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鶴翼三連

かくよくさんれん

鶴翼三連とは『Fate/staynight』の登場するアーチャーの必殺技。
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鶴翼三連(かくよくさんれん)

概説

  • ランク:C
  • 種別:対人宝具


アーチャーが振るった絶技であり、彼が持つ唯一のオリジナル技。
互いに引き合う性質を持つ夫婦剣・干将・莫耶を三対投影し、投擲と斬撃を重ね当てる必中不可避のコンビネーションを繰り出す。
なお、原作ゲームではアーチャーではなく衛宮士郎が使用しており、彼自身が振るう姿はアニメ版や派生作品を待つ事になった。

各作品での活躍

Fate/staynight

 「―――鶴翼、欠落ヲ不ラズ(しんぎ むけつにしてばんじゃく)」
 「―――心技、泰山ニ至リ(ちから やまをぬき)」
 「―――心技 黄河ヲ渡ル(つるぎ みずをわかつ)」
  「―――唯名 別天ニ納メ(せいめい りきゅうにとどき)。
  ―――両雄、共ニ命ヲ別ツ(われら ともにてんをいだかず)……!」

前述した通り、本編中では衛宮士郎が使用しているが、『Heaven's_Feel』のバッドエンドルートである「スパークスライナーハイ」でしか見られないというレア技である。
移植版『Realta Nua』においては、この技を放つシーンに専用の新BGM「Mighty Wind」が用意されるという優遇っぷりである。

アニメ版では、2006年版のオリジナルシーンである「アーチャーvsバーサーカー」で登場。
特徴的なポーズはかっこいいポーズとネタにされているが、以降の作品におけるこの技のモーションの元にもなっており、影響の大きさが伺える。
なお、この作品で初めて干将・莫邪のオーバー・エッジ形態が登場(この時点での公式名称はスーパー干将・莫邪)。「あの刀、実は大きくなるんです。」という奈須の一言を聞いた山口監督が即座に取り入れた結果実現したのがあのシーンである。

Fate/EXTRAシリーズ

無銘のスキルとして登場。
投影レベルに応じた物理ダメージを与える。

プリズマ☆イリヤ

「山を抜き、水を割り、なお墜ちることなきその両翼…。鶴翼三連!」

クロ美遊兄が使用。
クロの場合、更に敵の背後への転移をも組み合わせるため、スキル「心眼」をもってしても見切ることは困難と言われている。

『ツヴァイ!』では、バゼット戦で使用。
バゼットは、損傷を無視して本体へ特攻する事で攻略しているが、これはイリヤに繋げるための囮であった。

『ドライ!!』では、アンジェリカ戦で美遊兄クロが同時使用。アンジェリカは置換魔術による全方位の防護で防いだが、この隙きにクロが足場となっている「斬山剣・イガリマ」の裏側へ転移し、死角から攻撃する事で防護を突破し撃破へ繋げた。

Fate/GrandOrder

コラボで参戦したクロ宝具として抜擢。
BGMで「少女よ星になれ」が流れるなどアニメ『ツヴァイ!』でのバゼット戦を再現した演出になっている他、〆には投げキッスを行う。

ゲーム上での種類はArts。効果は【自身に必中状態を付与(1ターン)&敵単体に超強力な攻撃&クリティカル発生率をダウン(3ターン)】。
五つの石』と同様に必中付与が先行しそのターン中持続する事から、後続の攻撃も含めて回避状態の相手にも確実に当てられる。
さらにArts属性なので、スキル「投影魔術」を加えた上でArts&Braveチェインを出せば、クリティカル次第で次のターンに再発動も狙える。

また、イベントでクロに憑依した敵「ファースト・レディ」は「堕・鶴翼三連(ブラックバード・シザーハンズ)」という変化技を使用しており、演出も微妙に異なる。
しかし、効果は必中付与の効果が無くなり弱体化しているため、回避スキルでダメージを避けられる。

さらに本家アーチャーも、2016年11月3日のアップデートでモーションが刷新され、エクストラアタック時に上記のオーバーエッジ形態で繰り出すようになった。

関連タグ

Fate/staynight Fate/EXTRA プリズマ☆イリヤ Fate/GrandOrder
アーチャー(Fate/staynight) 衛宮士郎 無銘 クロエ・フォン・アインツベルン 美遊兄

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