胴付きゆっくり

解説

頭部のみの体を持つゆっくりが進化あるいは昆虫と同じく変態し成長した姿。（スケベな人を指す変態ではない、モンシロチョウを例にとると青虫の姿の幼虫からさなぎになり成虫になる過程のことを指す）詳しくは生物の教科書を開くか、昆虫図鑑、WiKiで調べてください。本題へ戻るが、この姿は人間とほとんど見分けがつかず、ほとんどの個体が幼女もしくは少女の姿である。この姿になると脳の容積が増え知能も高くなっている。元のゆっくりと比べウザがられることは皆無である。やはり人間と変わらなくなっていてなおかつ母性などが刺激されるからだと思われる。（ていうか、幼女そのものの姿だからロリコンが寄ってくるだろ、多分。）もっと胴付きゆっくりを書いてくれる人がいれば「ゆっくり」タグも荒れずに済むのに、

種類

ぱちゅりー種、れいむ種、まりさ種、きめぇ丸種、ゆゆこ種、ゆうか種、れみりゃ・ふらん種、ありす種などの種類が存在する。