ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

レオ(ジュウオウジャー)の編集履歴

2016-07-12 00:39:44 バージョン

レオ(ジュウオウジャー)

れお

『動物戦隊ジュウオウジャー』の登場人物

「このままじゃ済まさねぇ!ジューマンのプライドに掛けてなっ!」


演:南羽翔平


概要

ジュウオウライオンの変身者で異世界・ジューランドの住民。

ジューマン態はライオンで、鬣がドレッドヘアーになっている(人間態にもそのまま反映されている)。

ジュウオウライオン

ハイテンションな性格でややお調子者だが、自分が悪いと思った時は土下座して謝るなど責任感は強い。

ちなみに足がもんの凄くクサい。また絵も幼稚園児並みに下手くそ(ただし真理夫は絶賛)。

またタスクが呆れ返る(しかもカワイイ子なら誰それ構わず声を掛けるチャラ男レベル)ほど重度の女好きで、たとえ誰であっても女性は絶対殴らない主義。その為ジューランドでの拳法大会でライバルのセラに手加減してしまい、憤慨されている。

また夢を笑ったり馬鹿にしたりする事も大嫌いで、8話ではたまたま仲良くなった地球人(平松大輔)の音楽を気に入り、オーディションに消極的だった彼を激励する。

ライオンの習性なのかすぐに高い所に昇りたがり、下宿先でもロフトが指定席。


当初は風切大和のことを「王者の資格」を盗んだのではと思っていたが、彼が戦闘に参加して助けてもらえたことや、人間界での生活を世話してもらえることで見方を変えている。


ジューマンとしての能力は声が大きいこと

周りが思わず耳をふさぐほどの大声でひんしゅくを買っているが、戦闘では音波攻撃を無効化できるというメリットがあり、第8話では洗脳音波を相殺している。音波攻撃に弱いセラとは、ここでも対照的といえる。

他にも木登りが得意。


余談

演じる南羽氏は『仮面ライダーW』の第49話(最終話)にゲスト出演したことがあり、これが彼のデビュー作となった。また、偶然にも後にゴーカイピンクことアイム・ド・ファミーユを演じる事となる小池唯女史とも共演をはたしている。


関連タグ

動物戦隊ジュウオウジャー 獣人 ジューマン 風切大和 セラ(ジュウオウジャー) タスク(ジュウオウジャー) アム(ジュウオウジャー) 門藤操

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました