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高銀の編集履歴

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銀ノ魂篇について
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つまり、それよりも作中にやったことを重要視されていくべきなのだろう。作者公認の、生死ふわっとした状態が高杉の結末である。 そのため最終回後の高銀二次創作は、地獄での再会や幽霊話や、アルタナで復活して現世で再会したりなど 様々なものが見られる。一般的な死別とはまったく流れが違うといっていいだろう。
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「俺って結局死んだんすか生きてんすかどっちなんすか」(高杉が敬語という文化を知っていたとは!全国民が驚いた場面である)と聞いている。 そう、この問題は結局このように決着はついておらず 多数決でとるか的な流れになってしまっている 民主主義で人の生死きめるなというツッコミはごもっともである
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さて、気になるところといえば 高杉は結局死んでしまったのか、復活したのかという点であるがそれに関しては 2019年8月7日発行 ファンブックの広侍苑で触れられている。 作者「あれは高杉というよりも、鬼兵隊に対する救い」 なるほど‥?そしてさらになんと、3Z高杉くんまでもが
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銀時と高杉の絆は、情念は、死別も仇の過去も最終回も越えた素晴らしい結末であった。 広侍苑
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帰ってきた日常の中で、寂しさが残る銀時のもとに、手紙が届く。それは、PSで本題を言いがちな辰馬からのPS鬼兵隊の残党が各地の龍穴を巡る旅を続けている、との内容だった。高杉の復活はありえない、としながらも銀時が虚の赤ん坊をみつけたのと同じながれで、また子が黒髪の赤ん坊をみつけている描写がある。 手紙を読んだあとの銀時は、きっと寂しいだけではないのだろう、どこか前向きな表情になり、窓から空を見上げた。
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最後はその微笑みを求めて。松陽も、銀時も護り抜き、高杉は望む者の側で眠りについた。 銀時は、高杉を抱えたまま、たった一人、彼のために涙を零した。 最終回、松陽は弟子たちをまもり、アルタナにすべてをそそぎ消えていった。
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「右目が閉じる時まで ふぬけたツラ‥見せてんじゃねェよ あの日俺の前に立ちはだかった男は ずっとぶっ倒したかった男は 追いかけた男はそんなもんじゃねェだろ」
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朧が松陽への剣を止め、高杉は自らを刺した。すでに虚の乗り移った高杉の体は絶命寸前。 高杉の魂は銀時の魂とともにあった。涙をこらえながらも、銀時は虚に、高杉の体に刃をふり、最期のとどめを刺す。倒れた高杉に銀時は寄り添う。別れ難い中で 高杉は、左目で銀時の涙を眺めながら生きてきたことを告げた。
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救うために来たにも関わらず、刺してしまったのか、絶望に思えたその中で 高杉と銀時は対峙する。 銀時はすべてを悟り木刀をかまえる。 もう、ほとんど決着はついていた。なぜなら 高杉の中に眠る血は虚のものだけではなかったからだ
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バラバラになった先で銀時が万事屋と合流したことを確認した高杉は口元に笑みを浮かべ、その足を進めた。 そこで高杉は、敵がやっといなくなった今、松陽とやっとの再会を果たし 帰ろうと誘う。だがその時、最後の敵は高杉の中に居た。眠っていた虚の血が、松陽を狙った。
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と、その衣にも秘めた純白の想いをずっと寄り添う気であることを打ち明けた。 名言すぎてパフェにもなった。(『銀魂』x「J-WORLD 」銀ノ魂篇にて) ターミナルに乗り込んでいく間、虚の血を取り込んだ者が虚化していくことが判明する。虚の能力相手に苦戦を強いられつつ天導衆を倒しながらも、桂、高杉、銀時はバラバラになる。
