繰り返しますがあなたがこのように長文を書き連ね意気盛んに反論すればする程「愛着の無いタグ」の記事を印象低下の記事に書き換えなければならない動機が分からなくなります。あなたはこの僅か一ヶ月位で素足関連以外の他の様々なタグの記事も大幅に書き換えていますが、制服裸足や素足履きなどあなたにとってどうでもよいものではないのですか。それを断固として書き換えなければならない理由は仕事として、与えられた任務としてやっているとしか言いようが無いのです。このコメントの場においてもいかにして制服裸足や素足履きの印象低下や否定を助長する内容のコメントを書き連ねそれをフェチでは無い第三者に見せようとしているとしか映りません。

あなたの記述は「素足履きが如何に迫害されているか」の一点張りで、「素足履きの何が萌えなのか」「素足履きが流行するために何が必要か」といった本題が全く伝わってきません。それでよく運動など立ち上げる気になったものです。相変わらずこちらの質問への回答もありませんし、そろそろ本当にあなたが素足履きの愛好者なのかどうかさえ怪しく思えてきました。失礼ですが、よく言う「○○を好きな自分が好き」「○○の敵と戦う自分が好き」という奴なのではありませんか？違うと否定されるのなら、こうした疑問にあなたなりの見解で良いですから答えてみてください。

ですから、私の方が愛着が薄いのは当然の話です。あなたがいつ、どういう理由でこのフェティシズムに目覚めたのか存じ上げませんが（本当は、それも明かしていただけるとサンプルの一つとして記事のネタになるのですがね）、おそらく何十年という「キャリア」の差があるのですから容易に埋まらないものでしょうし、それを問うた所でどうしようもないでしょう。今申し上げたい事は、何か間違った理解をしているのならば、ここで訂正していただけないでしょうかという事です。先述した通り、知識こそがこの場で求められ、物を言う最も重要なものだからです。

私が記事を書き換えた動機は、あなたが記事で繰り広げていた保存運動が不適切なものに思えたからに他なりません。ただでさえ生足に見える女性のイラストであれば所構わず貼られているタグでありますのに、それを辿ってみた結果があれなら不審に思う他無いでしょう。正直、私はあなたこそが「任務を全うするだけの機械」だと思っていました。ですが、ただ声明文を削除して文章量を減らすだけというのも無粋な話なので、いっそ自分自身で素足履き文化を学んで可能な限り記事を充実させようと考えた次第です。

仕事でもない限りあなたがこのような泥沼の言い争いが続いていても、「愛着が無いタグ」の記事を印象低下の記事に書き換える事にこれ程までに執着する理由が全く見当たりません。そうまでしてあなたが制服裸足や素足履きなど素足関連の記事も書き換える動機が見当たらないのです。知識が欠けているなどと罵られても任務を全うするだけの機械と成り切っているあなたに比べればマシと思っています。

あなたはどうも何か勘違いしているようです。記事編集には必ずしも対象への愛着は必要ありません。ある程度の知識・時間・文章力があるなら誰にでもできる事です。愛着は、それらを生み出す原動力になりやすいというだけのものです。犯罪に関する記事を考えれば分かりやすいでしょう。それが犯罪者やメシウマ根性の野次馬にしか記述できないなんて、そんなバカな話があるはずありません。そして、私の問いかけに対する回答が出せない時点であなたには知識が欠けており、私の文章を否定する資格が無いと言わざるを得ません。

冒頭の文章は「素足関係だけでなく」の間違いです。

今初めて知ったのですけどあなたは素足関係以外だけでなくこの一ヶ月の間に様々なジャンルの記事を大幅に書き換える編集を行っている事を知りました。各々におけるその高い専門知識からどう考えても一般人が悪ふざけや興味本位でやっているものとは到底考えられません。世論煽動のプロが指定されたタグの記事を書き換えるように指令を受けて活動しているとしか言いようがありません。今回何故素足関係もターゲットにされたのかは分かりませんがお願いですから態々石田純一の名を出して蒸し返すなど印象悪化を助長する記事にはしないで下さい。まるでスニーカーソックスやフットカバーをはじめとする靴下を売り込む販売文句のような記事の流れです。男性のフットカバーについての事情は知りません。しかし過去のルーズソックスや今日においてのニーソックスのごり押しなどとどう言う訳かメディアはいつの時代も靴下を異常なまでに持ち上げる報道を行う習性があるとしか言いようがありません。

