひみつ道具の一つ。OPの3番にも登場する。
場所を思い浮かべてドアを開けるとその場所に繋がって移動出来る。元の場所に戻るには、ドアを反対側から開けばよい。
汎用性が高いため、タケコプター等と並んで登場回数の多い道具でもある。
(その汎用性の高さゆえに大長編などではしばしば使用不可能になるのだが)

行き先を明確に指定しなくても、それこそ「どこか遠い山奥へ」や「○○がいる(ある)場所」と大雑把に告げても、自動的に手ごろな場所や使用者が目的を果たせる場所へ繋いでくれる。慌てて逃げ込んだ時、特に場所を思い浮かべずに開けた場合でも、行き先受信ノブが使用者の深層心理や願望を反映した場所に繋げてくれる。
ただしこれがまた融通が利きすぎると言えばいいのか、のび太がそういう風に開けた場合は家の風呂場に出ることが多く、入浴中の静香を怒らせている
ドラえもんが開けていきなり宇宙空間に出てしまい、野比家の気圧変化に伴い暴風が吹き荒れたこともあった。

移動できる限度は10光年以内とも、宇宙の果てまで行けるともされていて、はっきり設定されていない。

未来の世界では犯罪行為を助長しないよう様々な制限がかけられており、『ドラベース』では国際試合などの最中には直接多国間を瞬間移動することは禁止されている旨が描かれている。
そのため、「とにかく速く」というどこでもドアによる移動とは別に「ゆったりと楽しむ」と言うことで通常の交通機関も廃止されたりせずむしろ隆盛を極めている
…まあ、原作でしずかちゃんも言ってるけど、どこでもドアがあったら宅配業者はいらない気もするが…。

内蔵されている世界地図(宇宙地図)の範囲や時代でないと移動できない(故に白亜紀等の先史時代におけるワープはほぼ不可能)、次元を越えることはできない(地平線テープにより作り出された世界から脱出することは出来ない。『ザ・ドラえもんズスペシャル』では百目王の体内では正常に機能しなかった)、現在地が分からない場所では使用できない(正確に言えば、現在地が把握出来ないほど地球から遠い場所、それこそ内蔵地図の範囲外である可能性が高いため)などの制限がある。ただし『のび太の日本誕生』からは学習機能が追加され、地図に内蔵されていない場所でも、移動しながら地形データを記録させ、1度訪れた場所なら移動出来るようになった。
ちなみに『のび太の創世日記』ではドラえもんとのび太が作った地球(当然だが内蔵地図の範囲外)の中でも普通に移動出来ていたりする。移動制限とはなんだったのか…
「時差修正マシン」「時差調節ダイヤル」のようなオプションパーツを取り付けることも可能。
ちなみにこの「時差調節ダイヤル」は、タイムマシンを使わなくとも、どこでもドアだけで時間移動が可能になるオプションである。ただし、これのせいで大変な事が起きたのが『のび太と雲の王国』である。

難点としてはとにかく強度が非常に低いことで、を付ければ燃え上がり、『のび太の大魔境』ではワニ数頭にかじられたくらいでバラバラに噛み砕かれるなどのシーンがある…かと思えば、『のび太の海底鬼岩城』では深海底の高水圧でもビクともせず問題なく使える頑丈さであり、その強度は一定ではない。

どこかの世界の物理の天才教師はこれを実現しようと高校と大学で設計図までを仕上げたとか…。

関連タグ

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ワープ/ワープゾーン/ワープホール 旅の扉 次元刀 電波教師

外部リンク

三菱重工:扉数・扉位置が異なる車両に対応した改良型ホームドア「どこでもドア®」を開発
※まとめサイト等ではこの商標登録に疑問を抱く人や藤子不二雄氏に許可を取ったか気にする人も。
・・・あのさ、ドラえもんの「どこでもドア」って実在しないよね?おもちゃなら有るけど。

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