2018/08/30 13:10 版-楽しいと寂しいは、寄せては返す波のように繰り返すんだって、気付いたの。 そう。何度も、何度でも。波の無い日があっても、きっとまた、新しい波が寄せて返す。だから、大丈夫なんだよ。([[大木双葉]])
-てこのお陰で、私はダイビングを始めた頃の事をよく思い出す。 自分でははっきりしない気持ちに、色が付いて、形になっていく。 てこは、私の気持ちや記憶の扉を開けてくれる鍵なんだ! いつか、上手にお礼が言えたらいいな。([[小日向光]])
2018/08/29 13:54 版-ぐるっと季節を一巡りすると、人は新しく生まれ変わる。 山や自然がそうであるように、私も、春が来る前に、新しい自分に出会いたい!([[大木双葉]])
2018/08/29 13:11 版-あの頃、失敗続きの毎日だったけどよ、そんでも海に潜るたんびに色んな事を経験できた。 確かに成功はそれだけで十分価値がある・・・だけど、失敗からもびっくりするほど多くの得られるものがあるんだよ。 失敗を恐れて動けないのは勿体ない事さね。 一番やりたい事をやりな。([[小日向きの]])
-欠点とかコンプレックスとかいう奴はね、上手に受け入れる事が出来れば、立派なチャームポイントになるんだよ。([[小日向きの]])
2018/08/29 04:02 版-ねえ、ここはあなたが作り出したネバーランドの、始まりの場所なんだよね? 始まりが作り出せたなら、終わりも作り出せるんじゃない?!だから行こうよ!! 始まりの場所は、少し昔の私達の街。どれぐらい前かはわからないけど、同じ街に私達はいるはず。 だから・・・きっとまた会えるよ。だから、だからさ・・・もう一人ぼっちで悲しみ続けるのは・・・終わりにしようよ・・・夢から覚めよう。([[二宮愛]])
2018/08/29 01:54 版-夢のようだけど、本当。空想の世界の住人で溢れる風景も、人魚も竜宮城も、夢のようだけど、本当の事。 子供の頃のように、絵本の世界と現実の世界が、地続きになった感覚。あの砂糖菓子のように甘い、懐かしい感覚に包まれていたら、私、気付いてしまいました。 そう、いつだって夢は、現実のすぐ隣にあるんだって事に。([[大木双葉]])
2018/08/29 01:18 版 確かに、一番の敵は駄目な自分かもしれない。でも・・・ここぞと言う時の味方も自分なんだよ。 だからもう、自分を信じられないなんて言わないで。([[小日向光]])
2018/08/28 13:44 版-秋の風が、たくさんの素敵を運んでくれた。 でもね、一番の素敵は・・・ 同じ時、同じように素敵な物を素敵と思える人がいること。 てことなら ぴかりとなら もっともっと、素敵を重ねていけるね!! そして、素敵な出会いも、いっぱい、いーっぱい重ねていける!([[大木双葉]]、[[小日向光]])
2018/08/28 12:18 版-ぴかりが教えてくれる、たくさんの楽しい事、見せてくれる素敵な世界、経験した色々な気持ち・・・あぁ、なんだ。ちゃんと全部、思い出っていう現実になってるんだ。何年経っても変わらない、素敵な現実を、たくさん抱きしめてるんだ。([[大木双葉]])
-今はまだ、出来ない事もたくさんあるけど、未来はきっと変えられる。 信じよう、未来を。ぴかりと並んで歩ける、そんな未来を。私の未来を変えられるのは、私!([[大木双葉]])
2018/08/28 11:12 版-この先どんなことがあっても、どれだけ時間が経っても、てこと出会った今年が特別な年だって事は変わらないよ! だから、まずはこの夏を、最高に特別な夏にしようね、てこ。([[小日向光]])
2018/08/28 11:11 版-こうやって海の中にいると・・・やっぱり神様は、いるんじゃないかなって思う時があるんだ。 ほら、空一面の花火は見れなかったけど、海一面、小さな命が開く瞬間は、一緒に見れたよ! だからね、こころちゃん・・・この素敵な夏の思い出を、いつか笑顔で話せるようになったら、一緒に海女人家(あまんちゅや)に行こう! 一緒に男らしく、豚汁を頬張ろう!([[小日向光]])
2018/08/28 03:32 版-てこは、私が好きな物を全部好きになってくれるでしょ?だからありがとう。てこは今、自分の事が大好きになったんだね。だって私は、てこの事が大好きなんだから。([[小日向光]])
2018/08/28 03:30 版-それじゃあ寂しさに負けないくらい、たくさん楽しい事をしよう!だって、楽しい事はきっと、次の楽しい事に繋がっていくから!つまり、えーと・・・ そうか。例えその時一瞬寂しくても・・・ 楽しいは無限大!! だからてこは、空っぽなんかじゃないんだよ! うん、そうだね。私の中には、大好きなぴかりと同じ楽しいが、いっぱい詰まってるんだもんね。([[小日向光]]、[[大木双葉]])
2018/08/27 14:30 版-しばらくぶりに会った双葉は、私の知らない双葉になってて・・・それで何だか、あんたに双葉を取られちゃったような気がして、嫌だったの・・・でも、ぴかり、ウルトラいい奴じゃん!!つーか、あれよ。気付いちゃったのよね。心に芽生えたイガイガは、ぴかりを嫌いになったって、取れるわけじゃない、って事・・・それに・・・私が知らなかっただけで、今の双葉も、ちゃんと双葉なんだもんね。 みんなと過ごした伊豆、すっごい楽しかった!!ありがとう、ぴかり!([[姫野ちずる]])
2018/08/27 11:55 版-さっきまで薄闇色だったこの子との世界が、ほんの一瞬で新しい色に染まっていく・・・まるでこの先も、まだ知らない色が待ってるって、囁くみたいに。([[大木双葉]])
2018/08/26 13:31 版-あの日遠かった願いが、いつの間にかこんなに近くまで来てる。 私は、みんなと海に潜る。ぴかりとバディになる。もう迷わず、レッツラゴーだ!([[大木双葉]])
2018/08/26 13:00 版-私の大切な場所 大好きな場所 あの頃も今も、どんどんどんどこ、堪らない程、大好きになる!([[大木双葉]])
-余計かどうかは、本人にしかわからないだろ。([[二宮誠]])
2018/08/24 13:16 版-ぴかりに頼ってばかりじゃいけない。私は私で頑張って、ぴかりや先輩達が待ってる未来へ!([[大木双葉]])
-みんなと一緒に初めて潜った、水の無い、色とりどりの海。いつか、本当の海に潜っても、きっと忘れない。ずっとずっと、消えない思い出だ。([[大木双葉]])