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クロエ・フォン・アインツベルン

くろえふぉんあいんつべるん

クロエ・フォン・アインツベルンとは、『プリズマ☆イリヤ』の登場人物。
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間違って…いるんでしょうね わたしは…
それでも…わたしは世界を…正義を選べないの

プロフィール

誕生日7月20日(イリヤと同じ)
身長133cm
体重29kg
属性混沌・善
スリーサイズB61/W47/H62
CV斎藤千和


概要

第二部『ツヴァイ!』で初登場。クラスカードによって乱れた地脈を調整する際の事故で、イリヤから分離する形で現界した。

見た目はイリヤと瓜二つだが、アーチャーのクラスカードを触媒にしているためか、肌は褐色で髪の色はピンク色が混じった白髪になっている。
戦闘時の服装は、赤い外套や黒いプロテクター等アーチャーの面影はあるものの、全体的に露出度が高い。作者のひろやまひろし氏曰く、「割れたハート」をイメージしているとの事。

本人曰く自分も「イリヤスフィール・フォン・アインツベルン」らしいが、紛らわしいので遠坂凛「肌が黒いからクロ」と名付け、そこから自分でもじって「クロエ・フォン・アインツベルン」と名乗っている。ただし、呼ばれ方は専ら「クロ」で統一されている。

初めはイリヤとの成り代わりを目論み、その命も狙っていたが、紆余曲折あって和解し家族として共に過ごしている。

人物像

Fate/staynight』でのイリヤに近い、狡猾アグレッシブ小悪魔的性格の持ち主。が苦手だったり、危機的状況の際には冷徹な判断を下したりと、SNイリヤの要素を多く受け継いでいる。
ただ、現界の為に必要な魔力を主にキスで集めているのもあって、言動の端々がエロイ。
しかも、アニメ版だとさらにパワーアップしている。

イリヤの事は皮肉で「お姉ちゃん」と呼んだ事もあったが「実際には生まれた(=意識として存在していた)のは自分の方が先だった」として「自分の方が姉だ」と主張している。
イリヤの方は前述の皮肉の事もあり認めてはいないが、イリヤが厳しい決断が下せなかった時には発破をかけて決断を促し、時に自らその決断を踏んでイリヤを後押しするなど、実際に「姉」としてそれらしい行動を幾度となくとっている。

正体

元々は両親が封印していたイリヤの小聖杯としての機能と人格で、長い年月と地脈およびカレイドステッキの魔力など、様々な影響によって顕現した存在。

本来はイリヤの危機において一時的に人格が交代して彼女の安全を保持するための安全装置
つまり、第1期のセイバー戦や『ツヴァイ!』冒頭においてイリアーチャーを動かしていたのは彼女の存在であり、アニメ版ではこの間だけ瞳の色が彼女と同じ橙色に変化している。

能力

アーチャーのクラスカードの能力である投影魔術を行使し、干将・莫耶による剣術や宝具を矢として用いた弓術を使用する。さらにイリヤが持っていた小聖杯としての機能を引き継いでいるため、小規模な転移魔術も行使できる。

転身時にはアーチャーの投影魔術に加え、小聖杯の力、自身の膨大な魔力まで加算されるため、不完全ながらも星の聖剣が投影可能となる。

なお、彼女は型を借りた英霊が何者なのかは自覚していない。ただ、その英霊が培った戦闘技術のみを継承しているため、秘奥である固有結界は使用した事が無い。

あくまでイリヤの一部分が魔力によって現界している状態なので、魔術を使わなくとも存在しているだけで魔力を消費する。そのため小まめな魔力供給を要する身となっており、専ら他人の10倍もの効率となるイリヤがそれの被害者となっている。

関連人物

イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
もうひとりの自分であり泣き虫な妹(暫定)。
ただし「どちらが姉か論争」には正式な決着がついておらず、今でもモメている。

美遊・エーデルフェルト
最初は敵対関係にあったものの、今では大事な友達のひとり。

アイリスフィール・フォン・アインツベルン衛宮切嗣
両親。小聖杯としての記憶があるため、両親が何と戦い何を選んだのか理解している。

衛宮士郎 
お兄ちゃん。大好きなので隙あらば猛アタックを仕掛ける。

他作品での活躍

超時空! トラぶる花札大作戦

イリヤ美遊とチームを組んで参戦。
ストーリーでは、1期アニメ放送前だったせいか彼女1人だけ白黒&機械音になっていて、この状態の解消を聖杯温泉に願うべく行動する。

Fate/GrandOrder

2016年9月8日~9月21日開催の『プリズマ☆イリヤ』とのコラボイベント「魔法少女紀行_〜プリズマ・コーズ〜」にて、クリア報酬の配布サーヴァントとして登場。
クラスはアーチャー、レアリティは☆4。霊基再臨用の素材は、お兄ちゃんから誕生日プレゼントに渡された「ハートのブレスレット」。

本来はイリヤたちの後をこっそりつけていたのだが、その過程でイリヤたちの並行宇宙移動に巻き込まれ、しかもイリヤたちより前の時間軸に飛ばされてしまう。
その頃はコーズの世界も戦争の真っ最中であり、魔力供給源を失ったクロはひっそりと隠れるしか無かった。そこでコーズのラスボスである「ファースト・レディ」と偶然接触。肉体を提供するかわりに魔力を提供してもらうという契約を一時的に結ぶ。その結果、本イベントのラスボスは彼女の姿を取ることになった。
イベントクリア後はカルデアマスターの事を気に入り、帰還時の余剰魔力でこっそりと分身体を作り出してカルデアに送り込むことに成功。元々サーヴァント寄りのクロエならではのやり方ではあったが、これにてカルデアライフを満喫することになった。
ちなみにカルデアでは十分な魔力供給はされているはずだが、それでも粘膜接触による魔力回収に余念がない様子。特に好みは可愛いキャスターらしいが、もはや魔力回収は趣味になっているようだ。
さらに一部サーヴァント達のオタク趣味にも理解を示している。