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本当に本当の最終決戦場はターミナルだ そこで松陽の奪還し、不死の力を使い宗教の教団となっていた天導衆を倒すこととなる。 高杉は松陽を救おうとしながらも、その裏で銀時を何度も何度も万事屋に帰らせようとした。 銀時は、そんな高杉たちを受け止めながら虚を斬るにしても救うにしても「お前らが選んだ道ならきっとどっちも間違いじゃねぇさ。だから俺はどんな道も踏めるようまっ白でいく」
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銀時が高杉のコスプレをしながら意図せぬ変態行為を繰り返しまるで高杉がギャグ面子に仲間入りしたかのような錯覚を読者に与えたり語るとキリがないレベルでいちゃついていた。くわっ は伝説回と言っていいだろう。多分。
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というシリアスな割に、久々に悪ガキに戻れたのが楽しかったのかなかなかギャグも多いのが印象的だ。 銀時が高杉の似顔絵を描いた際下手すぎてまったく別人のところにたどり着いたり、高杉がポートピア連続殺人事件をプレイしていたことが判明したり、水中戦で高杉を浮き輪代わりに銀時がしがみついたり、高杉が虚の心臓と間違えてあんころ餅を盗んでしまったり、
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高杉は、宇宙船の中で死にかけた際、自ら朧の残骸から不死の血を手に入れ、復活。そうして不死の血を求めて愚行する民の企みを虚の因子を根絶やしにするため動いていた。 高杉と銀時の松陽を救いたいという想いは同じだが行動は世界の敵か味方か、わからぬまま二人はつかの間でも、過去の呪いから解き放たれ、寄り添った。
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ただ、その仮初のような平穏の中に、銀時の姿はどこにもなかった。銀時は、虚に最期に言われたことをきっかけに、虚がどこかで復活すると信じそれを探すために全国の龍穴を巡る旅に出ていた。そうして見つけた虚は赤ん坊になっていて、更には松陽の人格として目覚めたところを、奈落の残党に連れ去られてしまった。
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2年後 銀ノ魂篇から章のタイトルは変わらないが、戦争〜2年後へ、と物語は動く。本当の本当にラストパートだ。 結局、地球は無事で、戦争を過去に 侍は誇りを取り戻し、復興の日々を送っていた。
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戦争もクライマックスへ。地球サイドの戦いは、虚を倒しつつ、 地球に落ちてくる高杉たちが戦った舞台である宇宙船をなんとか止めることだ。船の方は長谷川たちが奮闘することとなり、銀時は圧倒的な力を持つ虚を皆で倒しにかかる。アルタナの力を定春の能力で抑え込むことで不死能力がなくなり虚はとうとう、敗北した。「君は松陽を救えなかった」と言い残してー‥。
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そして高杉はなんと決着がついたことを地球にいる銀時に連絡して伝え、銀時を鼓舞させた。都会と田舎程度の遠距離恋愛でも別れるカップルが多い中で宇宙から地球でも連絡を入れてくる彼は遠距離恋愛のプロであると言えよう。愛さえあれば距離は関係ないのだ。ただ、 阿伏兎の通信機器を使って、銀時に対してだけ通話してきた、のはどうかと思うので、二人は二人の連絡用の携帯を持つべきだと思う。
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そして高杉は歪みなく国を盗るのも宇宙を盗るのもアイツが立ち塞がると銀時の話をしはじめる。さすがに慣れている桂と辰馬はツッコミを入れることはなかった。 その後、鬼兵隊の結成に至る回想も挟みながら、桂、辰馬、高杉らが火之迦具土神と、戦争自体を望む圓翔皇子を止めるため奮闘していく。数多くの犠牲を出したこの戦いは圓翔皇子と徳川喜々の死で幕を下ろした。
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宇宙から地球を壊す兵器として登場した「火之迦具土神」が発動するまで後6時間 そんなときに銀時は「俺達以上に世界を壊されていくのが気にくわねェ奴がまだいるの確かだ」と女子アナのように男の存在を匂わせる。そうして、3コマも意味深に背中をみせてから登場するのが総督衣装を身にまとった高杉だ。(きっと新調し続けたのだと思われる。思い出は大切にする男なのだ)
