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仁科一月の編集履歴

2014-02-09 18:00:46 バージョン

仁科一月

にしなかづき

仁科一月とは、「プリティーリズム・レインボーライブ」に登場するキャラクターである。

CV:増田俊樹


福原あんの先輩で、神浜幸司の幼馴染。


ストリートダンスとスケートボードの達人でプリズムショーも得意。エーデルローズを辞めた幸司から曲をいくつかもらい、その中の一曲をあんに提供した張本人。しかし著作権がエーデルローズにあったため、曲を巡り速水ヒロとダンスバトルするが直前に子供を庇い怪我をしてしまい、ダンスが出来なくなってしまったが、幸司の登場によりヒロから曲の使用許可をされ、あんのマイソングとして使えることになった。幸司を見下すヒロを敵視している。

ドリーミングセッションでは横断幕と福々堂の煎餅を持って応援に来た。また悩み事があると真っ先に頼られるなどあんからの信頼も高い。りんねも彼のことを慕っており、口癖をよく真似する。

実家は看板店を営んでおり字も達筆なことから祭りの看板書きも担当する。



幸司とは対象的で勝気で負けず嫌いなところがあり小学時代は学校一の暴れん坊だった。後輩のあんをとても可愛がっている。熱血で面倒見がいい。


第16話では、性格を偽ってきた森園わかなにフリーダム(自由さ)を教えて励ますことで彼女の3連続ジャンプ成功のきっかけを作った。


第31話では、ストリートダンスの場所を無理やり独占したエーデルローズと対立する。事態を重く見た氷室聖にヒロとともに呼ばれ穏便に解決するように言われ、前回怪我をして勝負がつけられなかったヒロとのダンスバトルで決着をつけることになった。その際に幸司からアレンジしてもらったマイソングを披露してプリズムショーと3連続ジャンプを成功させ、ヒロとのダンスバトルに決着をつけた。


第33話では、映画のチケットをもらい、あんとわかなとともに映画に行く。先に帰ったあんを見送ると、わかなに黙っていなくならないでほしいと告げた。その後、ストリートダンス場に顔を出したわかなを元気づけ、チケットを渡すために背中を押す。当日は両親が来ることを祈っていたが、ショーが終わった後に訪ねたわかなの表情を見て黙って慰めた。


第35話では、わかなの様子がおかしいことに気付いたあんに引越しのことを告げる。「本人は怒るだろうけど大事なことだから。」と言い、あんにわかなの今後を頼んだ。


第40話では、美女と一緒にいるところをあんとわかなに見られ彼女がいると思い込まれる。しかし、ショーの後その美女は一月のいとこでアメリカから一時帰国していることが判明。散々一月に振り回されたあんとわかなからは面会謝絶を受けた。


第42話でヒロとの口論からエーデルローズを受験しトップの成績をとったものの入団を辞退したことが判明。第44話で、辞退した理由がエーデルローズがプリズムショーを心から楽しんでいないということと、法月仁が自分が尊敬するストリートダンス出身のプリズムスター・黒川レイを侮辱したからだったことが判明した。


マイソング

FREEDOM

今までに飛んだプリズムジャンプ

・バーニング・スプラッシュ

・ブレイキング・ファイヤーストーム・バーニング

・バーニング・ソード・ブレイカー

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