ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

名言(あまんちゅ!)の編集履歴

2018-08-27 13:03:21 バージョン

名言(あまんちゅ!)

あまんちゅのめいげんいちらん

「名言(フィクション)」からの独立項目。「あまんちゅ!」に登場する名言一覧。

概要

親記事「名言(フィクション)」の項目が重くなり過ぎ、記事の閲覧編集に支障が出るようになったため、特に「あまんちゅ!」関連の名言をこちらにまとめるものとする。


独立項目なのでキャラクター別にしても良いかもしれません。

メイン画像は適切なものに変更してください。

あまんちゅ!」の名言一覧

  • つまりこれは、今日から三年も通う、未知の世界のマップでしょ?! 素敵な、宝物です!(小日向光
  • 世の中、何が起こるか分かりません。だから楽しいのです!まさに、一瞬先は光。(小日向光
  • 海の中ってね、初めの内は自分の呼吸の音しか聞こえないんだけど、それが段々海に溶けてくの。どこまでが体で、どこからが海なのか分からなくなる感じ。そんな時ね、私分かっちゃうんだ。あぁ・・・みんな海から生まれてきたんだなぁって。(小日向光
  • 何でもない所にでも楽しいは隠れてる。だから、毎日楽しい事だらけなのです!(小日向光
  • 今日を不幸だって思う奴は、いつでもどこでも不幸になっちゃう奴だって、ばあちゃんが言ってた。(小日向光
  • 今日を幸せだって思える奴は、いつでもどこでも幸せになれちゃう奴だって、ばあちゃんが言ってた。 ばあちゃんの言う事はいつも正しいし、ばあちゃんの作る豚汁は世界一なんだよ。それに、ほら、私もいるし、ね。だからてこは、明日も明後日も大丈夫!(小日向光
  • 初めては誰でも不安です。だから、さっさと始めて、初めてじゃなくすればいいのです!(小日向光
  • やれば出来る!きっと出来る。でも、やらなきゃ何も出来ない。(小日向光
  • てこは今頑張ってます。プラスな時間を過ごしてますよね?なのに私が寂しがると、プラスとマイナスでゼロになっちゃいます。私が楽しければ、楽しいは2倍じゃないですか。だから、楽しんじゃえばいいんですよ!(中略)それに私、頭のメモリーが限られているんです。だから、幸せになる事にしか使えませんし・・・その為だったら、どんな労力も惜しみません!(小日向光
  • 嫌な事だからって、気持ちまで嫌になっちゃう事ないんだよ!(小日向光
  • どんなに大好きで、よく知っていると思っていても、知らない事はいっぱいあって・・・それを見つけると、何だか、宝物を発見したように、ドキドキして嬉しくて、またもっと好きになる!美人で大人の雰囲気で、たまにワンコで、実は負けず嫌い。私の自慢の友達は今日、もっともっと自慢の友達になりました!(小日向光
  • 何と言いますか・・・あれはきっと、てこにとって大切な物なんです。ただの画像データじゃなくって、その写真を撮った時に生まれた気持ちとか、出来た思い出とか、そういうのがたくさん詰まった物なんです。(小日向光
  • だって、プレゼントは貰う方よりも、あげる方が嬉しいのです!貰う方は一瞬だけど、あげる方は何がいいか考える時間、選ぶ時間や渡すまでのワクワクで、いっぱいいーっぱい楽しい時間が貰えるんですもん!だからてこ、ありがとう!(小日向光
  • 多分・・・迷うのは今に満足してないからなんですよね。満足してたら迷わないですもん。つまり、迷うのは良い事なんですよ。だって、迷う事自体、チャンスなんですもん!今をもっと楽しくする為の!(小日向光
  • てこは、私が好きな物を全部好きになってくれるでしょ?だからありがとう。てこは今、自分の事が大好きになったんだね。だって私は、てこの事が大好きなんだから。(小日向光
  • 新しい世界で出会ったクラスメートはキラキラ輝いていて・・・何でだろう?何でか分からないけど、とても楽しそうなこの子を見続けている内に・・・心のワクワク上昇気流が、私の体を、空へ放り上げた。(大木双葉
  • 新しい学校、見知らぬ土地、憂鬱だった朝、現実感のない通学路。怖いと思ってたのに・・・知らない世界を知りたい、見た事も無い世界を見たい気持ちが形になって・・・まるで、パズルが当てはまっていくよう。全てのピースに理由があり、全てのピースに意味がある。なんて面白い。(大木双葉
