ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

ガァルルの編集履歴

2016-07-12 20:08:00 バージョン

ガァルル

がぁるる

ガァルルとは、プリパラの登場人物で、ミニファルルの一人。
誕生日4月17日(怪獣の日)
好きな食べ物アーモンドクッキー
使用ブランドマリオネットミュー
チャームラブリー
チャームカラーピンク

CV:真田アサミ


概要

ボーカルドールであるミニファルルの一人だが、他の個体と異なり、瞳だけでなく髪も黒で獰猛な性格。

ガァルルはファルルと同じく「女の子たちのアイドルへの思い」が寄り集まって生まれたプリチケから発生したボーカルドールではあるものの、そのプリチケは「プリパラで輝けずに挫折していった、名も無き無数のアイドル達の怨念」が積もり積もったことで生まれたという曰くつきのものである。


初登場は第58話。「ガァルル」という言葉しかしゃべることができず、歌うことができない少女として登場した。誰にでも噛みついたり、怪獣ガジラを出現させたり騒動を起こしたが、そふぃの「ステージに上がれる魔法」=レッドフラッシュを食べた影響で喉に入っていたイガイガムシが吐き出され普通に喋れるようになり、自身の本音を伝えライブの楽しさを知る。噛みも甘噛みへと変わり怪獣アイドルになると宣言し、ファルルと共に帰っていった。


第70話で若干成長して再登場。この時はファルルを口説き取り込もうとする怪盗ジーニアス紫京院ひびき)に噛み付いて追い返す活躍を見せる。なおこの時ばかりは優しくなってた噛みも激しかった様である。


第80話で再々登場。ファルルと同程度の体格と身長にまで成長していた。この時点でプリパラはひびきによってセレパラと化していたためライブが出来ず、代わりに地下パラでデビューライブを行う事に。何度か失敗しながらも最後までやり通し、アイドルを止めようとしたみれぃを考え直させ復帰させるきっかけを作る。


その後いったん帰国し、ドリームパレードで再度登場。ひびき達を閉じ込めていたイガイガムシを拒否せずにあえて飲み込んで小さい姿にまで逆成長してしまう(58話とは異なり普通に会話する事は可能。ライブ時は元の成長した姿となる)。ファルル達がプリパラに戻った後もガァルルは自分の意思でパラ宿のプリパラに残り、3rdシーズンからはガァルマゲドンの一員として活動している。


ゲームでは2015 - 2016 6thライブ(2月14日以降)より登場。


関連イラスト

ミニサイズ


成長時


関連タグ

プリパラ ファルル ミニファルル










































【この先、104話次回予告以降のネタバレ注意】














ボーカルドールの宿命か、プリチケをパキる事は自傷行為を意味している。この辺りの詳細はファルルを参照の事。


そして、ガァルルもファルル同様に覚醒をするのだろうか? 105話のサブタイトルは、それを暗示している可能性がある。それを求める理由は、104話のこちらに関係するようだ。


果たして……?

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました