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野比家

のびけ

藤子・F・不二雄原作の漫画・アニメ作品『ドラえもん』に登場する一家。
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概要

藤子・F・不二雄原作の漫画・アニメ作品『ドラえもん』に登場する一家。のび太家族、並びに彼の実家。木造であり父親の世代から存在している。
野比のび助を始め、代々名前に「のび」が付くが、のび太の子孫であるセワシには「のび」が付いていない。

家が存在する場所は東京都練馬区(22世紀では「トーキョーシティー・ネリマブロック・ススキガハラストリート」表記)。のび太が成人した頃にはマンションに引っ越しており、更にのび太としずかが結婚した直後(25歳頃)には他のマンション(12階・68号室)に住むこととなっている(のび助玉子と二世代で住んでいるかは不明)。
ちなみに実家の跡地は公園の公衆トイレとなっており、原作「のび太のおよめさん」ではドラえもんとのび太が初めて未来に来た際、野比家がトイレとなっている様子を見て困惑していた(ちなみに大全集17巻収録「七万年前の日本へ行こう」では、その土地にマンションを建てる計画があった)。

間取りは原作及び水田わさび版アニメと大山のぶ代版アニメでは微妙に異なり、階段の場所やのび太の部屋の物の配置が異なっている。また、水田版では原作での設定に準拠しているが、のび太の部屋の隣にある和室は、原作でも殆ど使われなかった関係からか、その部分は倉庫となっている。

家族構成

ドラえもんお誕生日おめでとう!!


メイン

野比のび助

すごいひさしぶりだったんだ


父親。36歳で会社員。
絵が得意で息子に似た呑気さのある男性。彼ものび太を叱ることがあるが、その際は落ち着きながら説教するのが特徴。
ちなみに5人兄妹の長男であり、後述するのび郎の他、弟のムナシのび三郎、そして名称不明の妹がいる。

野比玉子

Happy Mother's Day


母親。38歳で専業主婦。旧姓「片岡」。
教育に厳しくのび太にきつく叱ることが多々あるが、彼女なりに息子を思う場面も描かれている。幼い頃はお転婆な性格だった。
彼女は3人兄弟の一人娘であり、車のセールスマンを勤めている弟の片岡玉夫がいる。原作「グルメテーブルかけ」では病に倒れた母親(=のび太の母方の祖母)の為に実家へ帰っている。玉子の兄もそのエピソードで登場した。
大山版アニメオリジナルエピソード「もちぬし探査機」では、若かりし頃の父親(=のび太の母方の祖父)と祖母(=のび太の母方の曾祖母)も登場し、そのエピソード内にて玉子が幼稚園児の頃に玉夫が生まれた事が明かされている。

野比のび太

これからも


副主人公。8月7日生まれの小学4年生(アニメ版では小学5年生)。一人息子。
運動と勉強が苦手で落ち込みやすい性格だが、ここぞという場面では強い精神力を発揮する。射撃とあやとり、昼寝が得意。

ドラえもん

どら焼きコスのドラえもん


主人公。2112年9月3日生まれ。
セワシの計らいにより、のび太及び野比家の運命を幸福にさせるべく、未来からやって来たネコ型ロボット。居候の身だが家族同然のように扱われている(ただし原作「弟をつくろう」では、ママからは「うちの家族は三人ですよね」と言う風に家族から除外されてしまっている。それに対しパパは「うちは四人じゃないか」と返しているが)。
ドラ焼きが大好物でネズミが大の苦手。

サブ

父方の祖母

おばあちゃんの思い出


のび助の母親。「のび太のおばあちゃん」と言えば大抵彼女を指す。
のび太が幼稚園時代の頃まで生きており、彼の性格は祖母の優しさと持参していたダルマになぞらえた思いによる影響が大きい。原作「45年後…」では、未来ののび太もダルマになぞらえたエールを現代ののび太に送っている。
原作「おばあちゃんのおもいで」にて、小学生に成長したのび太と対面している。原作「パパもあまえんぼ」ではドラえもんとも対面している。

