概要
『キャプテン翼』の登場人物。
CV:内藤玲、木村良平
所属:1.FCケルン⇒バイエルン・ミュンヘン(ROAD TO 2002)
スウェーデンを代表する司令塔。
スウェーデンユース代表でキャプテンを務めるMF。背番号は12。「白夜の4騎士」のリーダーにして「フィールドの破壊神」の異名を持つ。科学トレーニングで鍛えた強靭なフィジカルに最高クラスのテクニックを併せ持つ。過去に恋人であるカレンを交通事故で失っており、その事が原因で心を閉ざしワールドユース後の引退を表明している。カレンの交通事故の遠因ともなった石像を破壊するため、スピードより相手を破壊する事に特化した殺人シュート「レヴィンシュート」を編み出し、若林やミューラーの腕を破壊した。
だが、若林と翼、シェリーの説得、赤井の怯まない姿により失っていた心を取り戻し、引退を取り消した。
その後、肖、シュナイダーと共にバイエルン・ミュンヘンで躍進している。
関連タグ
カール・ハインツ・シュナイダー、肖俊光・・・バイエルン・ミュンヘンの同僚。