概要
幼馴染同士、且つ王子×王女の、その名の通り王道カップリング。
二人を支援Aの状態でクリアするとペアエンドになり、最終的に結ばれる。
ヒーニアスは、隣国のルネス王国の王子でありエイリークの兄であるエフラムに強いライバル心を抱いているが、これはヒーニアス自身が、エフラムのような素晴らしい男性が身近にいると他の男に興味が持てないだろうから、彼を上回ってこそエイリークに近づく権利を得られると考えているためでもある。なんだかんだで認めているのだ。
私は君を愛している。
君を他の男には渡したくない。▼
ヒ・・・ヒーニアス王子・・・▼
私は・・・▼
「ヒーローズ」ではこの二人の絆英雄戦も開催。
また、ヒーニアスの子供バージョンを星5レベル40にすることで見られるセリフは、この頃からエイリークに好意を抱いていたともとれる内容になっている。
関連タグ
エフタナ…同作における、王子×王女のカップリングの一例。エフラムはエイリークの兄、ターナはヒーニアスの妹に当たる。