巫くノ一娘とは『四国四兄弟』に登場する「三重」の愛称である。
この愛称は、昼は巫女、夜はときどき忍者(伊賀)という設定が由来と思われる。
プロフィール
都道府県名 | 三重県 |
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グループ | 近畿かしまし娘(近畿地方) |
県庁所在地 | 津市 |
旧国名 | 安濃津(あのつ) |
性別 | 女性 |
県花 | ハナショウブ |
県鳥 | シロチドリ |
年齢 | 16歳 |
身長 | 158cm |
昼は巫女、夜は忍者(伊賀)。人の善意を信じる、ときどきナチュラルにワガママな箱入り娘。のんびり温厚で、愛知のナチュラルなジャイアニズムも許せちゃう。愛知の嫁、でも実家(近畿)が大事。近畿にも東海にも中部(?)にも属するが、括りが関西になったとたん省かれる新潟の次に可愛そうな県。でも本人は比較的気にしていない。
北:岐阜県(わらわらさるぼぼ)
北東:愛知県(鯱はたち)
北西:滋賀県(そろばん商人娘)
南:和歌山県(梅っ娘)
南西:奈良県(鹿好き娘)
西:京都府(はんなり女帝)
旧国名について
表内の「安濃津」は現在の津市にあった「安濃津藩」から。実際には伊勢・伊賀・志摩・紀伊の一部から成り立っている。
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