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巫くノ一娘の編集履歴

2011-02-16 00:35:34 バージョン

巫くノ一娘

巫くノ一娘とは『四国四兄弟』に登場する「三重」の愛称である。

この愛称は、昼は巫女、夜はときどき忍者(伊賀)という設定が由来と思われる。

プロフィール

都道府県名三重県
グループ近畿かしまし娘(近畿地方)
県庁所在地津市
旧国名安濃津(あのつ)
性別女性
県花ハナショウブ
県鳥シロチドリ
年齢16歳
身長158cm

昼は巫女、夜は忍者(伊賀)。人の善意を信じる、ときどきナチュラルにワガママな箱入り娘。のんびり温厚で、愛知のナチュラルなジャイアニズムも許せちゃう。愛知の嫁、でも実家(近畿)が大事。近畿にも東海にも中部(?)にも属するが、括りが関西になったとたん省かれる新潟の次に可愛そうな県。でも本人は比較的気にしていない。


隣県(括弧内:四国四兄弟/うちのトコではタグ)

北:岐阜県(わらわらさるぼぼ

北東:愛知県(鯱はたち

北西:滋賀県(そろばん商人娘

南:和歌山県(梅っ娘

南西:奈良県(鹿好き娘

西:京都府(はんなり女帝


旧国名について

表内の「安濃津」は現在の津市にあった「安濃津藩」から。実際には伊勢・伊賀・志摩・紀伊の一部から成り立っている。


関連タグ

コンビタグ

鯱えびふりゃー ふぐ海老 お社コンビ


グループタグ

近畿かしまし娘

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