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Charaの編集履歴

2018-07-27 12:36:27 バージョン

Chara

きゃら

Characterの略だが、pixiv内ではUndertaleのキャラクター名として機能している事が多い。

曖昧さ回避

  1. Character略称で、「キャラ」の英表記。
  2. Undertaleの隠しキャラクター。この項目で説明する。

※その他の「Chara(キャラ)」については1.を参照。

※この項目にはUndertaleの全てのルートに関わる重大なネタバレが記されています。


2.について

※物語の最も核心に迫る内容である。

※「Undertale」未プレイ・一部ルートをクリアした方の楽しみ、あるいは感動を強く削ぐ可能性があります。

※閲覧は全て自己責任でお願いします。



































Undertaleの「Chara」

Undertaleの物語において、最初に地下世界に落下してきた人間(First Human、Fallen Human)。「Chara」という名前そのものはゲーム中に明示されることはなく、プレイヤーによって名前が変化するが、便宜上ファンにこう呼称されている(理由・詳細は後述)。名前の発音も海外では「キャラ」「チャラ」「カルラ」「カーラ」などと言われており、特にこれといった発音は決まっていなかった。公式日本語版では『キャラ』という表記が採用されている(後述)。

以降、本項ではこの人物を「Chara」として解説する。


主人公Friskと非常に似通った容姿をしており、同様に性別も不詳だが、服の色はAsrielのものより濃い緑色。1本のボーダーの色は黄色に間違われがちだが明るいベージュ色である。

また、服の色はFriskの服の補色になっている。ペイント等のお絵かきツールでCharaの服の色を反転させると・・・?


また無表情に見えるFriskとは対照的に、目はぱっちりとしていて口元は常に可愛らしい笑みを浮かべた、Floweyに似ている表情。さらにFriskとは違い、ピンク色の頬をもつ。

これらの容姿から二次創作などでは少女として描かれることも多い。


茶色い目をしているが、Friskを乗っ取りCharaに代わる際瞳が赤く光るため、二次創作では赤目で描かれることがほとんどである。


ゲーム開始時には既に故人である筈の人物である。

作中でその存在を示唆する描写はそれぞれのルートで1~2回程度あるものの、

本格的に物語に絡んでくるのは虐殺ルート(ジェノサイドルート)である。


このFirst Humanの名前はプレイヤーが最初に名付けた名前そのままとなる

ゲーム開始時の名前入力画面で「Name the fallen human.(おちたニンゲンに なまえをつけてください)」と訊かれた際に入れた名前は、実際にはプレイヤーが操作する主人公(Frisk)ではなくこの人物の名前となる。なお、この時に本作の登場人物の名前を色々入れると様々な反応があるのだが、「Chara」(公式日本語版では「キャラ」「きゃら」)と入れた場合には「The true name.(ほんとうのなまえ。)」という反応が返ってくるため、「Chara」がFirst Humanの本名であるというのがファンの間で定説になっている。

(一方、「Frisk」「フリスク」「ふりすく」と入れるとハードモード(高難易度ゲーム・序盤のみでギャグエンドで終了)になってしまう)


扱いとしては、プレイヤーが最初にて名前を付け、ゲーム中のステータス欄に表示され続けるパラメーター上の名前は操作キャラではなくこのキャラの事を指していることになる。

つまり、通常のRPGであれば、プレイヤーが主人公を動かすところを、このゲームはプレイヤー=あなた=Charaが主人公を動かすという、複層的な構造になっているのである。

このゲームは本名でプレイすることを推奨されているため、正確にはこの人物の役はプレイヤーであるあなたであり、このキャラが示すメタファーは「ゲームを遊ぶ」プレイヤーの「決意」そのものとも取れる。


原語版の「fallen human」とは直訳すると「落ちた人間」だが、この英語は「亡くなった人」という意味合いもある。つまり、ミスリードを含んだダブルミーニングでもある。


各ルートでわかること

Neutral

【伝承】

Neutralルートでは最終エリアに出現するモンスターたちがFirst Humanについて言及する。


201X年、エボット山(イビト山)の穴から落ちて地下世界に迷い込んだ最初の人間であるCharaは、ケガをしていた所をモンスターの王子であるAsrielに助けられ、Torielらに家族として暖かく迎えられる。CharaとAsrielは親友になり、両親もCharaを本当の子供のように扱って、種族こそ違うが家族のように暮らしていた。


しかしある日、Charaは治る見込みのない重病にかかってしまう。Charaは最期の願いとして「故郷の村に咲く金色の花が見たい」と言ったが、モンスター達にはどうすることもできず、翌日Charaは亡くなってしまった。悲しみにくれたAsrielは思わずCharaのソウルを吸収してしまい、その瞬間Asrielはすさまじい力に包まれて姿が変わってしまう。