  • 本当の私はいつも、誰か誘ってくれないかと、祈るように待っていた・・・ただ待つだけの、意気地の無い自分が嫌だった。でも、そんな気持ちも、意味のあるピースになって、パチリ、パチリと出来上がった、真っ白な春の一ページ目。(大木双葉
  • ぴかりに頼ってばかりじゃいけない。私は私で頑張って、ぴかりや先輩達が待ってる未来へ!(大木双葉
  • みんなと一緒に初めて潜った、水の無い、色とりどりの海。いつか、本当の海に潜っても、きっと忘れない。ずっとずっと、消えない思い出だ。(大木双葉
  • 私ね、自分で決めて何かを始めたのって、生まれて初めてかもしれない。ぴかりのお陰だよ。それと、入学前に一人で海を見に行った時、ぴかりのおばあ様に会って、当たり前の事なんだけど、当たり前に気付いて、驚いたんだ。海がとってもおっきいって事に。おっきな海になら、ちっこい自分には無い何かがある・・・本当の自分を見つけられる。そんな気がしたの。ぴかりとおばあ様、多分、どっちが欠けても今の私はなかったと思う・・・だからね、本当に感謝しています。ありがとう。(大木双葉
  • ずっと、自分の願いなんて分からなかった・・・でも、ぴかりに付いていく内に、小さな願いがいくつも生まれて、一つずつ叶って・・・一人じゃ何も出来ない私の願いは、きっと小さくて・・・でも、それでいいんだ。まずは一歩一歩。(大木双葉
  • 生まれたての私の願いは、私が頑張って叶える事が出来る願い。動く事で新しい何かに出会って、新しい願いが生まれる。まずは、小さな一歩から。(大木双葉
  • 出会った素敵な物は、ケータイのカメラで撮ることにしている。写真を見ると、その時、その瞬間の感覚を、いつでもどこでも思い出す事が出来るから。どの写真も、忘れたくない大切な思い出ばかりだ。(大木双葉
  • 昔の私は・・・中学校で茜ちゃんとちずるちゃんに会うまでの私は・・・誰かと一緒に居るようで、誰とも一緒に居なかった・・・何となくそこに居た。そこに居るだけの、空っぽな存在・・・でも、あの時からは違った。初めて夜まで語り合った。初めて泣き顔を見せた。初めて心から笑った。私の空っぽな部分が、どんどん思い出で埋まっていった。きっともう、これ以上はない、とても大事なお友達。とても大事な時間。離れ離れになった今、その一つ一つがどんどん大切になっていく。(大木双葉
  • お別れの言葉じゃない、ありがとう・・・素敵な贈り物を、宝物にするありがとう。ぴかりが変えてくれた。ううん、違う・・・それは全部、私の気持ち次第。元々素敵な物だったのに、そうじゃなくしたのは私だ・・・茜ちゃん、ちずるちゃんと一緒に過ごした日々・・・もう二度と触れる事はないと思っていたけど、そうじゃなかった。私の気持ち次第。私はここで、ぴかりと一緒にいっぱい語り合って、いっぱい心から笑って、たまには泣き顔も見せて、そして、一緒に海に潜りたい。ここにもちゃんとあったんだ、大切な場所が。(大木双葉
  • 私の大切な場所 大好きな場所 あの頃も今も、どんどんどんどこ、堪らない程、大好きになる!(大木双葉
  • ねえ、聞かせて。私の知らない、学校の事。ねえ、聞いて。君の知らない、新しい学校の事。それは、とても素敵で、大切な宝物。私達の、新しい物語。(大木双葉
  • あの日遠かった願いが、いつの間にかこんなに近くまで来てる。 私は、みんなと海に潜る。ぴかりとバディになる。もう迷わず、レッツラゴーだ!(大木双葉
  • ぴかりとの思い出には、いつも色がある。どれも初めての事ばかりだけど、一つ一つの思い出全部に、忘れられない色がある。なんて色とりどりの世界。(大木双葉
  • 私には、ぴかりがいる。先生も先輩も、両親もいてくれます。でもこの子は、独りぼっち・・・周りの世界、全部が初めての知らない場所で、きっと、不安で怖くて、怖くて・・・私は・・・私の世界は、色鮮やかに広がりました。ぴかりが照らしてくれたから。私が・・・私がこの子のぴかりになれたらいいのに・・・(大木双葉
  • 私達、まだまだ子供だから、出来る事は少ないかもしれないですが、どうせ出来る事しかできないのなら・・・せめて、今の私達に出来る事を精一杯やります。だって、出会ったんです私達。信じて預けてくれたんです、こんな小さな命を。だから・・・この子も私達の、バディです!(大木双葉
  • さっきまで薄闇色だったこの子との世界が、ほんの一瞬で新しい色に染まっていく・・・まるでこの先も、まだ知らない色が待ってるって、囁くみたいに。(大木双葉
  • 無数に立ち上る泡の柱は、全部ダイバーの呼吸。蒼の世界が見せてくれる、命の印。こんな世界があるなんて!あの日、諦めないでよかった。気持ちを飲み込んでしまわなくて、よかった。怖いって言えて、よかった。ここに来られて、本当によかった! またね。(大木双葉
  • そうか。あのパチパチ言う音・・・あれは、海がおめでとうって、拍手を贈ってくれてたのかも・・・(大木双葉
  • 私はぴかりから、たくさんの物を貰った。海の中の深い蒼の世界も、キラキラ舞い上がる泡も、可愛い魚も、ぴかりが教えてくれた。ダイビング部に入ったのも、きっかけをくれたのはぴかり。それでね、気が付いたの。私、ぴかりがくれた物は全部大好きになってる。大好きな物がいっぱい増えた。(大木双葉
  • 昔の私は、大好きって言える物なんて無かった。好きになるのが怖かったのかもしれない。だから自分を空っぽにしてた。そんな自分も嫌いだった・・・でも、今は逆。もっともっといろんな物を大好きになりたいの!ぴかりが大好きな事、いっぱい教えてほしい。ううん、教えてもらう!(大木双葉
  • 少しだけ勇気を出して、一歩踏み出したら、見える景色がまるで変わる。ドキドキを超えて、ワクワクを抱きしめて。今、私は知ってる。顔を上げればいつだって、目の前には大きな楽しい世界が、無限に広がっているって事を!だから、新しい明日に、レッツラゴー!!(大木双葉
  • 泣いても笑ってもあっという間の高校三年間、どうするかは君達次第。勉学に励むも良し、部活に精を出すも良し、ひたすら遊び倒すも良し。一番大切なのは、この学び舎で三年間、君達が毎日を楽しむ事です。楽しいは最強!楽しいは正義!そして、楽しいは無限大!これから三年間、たらふく食べて、たらふく寝て、たらふく楽しむように。以上!(火鳥真斗
  • 願いとか抱負とか目標とか、無くてもいいんだ。もちろんあってもいいが、無くったって問題無い。誰かに言われて始めた事でもいいじゃないか。その後自分からやりたいと思えば動き出せる。動けば何かが変わる。動けば、必ず何かに出会えるんだ。(火鳥真斗
  • 教師らしからぬ発言なんですが・・・テストって、与えられた問題に一つの答えを導き出す物ですよね?でも・・・世の中得てして、問題は誰かに用意されるものではなく、自分で見つけ出したり、気づくものだったりします。答えだって一つじゃなくて、人の数だけ存在します。遊びってそうなんですよね。私、密かに思ってる事があるんです。遊びこそ、最良の勉強だって!(火鳥真斗
  • 若者達よ、答え探しってのは、大人になっても楽しいぞ。(火鳥真斗
  • お前達、生き物を軽く考えていないか?猫は10年以上生きるんだ。その間毎日食事をするし、トイレだってする。病気にだってかかるしな・・・その子を助けたいなら、相当の覚悟と重い責任が必要なんだぞ。(火鳥真斗
  • 私さ、頑張ってる奴を見るとつい嬉しくなっちゃうのよ。そういう奴がいるって言うだけで、何かいい気分。それに・・・頑張ってる奴を見るとパワーを貰えて、私も頑張らなくちゃって思うじゃない?それってむしろ感謝だよね。(二宮愛
  • 過剰な量の思い出は、婿入り道具にできないぞ。(二宮愛
  • 人生でたった一度しか訪れない、今日という日が素敵に輝くように、明日という未来が楽しくなるように、迷うのも悪くない。そして迷ったら、レッツラゴー!(二宮愛
  • 余計かどうかは、本人にしかわからないだろ。(二宮誠
  • まあ、嬢ちゃんは若いからね。手のひらサイズの身近な物が、自分の世界の全てだと思い込んじまう事もあるよな。大丈夫、顔を上げてみな。すぐそこの目の前に、でっけえ楽しい世界が無限に広がってる。(小日向きの
  • 暗い所からお日様の下に出ると、眩しくて、一瞬何も見えなくなんだろ?段々目が慣れてくっと、周りが見えるようになる。だけどよ、その景色は光が作ったモンじゃねぇ。そいつは、全部元からそこにあった物ばっかりなのさ。光はなんにもしてねんだ。お日様の光は照らすモノを選ぶ事もねぇ。だからよ、嬢ちゃんが遮らねえでいてくれたら、光は勝手に照らしちまうんだよ。(小日向きの

関連タグ

名言(フィクション) あまんちゅ!

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました