笹原幸治郎

笹原幸治郎とは、「日常」に登場する御仁である。

概要

時定高校2年P組、演劇部部長。眼鏡（実は伊達眼鏡）をかけており、古風な言葉で会話をする。

笹原家の長男でバッハヘアーの従者がいるため金持ちのように見えるが実家は普通の農家であり、

一部の生徒に「なんかダマされてた気分」と言われている。

学校には白ヤギで登下校しており、授業中はヤギは駐輪場に繋いでいる。

笹原幸治郎の武勇伝

笹原幸治郎には様々な武勇伝がある。その一部を記す。

●銃やバズーカで撃たれても死なない。

●学校の廊下を歩きながらステーキを食す。

●ジュースの自販機に金子（硬貨）を入れ、ボタンを押しても反応せず笑っていた所、

　コップが逆さに出てきてコップの底にジュースが注がれる。

●中庭でランデヴー

●かぶきおる

●ぬかしおる

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日常 あらゐけいいち

ぬかしおる かぶきおる