【ぴく狂】無人舞踏会

ぴくきょうむじんぶとうかい

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内容

かつてグランバート王国を震撼させ、10年ぶりにその姿を現したとある『大量無差別連続猟奇殺人鬼』のお話。

企画内企画「無人舞踏会」目録（終了済）

プロローグ

エピローグ

その後

一連の作戦行動により、殺人鬼を時計塔の上へ追い詰めることに成功する。

しかし、何らかの影響で、突如殺人鬼の背から発火。

あっという間に火達磨になり、そのまま時計塔の上から落下してしまった。

落下したと思われるところには夥しい量の血液が残されていたものの、その死体は確認されず、生死は不明である。

捜査当局は、その血液と押収品である二振りの銃剣、そして何よりも、

一件以来現れていないということから、一連の殺人事件の捜査に幕を引いた。

関連タグ

【ぴく狂】