また、登場済みの衛宮一家サーヴァントには全て特殊会話が用意されている。

ステータス

筋力耐久敏捷魔力幸運宝具
DCBCCC


保有スキル

対魔力(C)魔術への耐性。第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
単独行動(B)マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。Bランクならマスターを失っても2日間は現界可能。魔力を生成出来ずともある程度行動可能であるのは、このスキルの恩恵だろう。
心眼(偽)(B)所謂「第六感」「虫の知らせ」と呼ばれる、天性の才能による危険予知。彼女の場合、クラスカードの英霊が持っていたスキル「心眼(真)」を間借りする事でこのスキルを得ているが、由来を知らないため変化している。
投影魔術(B)グラデーション・エア。道具をイメージで数分だけ複製する魔術。ただし、元となった英霊が使っていたのは、一般的なそれとは少し性質が異なる。この「何度も贋作を用意できる」特性も引き継いでおり、投影した宝具を破壊・爆発させる事で瞬発的な威力向上を行うことも可能。
キス魔(B)図らずもマスター不在で現界してしまったサーヴァントのような存在であるクロは、常に魔力を欲している。そこで契約を伴わない手っ取り早い手段として、粘膜接触による魔力供給を採用。隙あらばキスシーンをねじ込み、お茶の間を凍りつかせる褐色の小悪魔となった。 「でも、あくまで医療行為なんだから勘違いしないでよねっ」とは本人の弁。なるほど。


宝具

鶴翼三連


鶴翼三連(かくよくさんれん)

  • ランク:C
  • 種別:対人宝具
  • レンジ:2~10
  • 最大捕捉:1人

山を抜き、水を割り、なお墜ちることなきその両翼…。鶴翼三連!

とある英霊が振るった絶技。
互いに引き合う性質を持つ夫婦剣を三対投影し、投擲と斬撃を重ね当てる必中不可避のコンビネーション。
更にクロは敵の背後への転移をも組み合わせるため、心眼をもってしても見切ることは困難だろう。
これを打ち破るには全方位への防護か、損傷を無視した術者本体への特攻しかない。

詳細は該当記事を参照。

キャラクター性能

実装時点で☆4アーチャーとして最高レベルの攻撃力ATK:9,845を誇る攻撃型
その反動でHPは低く、礼装なしで11,000を超すにはフォウくん聖杯転臨が必須になる。

カードバランスは《Quick:2/Arts:2/Buster:1》とアーチャーの定型。
しかしArtsが6Hitするという、最多クラスの多段Arts攻撃を有し、反対にQuick・Extra AttackのNP獲得量が並以下という、クセの強いカード性能をしている。
そのため「QAA→EX」でBraveチェインを狙ったほうが、Qカード二枚よりもスター生産が捗る(+αでNPも多めに獲得できる)。
ちなみにExでちゃんとを使って攻撃する。

スキルは、1ターン回避状態+3ターンCT威力UPを付与する「心眼(偽) B」、1ターンQuick・Arts・Buster三種のカード全ての性能をUPさせる「投影魔術(B)」、NP獲得+3ターンスター発生UPを付与する「キス魔(B)」と、当然ながら元となった英霊に似た自己強化特化の構成。
通常攻撃の性能やカードバランスの違いも然ることながら、あちらは彼女の実装後に「義兄の意地を見せる」と言わんばかりの超強化が施されたため、運用論はおおきく異なる。
こちらは「キス魔」でのNPチャージによる瞬発力が売りであり、配布サーヴァントなのもあって育成の手間が少ないのも利点となる。

宝具は「鶴翼三連」。Arts属性なので、Arts&Braveチェインが組めれば、クリティカル次第では即座にNPを100%以上貯めて宝具連打も狙える。

弱点は☆4サーヴァントでも下位となる最大HP。
一応、「心眼(偽)」があるので危機回避能力は持っているものの、長時間の戦闘にはあまり向いていない。
その分、宝具が単体でも短時間チャージ可能なので、弱点が付けるセイバーバーサーカークラスのボス戦では頼りになる。

中盤でステータスが伸び悩むタイプなので、ある程度一気に育て上げないと推奨レベル帯によっては基礎スペックの不足で思わぬ苦戦を強いられてしまう。
また、スキルを1つMAXにするには蛮神の心臓が8個必要になる点にも注意が必要である。

余談であるが、8月25日で追加された幕間の物語で『キス魔』の強化が行われた。
追加された効果は『味方全体のイリヤの強化成功率アップ』というものである。
…名前を出している地点でもう何も言うまい

関連イラスト

クロエ
星の砂


投影
クロエフォンアインツベルン



関連タグ

プリズマ☆イリヤ Fate/GrandOrder
女の子 小学生 褐色肌 小悪魔 キス魔
イリアーチャー

キャスター(Fate/EXTRA)ブーディカ(Fate)シュヴァリエ・デオン(Fate)玲瓏館美沙夜
会社声の人繋がり

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