概要
『聖戦の系譜』では恋人会話こそ存在しないが、フィンと娘のナンナの親子会話は存在している。バーハラの悲劇を辛うじて逃れたラケシスは、フィンを頼りにレンスターを訪れており、それ以降息子のデルムッドを迎えに行くためにラケシスが国を出るまでは、ずっとフィンのもとで過ごしていた。
また『トラキア776』ではナンナはフィンの娘とされており、この事からも公式的にも鉄板な組み合わせである。
『聖戦の系譜』では、人気の割には難易度が非常に高い。もともと互いに面識がなく、また本編中の会話もないため、フィンがレンスターに帰る2章・3章の間に隣接して好感度を上げる事が重要になってくる。