曖昧さ回避
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2の意味
戦国武将『小早川秀秋』の要職名「金吾中納言」の略称。
元々金吾とは衛門督(※)の別称であり、中納言とは勅命を伝える職務であり、つまり「左衛門督兼中納言」という意味である。
(※)衛門とは黄門の一種であり、そこから転じて唐名(重要な役職名の総称)となった。
また、上記の武将を元ネタとしたキャラクターである『戦国BASARA』の登場人物・小早川秀秋が、作中で他のキャラクターより「金吾」と呼ばれる事が多いため、ファンの間で呼ばれているあだ名としても定着している。
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2014-08-12 00:39:41 バージョン
きんご
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