ナユタパースの想像の中に生息している幻想生物(イマジネスクリーチャー)。 普段はぐうたらとしていてうずまき状のおなかをさらけだして寝そべっている。ながい鼻は器用に動かし、伸び縮みが可能で鼻先がアンテナになったりゾウのように物を掴むことができる。足元の影は顔が浮きでては本体の代わりに言葉をしゃべる・・が極稀に違う解釈をするようだ。因みに興奮すると「もぎゃー」「もぎょぎょっ」と声を荒げる。あとお腹が手触りが良くスベスベして柔らかい。
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