妖怪首おいてけ

ようかいくびおいてけ

首　　置いてけ

なぁ

大将首だ！！

大将首だろう！？

なあ大将首だろうおまえ

(島津の方言で「こんにちは、いい天気ですね」の意)

PV版の声：中村悠一

詳細

島津が生んだ薩人マシーン島津豊久は敵の大将首が大好き。

今日も戦で捨てがまりです

おやおやお豊さん、こんなところで途中下車ですか(滝口順平の声で)

初陣の折、首級を挙げたのをおやっど殿に褒められたのがよほど嬉しかったらしく、敵の首級を挙げるのが生きがいになる(作中よりやや曲解)

異世界に飛ばされた後もまるで達磨落としのように首を刎ね続け、敵の大将を見るや前述のご挨拶を述べる始末。

結果、動向を監視していた十月機関のオッパイーヌによって妖怪認定。

上記の台詞を放ったコマのインパクトのためか、たびたびパロディ絵が投下される。

※島津つながりのパロディ絵。お豊よりも怖い・・・