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虚はとうとう世界を壊すことに大手をかけ 星のエネルギーであるアルタナを暴走させた。そのことで天導衆にアルタナを任せていた民族が反感を抱き全面戦争へと発展。銀時は地球サイドを、高杉は宇宙サイドを守ることになった。夫婦の役割分担である。
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銀ノ魂篇 コミックス六十六以降〜最終巻まで 神威との決着が付き、朧と高杉の戦いで朧が村塾の兄弟子だったことが判明し、烙陽決戦篇は終わりを迎えた。 この際高杉は顔を貫通する怪我をうけたのに美男パワーなのか治り、この傷は今後残っていない。 そうして帰ってきた地球はもう平穏ではなかった。
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たわし親方
烙陽篇正式名称、リンク追加等
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たわし親方
編集履歴2017/06/10 21:09 の内容に基づいて修復(※別途修復を試みてくださっていた方とタイミングがかぶってしまいましたが、先方と確認の上再度上書きします)
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たわし親方
編集履歴2017/06/10 21:09 の内容に基づいて修復 ※前回の編集者は退会済みですが本アカウントとは別人です
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高銀の編集履歴

比較する二つの記事のチェックボックスにチェックをいれてください。
2023/03/21 20:56 版
誤変換を修正。
2021/12/17 11:42 版
「伺える」を「窺える」に修正。
2021/01/13 09:05 版
最終章の追記
2020/03/26 00:14 版
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文字の強調をした
2020/03/26 00:11 版
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多少の訂正
2020/03/26 00:09 版
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タイトルの強調
2020/03/25 23:58 版
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銀ノ魂篇について
2020/03/25 23:56 版
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アニメでの描写
2020/03/25 23:55 版
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つまり、それよりも作中にやったことを重要視されていくべきなのだろう。作者公認の、生死ふわっとした状態が高杉の結末である。 そのため最終回後の高銀二次創作は、地獄での再会や幽霊話や、アルタナで復活して現世で再会したりなど 様々なものが見られる。一般的な死別とはまったく流れが違うといっていいだろう。
2020/03/25 23:54 版
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「俺って結局死んだんすか生きてんすかどっちなんすか」(高杉が敬語という文化を知っていたとは!全国民が驚いた場面である)と聞いている。 そう、この問題は結局このように決着はついておらず 多数決でとるか的な流れになってしまっている 民主主義で人の生死きめるなというツッコミはごもっともである
2020/03/25 23:53 版
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さて、気になるところといえば 高杉は結局死んでしまったのか、復活したのかという点であるがそれに関しては 2019年8月7日発行 ファンブックの広侍苑で触れられている。 作者「あれは高杉というよりも、鬼兵隊に対する救い」 なるほど‥?そしてさらになんと、3Z高杉くんまでもが
2020/03/25 23:52 版
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銀時と高杉の絆は、情念は、死別も仇の過去も最終回も越えた素晴らしい結末であった。 広侍苑
2020/03/25 23:50 版
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帰ってきた日常の中で、寂しさが残る銀時のもとに、手紙が届く。それは、PSで本題を言いがちな辰馬からのPS鬼兵隊の残党が各地の龍穴を巡る旅を続けている、との内容だった。高杉の復活はありえない、としながらも銀時が虚の赤ん坊をみつけたのと同じながれで、また子が黒髪の赤ん坊をみつけている描写がある。 手紙を読んだあとの銀時は、きっと寂しいだけではないのだろう、どこか前向きな表情になり、窓から空を見上げた。
