恐悦至極:大いに畏まり、喜ぶこと
相手の申し出を受け入れる際に使われる。
元ネタはゲーム『怒首領蜂大復活』における、以下のセリフへの了承。
"ご苦労だった。
誠に見事な働きである。
反乱分子は鎮圧された。
未来に帰って十分休んでくれ・・・。
と、言いたいところだが、我々の未来をより輝けるものに、するために、
私はこの時代から新たな秩序を築くことにした。
さしあたり貴公らには私の獄滅極戮兵器群と戦ってもらう。
涙と鼻水の覚悟はよろしいか?"
拒否の選択肢は「それなくね?」である。
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