AsrielはCharaの願いを叶えるべく、新たな力と共にCharaの遺体を抱えて地下世界と地上を隔てる結界を乗り越える。人間の村に辿り着いたAsrielは、村の中央、金色の花が咲き乱れる場所にCharaの遺体を横たえた。しかし、地上の人間達はCharaの遺体を抱えたAsrielを「子供を殺害したモンスター」だと思い込み攻撃を加える。力を得たAsrielは人間を皆殺しに出来るほどの力を持っていたが、彼は人間達に反撃せず無抵抗のま攻撃を受け続け、そしてCharaの遺体を強く抱えて微笑みながら立ち去った。


Asrielは致命傷を負ってよろめきながら地下世界へと舞い戻るが、城に辿り着いた途端力尽きてしまい、彼の体は塵と化して庭園に散ってしまった。2人の子供を一度に失ってしまった両親は泣き崩れ、Asgoreは今後地下世界に迷い込んだ人間を全て殺すという方針を打ち出すことになる。


True Pacifist

【真相】

True Pacifistルートでのみ入れる場所で見られるビデオ、およびエピローグ中にある場所に戻ると出会えるAsrielによってCharaの生前が語られる。


実はCharaのソウルを吸収した時、Asrielの身体の支配権はCharaに半分乗っ取られていた。

Asrielによると『Charaは人類を嫌っており、地上では全く幸福ではない人生を歩んできた』らしい(同時に、詳細については最後まで教えてくれなかったとも語られる)。


地上の人間達がAsrielに攻撃を加えた際、Asrielの身体を半分乗っ取っていたCharaは空っぽの自分の身体を起き上がらせ、二人の全ての力を奮って人間達を皆殺しにしようと攻撃を加えようとしていた。しかし、Asrielはそれに抗ってすんでの所でCharaを抑え込み、致命傷を負いながら地下世界へと逃げ帰ったのであった。

亡くなったAsrielはその後、ソウルを失った状態でFloweyとして転生することになる。


何故このような事態を引き起こしたのか詳しい事情は分からずじまいだが、Charaは(恐らく『全く幸福ではない人生』が理由となって)人間達に対し絶望と強い殺意を抱いており、その結果、世界そのものを破壊したいと願うほどの邪悪な思いに駆られるようになったと推測できる。


すなわち理解者であったAsrielがFloweyの姿になり、Asgoreが人間7人の魂を刈り取ろうとするきっかけとなった人物であり、作中における物語の元凶と取れる存在であることは間違いない。

重病になったのも、バターカップの毒を利用した自作自演の可能性が示唆されている。


Genocide

【復活】

虐殺ルートでは主人公の周囲への関心やユーモアを理解する心が薄れ、第一章の終了時にFloweyは主人公をCharaだと確信する。そしてその後のシナリオでは時折、赤字ナレーションが挿入される(Charaの主観と考えられる)など、このルートでは最終的に主人公の主導権をCharaが握る形になっていくと取れる演出がある。


主人公のLOVEが最高潮に達する虐殺ルートエンディングでは、「決意」「ソウル」に呼応する形でCharaは復活し、プレイヤーが敵を殺しEXPを得るたびに自身が強くなるのを感じ、その導きによって転生したことに気付く。その際にプレイヤーを「相棒」と呼び、「私達は敵を殺すたびに強くなる、数値が増えたときの気持ちが自分」「この世界は終わった、次の世界(ゲーム)へ行こう」などのセリフのあとに「一緒に世界を破壊しよう」と提案してくる。この時に提案を受け入れるか否かの選択肢が出現するが、どちらを選んでもCharaがプレイヤーを乗っ取ったかのような、あるいはプレイヤーがCharaを殺害したかのような恐ろしい描写がなされてゲームは終了する。


虐殺エンド後にゲームを再起動してしばらくすると、再びこのゲームで遊ぼうとするプレイヤーに対し罵倒とも取れるセリフを向けた後、「世界を再構築する代わりにソウルをもらう」という取引を持ちかけてくる。

これに応じて再構築された世界で平和エンドを迎えた際、とある人物と一緒に暮らすルートでは最後の最後でベッドで眠るFriskの身体を乗っ取る形で現れる。

この際、Charaのものと思しき恐ろしい笑い声が響き渡った後にゲームは暗転。


一方、集合写真が画面に映し出されるルートを選んだ場合、その写真に映っているSansらメインの登場人物の顔は赤いバツ印で潰され、中央に居たFriskもCharaに置き換わる

そしてラストの「THE END」のBGMも不気味なものに変貌してしまう。


いずれにせよ、本来ハッピーエンドのはずだったエンディングは、虐殺エンドを経たが最後、

後味が悪く恐ろしいものに変わり果ててしまう。

「誰も死ななくていいやさしいRPG」を嘘くさい謳い文句に感じた人も多いだろうが、謳い文句に大幅に抵触すると後が怖いという意味では3ルートどれをとっても間違ってはいないのだ。

現在のバージョンではPC内のセーブデータを直接消すなどしても戻ることはできない。

(PS4版の場合、内蔵HDDからUndertaleのデータを丸ごと消去する)

(PC版の場合、SteamかPCの何らかの機能を使って特殊な場所にデータを保持しているようで、本体及び本ソフト関連のデータファイルを完全に消去して再インストールしても元に戻る。ある方法を使えば本来のエンディングを見ることはできるが、魂を売ったフラグはゲーム内に永遠に残る


ゲーム内の操作キャラクターであるFriskとの関係性ははっきりしていない。

作中で明かされるのはどちらもストライプのシャツを着た人間の子供であること、しかし見た目がそれほど似ているわけではないこと、strange SOUL resonate(奇妙なSOULの共鳴)が起きていること程度である。作中ではFloweyが関係を推測しているが、本人もその考察は疑問点が残ると言っており、結局どのルートを経由してもこの関係は明かされないまま終わる。


先述通りゲーム中のステータスで表示される名前がプレイヤーが名付けた名前であることから、「同一人物がルートによってFriskとCharaに分かれる」、「元は別人だったが後から体を乗っ取った」、「最初から最後まで別人」、「Charaの遺体が蘇って別人格を得た存在がFrisk」、などの様々な説があるものの、公式には明言されていない。


なお、虐殺ルートの最後に現れるCharaはAsriel→Floweyと同様に転生した存在であり、「自分の魂と決意は君のものだった」という言葉から、ソウルを失って性格が変わってしまったFloweyと同様、Charaもさらに人格が変化しているのではないかという説もある。当時Asrielの力を使って人間達を皆殺しにしようとした件も、モンスター達の味方として憎い人間達を滅ぼそうとしたと考えることもできる。また、このルートの確定後はプレイヤーやその他に対するメタ的な言及も増加していくことも特徴的である。


「ま、すくなくともじぶんで やらずに みてるだけの ヤツらよりは マシさ…

 どうなるのか しりたいクセに じぶんでは できないなさけないれんちゅう…

 いまも きっとそんなヤツらが ボクたちをみてるんじゃ ないかな」

UnderTale

「お前のことだよ。プレイヤー。」


好きなもの

虐殺ルート序盤で台所をチェックすると「ナイフはどこだ?」と反応する。

他ルートで「Worn Dagger(使い古したダガー)」だった終盤で手に入る武器は「Real Knife(本物のナイフ)」になり、装備時に「About time. (やっと見つけた)」と喜ぶ反応を見せる。


このことからナイフがCharaを象徴する武器として、pixivでもナイフを持った姿として描かれることが多い。(包丁に近い形で描かれることが多いが、Worn Daggerの名称と説明文からすると両刃の園芸用ナイフが正確と思われる)


第二の専用装備はThe Locket(トップ画像に描かれているハート形のアクセサリー)。他ルートではHeart Locketなのでハート形で描かれる。


また、作中のメッセージからCharaはチョコレートが好物であったことが示唆されている。


考察

Undertaleの絶対的な悪、諸悪の根源として認知されているCharaであるが、最近では海外・国内での考察が進んだことにより、その認識は徐々に薄れつつある。

以下は主に海外での考察による推測である。


・ナレーション=Chara説

モンスターのステータスやアイテムの効果など、ナレーションは主人公やプレイヤーが知らない情報を知っているため、かつて地下世界で生活をしていたCharaが背後霊のようにくっついて助言をしているというもの。これは鏡を調べたときの文章や、Lesser dogをなで続けたときのナレーションのように、明らかに主人公やプレイヤーとは別の人格がナレーションをしていることが分かる。


・親友との思い出

Asrielとの最後の戦いの時、Friskとプレイヤーは思い出を頼りに友達をSAVEしなければならない。しかし、最後に救うべきであるAsrielとの思い出はFriskにもプレイヤーにも一切無い。

そこに突如として蘇った遠い昔の記憶、Asrielとの友情の記憶はChara以外に持つ者はいないはずである。AsrielをSAVEすることができたのは、Frisk・プレイヤー・Charaの三人の決意が一つになった結果であるのかもしれない。またこれ以降、Asrielは初めて主人公をFriskと認識し、Charaが既に死んだことを認める。Charaの影響力が極小になり、消失、あるいは成仏したかの様にもとれるが、戦闘画面においては最後まで「Chara LV1」のままである。無難な線としてFriskが戦闘画面に入らなければ意味を成さないのがLV(LOVE)であり、それがFriskによるCharaへの鎮魂なのか、LV(LOVE)を抱えたCharaは尚ずっとそこに居続けるFrisk≓Charaという事なのか、或いはその両方なのか詳細は定かではない。


・Gルート

Gルートの最後に復活、顕現するCharaの言葉によれば「なぜ自分が生き返ったか分からなかった」「君の力によって復活できた」とのこと。Gルートの黒幕として扱われることの多いCharaだが、これらの台詞を見る限り、虐殺はCharaの意図ではなく、あくまでプレイヤーの意思と見なせる。

後述の二度目のGルートの台詞にもある通り、なぜプレイヤーが虐殺という選択肢を選んだかは、Charaにも理解できていないのである。そしてそんなCharaがプレイヤーをパートナーとして受け入れ辿り着く結末が「プレイヤーがプレイヤーキャラクター(Chara)に支配権を奪われる」だ、詳細はプレイヤーの想像に委ねられているだろう。


・二度目のGルートとG→Pルート

一度Gルートを完遂した後に再度Gルートを完遂した場合は最初とは異なる反応を見せる。

何度も殺戮と再生を繰り返すプレイヤーに「理解できない」「君は歪んだ感傷を持っている」と罵倒した上で「こっちの道には来ないほうがいい」と、暗に殺戮をやめてPルートへ進めと忠告を行う。(ゲームの攻略対象としてもうGルートに目新しいモノはないとプレイヤーのパートナーとして暗に教えてくれている)

そのため、Gルート→Pルートを行った際の最後の集合写真に塗られた×印はCharaの殺害予告であるというよりはプレイヤーへの当てつけに近い。実のところ、Gルート以降のゲーム世界はCharaによって再構成された世界であり、Charaの影響を逃れることができない。どちらかと言えば、一度Gルートを完遂したうえで「平和」を求める、プレイヤーに対する皮肉と嘲笑を込めた意思表示であるととれる。Pルートのフラウィーのセリフ「これはただのゲームさ」「てがとどきそうでとどかないところにゴールをちらつかせて…キミがそこに辿り着きそうになったらズタズタに壊してやる」に通ずるものがある。

どこまでもこの世界はゲームであるという事の提示であろう。プレイヤーにとって「平和主義者ルート」とはその程度だろうと。

(通称:魂無き平和主義者ルート)


・名前の由来

「Chara」という名前の由来はおそらく「キャラクター」の短縮形であると思われるが、SansやPapyrusが文字フォントから来ていることから、フォントの「Character」の短縮かもしれない。

ギリシャ語で「Chara(χαρά)」は「喜び」を意味する単語でもある。


海外ファンによるChara考察動画(英語)

↑の和訳字幕付き ニコニコ動画版


二次創作における扱い

作中の時間軸より以前の地下世界でAsrielやToriel達と共に仲良く暮らしていた頃のCharaを想像して描かれたものも多く見られる。また、FriskとSansのカップリング(サンフリ、フリサン)と対照的な扱いで、Asrielとのカップリング(アズキャラ、キャラアズ)を組まれる事も多い(他のカップリング相手はFriskが多め)。


上記の通りChara=絶対悪という見解が薄れている現在では、Pルート後にCharaも復活して他の登場人物達と平穏な日々を送るという姿が描かれる二次創作も生まれている。

成長したCharaがAsrielと共に暮らしているというifのシチュエーションも多く見受けられる。


Frisk共々公式の性別が不詳なため、二次での二人の性別の扱いは大まかに見ると二種類のケースに分かれており、Friskが女性ならCharaは男性(あるいはその逆)といったように対照的に扱う場合と、もしくは(上記カップリングの都合もあり)どちらも同じ性別といったパターンに分かれる。


AUではCharaのテーマとして「Megalo Strike Back」という曲が使われていることが多いが、この曲の初出は2012年にMOTHER2のファンアルバム「I Miss You - EarthBound 2012」でTobyFox氏が制作・提供したもので、Undertaleの曲ではない。


しかし、曲名がSans戦の「MEGALOVANIA」に似ていることや、危なげな曲調の雰囲気がCharaにしっくり来るということで、実際にはUndertaleとは無関係な曲であるにも関わらずAUでは広く使われている。


本来はこの曲の最初にあるおどろおどろしい曲調の部分がMOTHER2のOPのアレンジなのだが、該当パートはカットされてピコピコした曲調の箇所からが使用されていることが多い。

Toby Fox - Megalo Strike Back(上記アルバム配信サイトでの公式試聴)


関連タグ

Undertale

Frisk Asriel

Chara(Undertale):表記揺れ。


勇者……プレイヤーの分身としてモンスターを殺し、EXPを獲得して成長し、世界を終わらせる(エンディングに向かわせる)者である。

ウボァ……虐殺エンド後にプレイヤーを乗っ取ろうとする時に恐ろしい表情を見せるが、その時の顔がウボァにそっくり。

みんなのトラウマ……この恐ろしい表情や虐殺エンド後の平和エンドがトラウマになったプレイヤーもいる。

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