2020/03/25 23:50 版
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最後はその微笑みを求めて。松陽も、銀時も護り抜き、高杉は望む者の側で眠りについた。 銀時は、高杉を抱えたまま、たった一人、彼のために涙を零した。 最終回、松陽は弟子たちをまもり、アルタナにすべてをそそぎ消えていった。
2020/03/25 23:49 版
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「右目が閉じる時まで ふぬけたツラ‥見せてんじゃねェよ あの日俺の前に立ちはだかった男は ずっとぶっ倒したかった男は 追いかけた男はそんなもんじゃねェだろ」
2020/03/25 23:47 版
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朧が松陽への剣を止め、高杉は自らを刺した。すでに虚の乗り移った高杉の体は絶命寸前。 高杉の魂は銀時の魂とともにあった。涙をこらえながらも、銀時は虚に、高杉の体に刃をふり、最期のとどめを刺す。倒れた高杉に銀時は寄り添う。別れ難い中で 高杉は、左目で銀時の涙を眺めながら生きてきたことを告げた。
2020/03/25 23:46 版
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救うために来たにも関わらず、刺してしまったのか、絶望に思えたその中で 高杉と銀時は対峙する。 銀時はすべてを悟り木刀をかまえる。 もう、ほとんど決着はついていた。なぜなら 高杉の中に眠る血は虚のものだけではなかったからだ
2020/03/25 23:45 版
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バラバラになった先で銀時が万事屋と合流したことを確認した高杉は口元に笑みを浮かべ、その足を進めた。 そこで高杉は、敵がやっといなくなった今、松陽とやっとの再会を果たし 帰ろうと誘う。だがその時、最後の敵は高杉の中に居た。眠っていた虚の血が、松陽を狙った。
2020/03/25 23:45 版
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と、その衣にも秘めた純白の想いをずっと寄り添う気であることを打ち明けた。 名言すぎてパフェにもなった。(『銀魂』x「J-WORLD 」銀ノ魂篇にて) ターミナルに乗り込んでいく間、虚の血を取り込んだ者が虚化していくことが判明する。虚の能力相手に苦戦を強いられつつ天導衆を倒しながらも、桂、高杉、銀時はバラバラになる。
2020/03/25 23:44 版
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本当に本当の最終決戦場はターミナルだ そこで松陽の奪還し、不死の力を使い宗教の教団となっていた天導衆を倒すこととなる。 高杉は松陽を救おうとしながらも、その裏で銀時を何度も何度も万事屋に帰らせようとした。 銀時は、そんな高杉たちを受け止めながら虚を斬るにしても救うにしても「お前らが選んだ道ならきっとどっちも間違いじゃねぇさ。だから俺はどんな道も踏めるようまっ白でいく」
2020/03/25 23:43 版
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銀時が高杉のコスプレをしながら意図せぬ変態行為を繰り返しまるで高杉がギャグ面子に仲間入りしたかのような錯覚を読者に与えたり語るとキリがないレベルでいちゃついていた。くわっ は伝説回と言っていいだろう。多分。
2020/03/25 23:42 版
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というシリアスな割に、久々に悪ガキに戻れたのが楽しかったのかなかなかギャグも多いのが印象的だ。 銀時が高杉の似顔絵を描いた際下手すぎてまったく別人のところにたどり着いたり、高杉がポートピア連続殺人事件をプレイしていたことが判明したり、水中戦で高杉を浮き輪代わりに銀時がしがみついたり、高杉が虚の心臓と間違えてあんころ餅を盗んでしまったり、
2020/03/25 23:41 版
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高杉は、宇宙船の中で死にかけた際、自ら朧の残骸から不死の血を手に入れ、復活。そうして不死の血を求めて愚行する民の企みを虚の因子を根絶やしにするため動いていた。 高杉と銀時の松陽を救いたいという想いは同じだが行動は世界の敵か味方か、わからぬまま二人はつかの間でも、過去の呪いから解き放たれ、寄り添った。