もう一つ、興味深い事例を思い出しました。2000年代末ごろ、デッキシューズが男性の間で流行したじゃないですか。その時にはよく「元々船員用の靴で、素足で履いていた」などと暗に素足履きを推奨するような紹介の仕方がなされていたように記憶しています。しかし、実際にはそのような履き方がされていたのは最初期のみで、むしろそれをきっかけに男性にもフットカバーが普及していったのが実情なようです。言うまでもなく、石田純一ネタが下火になってだいぶ経ってからの話です。その事をあなたはどのように捉えますか？

さて、私の立場を問う書き込みばかりで肝心の私の問いに対する答えが見当たらないのですが、「石田純一以前から素足履きの減少は始まっていたのではないか」という仮説をあなたはどうお考えですか？　また、「氏の言動とそれに対する報道姿勢が衰退の決定打になった」という点では私達の見解は一致しているように見えるのですが、何故そこを長々と掘り下げ続けなければならないのでしょうか。あれは私も悪質な取り上げ方だと当時から感じていました。だからこそ、それを具体的に説明しておく方が良いのではないでしょうか。ここはネットの１ページで、ネット内にはあなたと同じく「マスコミの偏向報道」に関心を持たれてる方が大勢おられます。であるなら、経緯を専門外の方々にも分かりやすく説明する方がかえって同情票が得られるのではないですか？

＞第９条　禁止行為→そっくりそのままお返しします。　＞制服裸足→向こうのコメント欄にお願いします。ここはあくまで「素足履き」の記事です。その程度のルールも守れないならば、少なくとも向こうの記事に関するあなたの意見は聞き入れる必要が無いものと判断します。　＞制服裸足や素足履きのフェチの当事者や好印象持っている立場の言動とは到底思えません。→そうした格好自体は嫌いではないのですが、仮に愛好者がこのような態度でいる方ばかりであるなら考えを改める事になるかもしれませんね。「逆効果」という言葉はご存知でしょうか？

＞あなたの文章から人の痛みや苦しみを理解しようとする人間としての情と言うものが全く感じられません。→娯楽の場とは言え「百科事典」を謳っている以上、ある程度感情を切り離した客観的な記述が必要であると考えております。まして個人の願望に基づく保存運動など言語道断です。　ToHeartのコミック版＞読んだ事が無いのでなんとも。ただ、これが上級にあたるのかどうかは確かに私個人の感覚に基づく判定でしたので、不適当な表現でしたね。　＞記事を散々編集した事でもう十分じゃないですか。→まあそれを現在進行形で無に帰そうとされてる方がいらっしゃるのですが。あなたが一般的な記事編集をなされていたら、このような話し合いを持ちかける事も無かったでしょう。

制服裸足の記事にしても着崩しやサボっている、そしてイメージ低下などととにかくあなたの記事は制服裸足や素足履きの印象低下を助長する内容なので差し戻してるのです。ここでのコメントにしてもそうで既に当然に靴下を履いていた、ヤンキー、失われたなど既に絶滅しているまたは「制服裸足はヤンキー」と言う印象低下を助長する内容で情の感じられない機械と会話をしているような印象に加え、対話と言うよりこのコメントの場すら利用してフェチの当事者でない第三者に制服裸足や素足履きの印象低下を植え付けようとする姿勢が見えます。少なくても制服裸足や素足履きのフェチの当事者や好印象持っている立場の言動とは到底思えません。 Pixiv百科事典はPixiv利用者以外も観覧する事が出来現にGoogle検索でも最上位付近でヒットし二次元に興味の無い方も観覧する機会が多いはずです。その知名度や影響力から何としても書き換えるように指令が下ったのではないですか。加えて制服裸足や素足履きの印象低下を助長する記事に書き換える事でタグが付けられ難くし制服裸足や素足履きの認知度を下げ未来永劫復権を断固阻止しようとしているのではないですか。 誰の支持も受けていない仕事としてやっていないのであればこのような制服裸足や素足履きの記事などあなたがこれ程にまで固執する理由が見当たらないのです。 こうやってメディアによる石田純一を通して行われている素足履きの印象低下の報道やスニーカーソックスやフットカバーなどによって制服裸足や素足履きの激減や絶滅に苦しむ悲痛の叫びが世論操作のプロが行う非情な手段によってネット上でも封殺されて行くのです。

第９条　禁止行為 (9)次に掲げる内容のデータを投稿及び編集する行為。 (a)アップされている情報を誹謗中傷する内容の情報。 (13)人種・民族・性別・年齢・思想などによる差別に繋がる表現を使用する行為。 あなたの記事はこれらに該当します。

