はねぇとは、ポルリン氏がふとした瞬間につぶやいた超伝説的ダジャレから派生したものである。
概要
はねぇはおもに「ぱねぇ」と同様の使い方をする。
そのほか挨拶を含め、多種多様な変化の可能性すら秘めているといえる。
また、この伝説的ダジャレに感化された紳士が、罪袋の亜種である「羽袋」というさらに伝説的な存在を生み出した。
この羽袋はポルリン氏の生放送で見受けられるほか、絵やリアルで作ってみた作品がpixivに投稿されている。
爆誕の瞬間
この言葉は2010/08/25(水) 03:05~03:35 に行われたニコニコ生放送で誕生した。
このときポルリン氏は射命丸文を書いていた。
そして関連イラスト右手前の羽ペンの話になり、ふとポルリン氏が呟いた。
「今すごくつまらないダジャレを思いついた」
このセリフに視聴者がくいつかないはずが無く、言ってくれというコメントが多数流れ、ポルリン氏はしぶしぶ口を開いた。
その時に出たダジャレがこれである。
「羽ペン、はねぇ……」
その瞬間、あまりの完成度の高いダジャレと、それを口にした勇気に、無言弾幕(…………)が流れるも、次の瞬間には伝説の誕生として、その生放送にいたわずか20人強の人々に受け入れられたのだった。
さらに、この伝説的ダジャレを一刻も早く広めようと、Twitterでつぶやく者、ニコニコ大百科で布教する者も現れ、遅れつつもこのピクシブ大百科にも登録されたのである。
また、このタグは関連イラストのほかにもポルリン氏のニコ生放送を知らせるイラストにも付けられている。
最初はユーザーがこのタグを付けていたが、しだいにポルリン氏本人が付け出し、現在は基本的にタグロックされている。
関連イラスト
おお、はねぇはねぇ。