野比のびる

のび助の父親。
表面上は息子を厳しく接しているが、実はかなりの心配性であり、のびる自信が優しく接するのは教育上良くないからという理由で、優しく接してあげるのは妻に任せている。
妻と違って孫にあたるのび太が生まれる前に亡くなってしまっているが、原作「夢まくらのおじいさん」ではドラえもんやのび太と対面し、のび太のことを妻と同じく孫として優しく接してあげている。

野比のび郎

のび助の弟で、兄弟の中で登場する頻度が一番多い。
好きな動物は象で、甥ののび太によくお小遣いをあげている。

野比ノビスケ

のび太の息子が家出した


のび太としずかの一人息子。父方の祖父と同姓同名にあたる。
スポーツが得意で勉強が苦手。ガキ大将気質は現代のジャイアンを凌駕する。容姿はのび太と似ているが、性格はしずかのお転婆な部分が強く移ったと言える。
原作「りっぱなパパになるぞ!」ではノビスケ&未来のび太と現代のび太が本格的に対面しており、その際彼らに現代のび太は自身の事を明かしている。
映画ドラミちゃん ミニドラSOS!!!』ではメインキャラクターとして活躍している。

セワシ

ぼくはお祝いに行けないけど……


のび太の孫の孫。小学4年生。
ドラえもんをのび太の元に送り込んだ張本人であり、理由は貧乏な家庭を脱出する為。勉強は出来る方だがサボり癖がある。
のび太の事を「おじいちゃん」と呼ぶが、彼はその呼び方を快く思っていない。

ドラミ

ラッキーイエロー


ドラえもんの妹。2114年12月2日生まれ。メロンパンが好物でゴキブリが苦手。
良質なオイルが用いられた影響で、兄とは違い慌て癖が無くしっかりものであり、的確にひみつ道具を出すことも出来る。
普段はセワシの所に住んでおり、定期検診等でドラえもんが不在になる時はのび太の元に送り込まれる事もある。

その他

ガチャ子

元々はセワシが送り込んだもう1人のロボットで、アヒルの形をしている。
性別はメスで口からひみつ道具を出すことができるが、のび太を巡ったドラえもんとのドタバタ劇が作風と合わないことを理由に、公式で黒歴史扱いされている不遇なキャラクター。

ゆかり

映画『ドラミちゃん ミニドラSOS!!!』で登場。
ノビスケのガールフレンドであり、ラグビーの試合で彼を応援していた。プールが好き。
「45年後…」によれば、ノビスケが30歳になった頃に結婚し、月までハネムーンに出かけたのこと。

のび太の孫

原作「のび太の息子が家出した」で登場。ノビスケとゆかりの息子。
金髪であり玉子(=父方の曾祖母)に似ている。父親・ノビスケから何度も注意されていたのを不満に持っていた。

のび太の曾孫

映画『2112年ドラえもん誕生』で登場。セワシの父。
赤ちゃん時代のセワシが誤ってドラえもんの購入ボタンを押してしまった際、ドラえもんとセワシが仲良くなっている様子を見て同居を認めた。

源静香

記念日


メインヒロイン。のび太の幼馴染かつガールフレンド。5月生まれ。
原作「雪山のロマンス」及び原作「のび太の結婚前夜」での出来事を経て24歳の頃にのび太と結婚、翌年には息子であるノビスケを出産する事となる。
のび太の結婚前夜」、水田わさび版アニメオリジナルエピソード「しずかちゃんへのプレゼントはのび太」での描写より、両親と離れ離れになって野比家に嫁いでいることが分かる。

関連タグ

ドラえもん
野比のび助 野比玉子 野比のび太 ドラえもん(キャラクター)
のび太のおばあちゃん ノビスケ セワシ ドラミ

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