あなたはIDの番号からして5年位前にPixivに登録したように見えますけどフォローやブックマークどころか自己紹介すら無くそんなあなたが突如として素足関連の記事を一斉に大幅に書き換えるなど、その巧妙な文章と粘着性から世論操作の指令が下って任務を全うしている専門家にしか見えません。何よりあなたの文章から人の痛みや苦しみを理解しようとする人間としての情と言うものが全く感じられません。まるで機械と会話しているような印象しかありません。 それに「上級者向けのフェチ」などとはこれはよく覚えているのですが15年位前のToHeartのコミック版が元ネタですよね。この作品に登場したマルチと言うキャラが今なお拡散し続けているニーソックスのごり押しの切欠となったキャラで、それとは全く逆にその素足に靴は上級者向けなどと揶揄されネタにされた雛山理緒と言うキャラが貧しくて素足履きなどこの作品においても制服裸足や素足履きの印象低下が行われていた事を忘れやしません。あなたはプロフィール上は23歳の女性となっていますが既にその時期から素足履きや制服裸足の印象低下に加担し今日に至るまでニーソックスを含めた靴下の蔓延とごり押しをする印象操作に加担していた情報操作のプロではないのですか。 あなたの記事はメディアによる石田純一をネタにした素足履きの印象低下の報道をわざわざこの場で克明に再現し、同時にスニーカーソックスやフットカバーを取り上げる事でそれらを引き立たせさらなる蔓延を促進する内容となっているのでお願いですからやめて頂きたいと懇願しているのです。 あなたは素足、裸足、裸足裏など素足関連の記事を散々編集した事でもう十分じゃないですか。素足履きや制服裸足は存亡の危機、既に素足履きかどうか判別できないなどこちら側としては心身共に本当に苦しみ続けているのですよ。その痛みや苦しみを理解しようとせず機械的な会話を繰り返し、どういう訳か素足履きや制服裸足の編集にしつこく介入し続けているので非情に徹してひたすら任務を全うしているプロの編集者にしか映らないのです。仕事でもない限りこれらの記事にいつまでも固執する理由が全く見当たりません。

なお、石田氏の記述もスニソやフットカバーの記述もあくまでここの記事に記したものであり、「制服裸足」の方には無かったもののはずです。依然としてあちらの記事が何故差し戻されているのか、私は分からない状態です。まさか「同じ編集者だから」などとは仰りませんよね？正当な理由があるならば、あちらのコメント欄の方で別に説明をお願いします。

なので、あなたの言うような牧歌的な意味は、少なくとも1990年代の時点で失われていたと考えるのが妥当ではないかと思っております。もちろんそれは全て独自研究かつ推測になりますが、逆にあなたは自説を補強する何らかの証拠を出せるのでしょうか。靴下着用率？靴下嫌いの割合？あるなら私が見たいくらいです。なので私の版を殊更に推すのもどうかと思い、一旦限りなく白紙に近い状態にさせていただいた次第です。ご意見お待ちしております。

一方、当時～2000年代前半くらいまで、確かに中高生で制服裸足になっている子は一定数見かけられました。しかし、どちらかと言うといわゆる「野生児」という感じより「ヤンキー」といった感じの雰囲気の子が多く、着崩しの一環として行われていたような印象です。私は校則回避のためにルーズソックスを着脱していた文化の延長上ではないかと見ています。ペディキュアを同級生に見せられるとかそういうメリットもあったのかもしれません。私達の世代にはそれも下火になり、実際に行う事も行った生徒と接する機会も無かったので、実情は分からずじまいですが。

少し話を変えてみましょう。あなたはしきりに女子小学生と素足履きを関連付けようとしていますね？しかし、私が小学生だった1990年代には、既に男女とも当然に靴下を履いていました。石田氏はまだネタを始めておらず、スニソもフットカバーも普及していない時代です。裸足教育とか行われている地域ならば多少話は変わってくるかもしれませんが、既に素足履きを忌避する感覚が出来上がっていたと私は見ています。あくまで服装事情の悪かった、過渡期のスタイルというのが実情なのではないでしょうか。

それはひょっとして・・・ギャグで仰っているのでしょうか・・・？とりあえず、私は誰の支持も受けていませんし、メディアの報道姿勢にも問題があるというスタンスでおります。スニソやフットカバーの名前を出す事も許されないのであれば、それはもう萌えの範疇ではありません。宗教です。だいたい、何故名前を出すだけで印象低下や激減に拍車が掛かるのでしょうか。石田氏はともかく、スニソやフットカバー自体はそこまで大きな話題になったという記憶がありません。同じ論理で行くなら、そもそも記事すら出来ていないそれらの靴下より素足履きの方がずっとメジャーな存在であり続けているはずです。なので私は、別の要因があるのではないかと考えました。