2020/03/25 23:40 版
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ただ、その仮初のような平穏の中に、銀時の姿はどこにもなかった。銀時は、虚に最期に言われたことをきっかけに、虚がどこかで復活すると信じそれを探すために全国の龍穴を巡る旅に出ていた。そうして見つけた虚は赤ん坊になっていて、更には松陽の人格として目覚めたところを、奈落の残党に連れ去られてしまった。
2020/03/25 23:37 版
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2年後 銀ノ魂篇から章のタイトルは変わらないが、戦争〜2年後へ、と物語は動く。本当の本当にラストパートだ。 結局、地球は無事で、戦争を過去に 侍は誇りを取り戻し、復興の日々を送っていた。
2020/03/25 23:36 版
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戦争もクライマックスへ。地球サイドの戦いは、虚を倒しつつ、 地球に落ちてくる高杉たちが戦った舞台である宇宙船をなんとか止めることだ。船の方は長谷川たちが奮闘することとなり、銀時は圧倒的な力を持つ虚を皆で倒しにかかる。アルタナの力を定春の能力で抑え込むことで不死能力がなくなり虚はとうとう、敗北した。「君は松陽を救えなかった」と言い残してー‥。
2020/03/25 23:35 版
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そして高杉はなんと決着がついたことを地球にいる銀時に連絡して伝え、銀時を鼓舞させた。都会と田舎程度の遠距離恋愛でも別れるカップルが多い中で宇宙から地球でも連絡を入れてくる彼は遠距離恋愛のプロであると言えよう。愛さえあれば距離は関係ないのだ。ただ、 阿伏兎の通信機器を使って、銀時に対してだけ通話してきた、のはどうかと思うので、二人は二人の連絡用の携帯を持つべきだと思う。
2020/03/25 23:33 版
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そして高杉は歪みなく国を盗るのも宇宙を盗るのもアイツが立ち塞がると銀時の話をしはじめる。さすがに慣れている桂と辰馬はツッコミを入れることはなかった。 その後、鬼兵隊の結成に至る回想も挟みながら、桂、辰馬、高杉らが火之迦具土神と、戦争自体を望む圓翔皇子を止めるため奮闘していく。数多くの犠牲を出したこの戦いは圓翔皇子と徳川喜々の死で幕を下ろした。
2020/03/25 23:31 版
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宇宙から地球を壊す兵器として登場した「火之迦具土神」が発動するまで後6時間 そんなときに銀時は「俺達以上に世界を壊されていくのが気にくわねェ奴がまだいるの確かだ」と女子アナのように男の存在を匂わせる。そうして、3コマも意味深に背中をみせてから登場するのが総督衣装を身にまとった高杉だ。(きっと新調し続けたのだと思われる。思い出は大切にする男なのだ)
2020/03/25 23:30 版
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虚はとうとう世界を壊すことに大手をかけ 星のエネルギーであるアルタナを暴走させた。そのことで天導衆にアルタナを任せていた民族が反感を抱き全面戦争へと発展。銀時は地球サイドを、高杉は宇宙サイドを守ることになった。夫婦の役割分担である。
2020/03/25 23:28 版
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銀ノ魂篇 コミックス六十六以降〜最終巻まで 神威との決着が付き、朧と高杉の戦いで朧が村塾の兄弟子だったことが判明し、烙陽決戦篇は終わりを迎えた。 この際高杉は顔を貫通する怪我をうけたのに美男パワーなのか治り、この傷は今後残っていない。 そうして帰ってきた地球はもう平穏ではなかった。
2018/02/01 14:35 版
烙陽篇正式名称、リンク追加等
2018/01/31 21:00 版
編集履歴2017/06/10 21:09 の内容に基づいて修復(※別途修復を試みてくださっていた方とタイミングがかぶってしまいましたが、先方と確認の上再度上書きします)
2018/01/31 20:50 版
高銀プロフィール等
2018/01/31 20:48 版
編集履歴2017/06/10 21:09 の内容に基づいて修復 ※前回の編集者は退会済みですが本アカウントとは別人です
2018/01/13 19:31 版
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