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THELEGIONの編集履歴

2019-01-02 16:41:46 バージョン

THELEGION

ざりーじょん

そのけがれた霊は「なんという名前か」と尋ねられると、「リージョンと言います。『大ぜい』なのですから」と答えた。(マルコによる福音書)

概要

DbDに2018年11月末にβテストとして先行実装され、12月に「DARKNESS AMONG US」のパッケージで本格実装されたキラー。


名前の「LEGION」は聖書にも出てきた悪魔の名前。その回答と逸話から転じて「軍団・大勢」を指す言葉になっている。「レオン」と読めばなんとなくわかる人もいるだろう(ラテン語読み)、βテストではフランス語寄りの「レオン」だったが、製品版では英語読みに寄せた「リージョン」が正式な表記となった。


その名前の通り、今回のキラーは4人をひとまとめにした存在である。

フランク・モリソン

ジュリー

ジョーイ

スージー

の4人が一気に実装。全員がパサパサしたレザージャケットを羽織り、フードを深く被っている。顔は血塗れで病んだ子供の落書きみたいな仮面で隠しているため、その表情はうかがえない。武器は殺傷に特化したサバイバルナイフであり、人を殺す武器で容赦なく人を切り刻んでいく。

「生存者に紛れ込む殺人鬼」というコンセプトの基生み出されたキラーであり、ファンからのアンケートで票数を獲得した面では生み出された経緯はCLOWNと対称的といえる。


キラーが4人?

基本このゲームは4対1の鬼ごっこゲームである。そんなゲームに4人という大勢のキラーが一度に現れることは無い。そんな事になったらゲームバランスが完全に壊れるし、4人を一斉に操作するなんて真似は今の人間と技術では到底不可能である。

じゃあどうするか。


「集団のうち一人が選ばれ、その一人がキラーとして活動する」


…という特殊なスタイルをとっている。

集団の選び方はスキンの変更であり、体格やボイスがわかりやすく変わる。基本は唯一本名のわかっているフランク・モリソンである。


根城は「オーモンド山のリゾート」。色々と事情があってスキーの名所だったのがただの廃墟になってしまった。彼らのたまり場であり、彼らが死体を埋めに行った場所。ものすごく広く、小屋の存在もあって色々と追いかけっこのはかどるステージとなっている。生存者に有利そうなステージだが、彼らの前で同じ気持ちでいることはできないだろう。


背景

リーダーの「フランク・モリソン」は孤児で、反抗的な性格から里親をたらい回しにされ、最終的に彼を引き取ったのは問題児のフランクを、金をもらって引き取ったクズであった。それでもまだ明るい未来への道が残されていたが、所属するバスケットボールチームを審判に押しのけたことでクビになり、それを期に不登校となったことで彼の人生は本格的に闇へと転がり始める。

「ジュリー」は自らの故郷、寂れた田舎町オーランドに退屈を感じており、何としてでも町を出ようと決意していた。そんな中ジュリーが主催したパーティでフランク、「ジョーイ」、「スージー」の4人が出会う。4人はつるんで遊ぶようになり、退屈を紛らわし自らの可能性を試すかのように仮面をかぶって様々な犯罪に手を染めていく。だが、ある時スージーが捕まりそうになったことでフランクはとっさに相手を殺してしまう。4人は山に死体を埋めに行き、そこで全員行方不明となった。


これまでのキラーたちは人間離れした力を与えられた存在や、常人とかけ離れた思考を持つ狂人といった怪物であるのに対し、リージョンらは社会から一歩足を踏み外してしまっただけのただの人間にすぎない。トレーラームービーで表現されているように、彼らは本来生存者であってもおかしくなかったのだ。だが、道を踏み外したフランクの中で燻っていた火種が、集団心理という薪により燃え上がったことで、彼らは殺人鬼となってしまったのである。ただの人間を怪物に変えてしまう集団の悪意を象徴するキラーと言えるだろう。


性能

板を倒されると基本的にキラーは踏むなりチェーンソーを振るうなりポカポカするなりして壊さない限りその先に行くことができない。

だが彼の能力「愚連の狂奔(Feral Frenzy)」は、生存者同様板を乗り越えることができるようになる。パルクールの如く障害物をポンポン飛び越えて接近してくる様はかなりのプレッシャーを与える。ちなみにこの仕様、トレーラームービーでキラーなのに窓枠越えを軽々としている事でさりげなく伏線は張られていた。


この「愚連の狂奔」は上記のパルクールに移動速度の上昇、攻撃速度の加速の他に「生存者に『深手』というデバフを与える」という機能を持つ。

この「深手」、簡単に言うと「ボロタイ」こと「与えられた猶予」が発動している時と同じ状態。負傷状態が維持されるが一定時間の経過でダウンしてしまう。

基本的に殴られて負傷状態になっても、もう一発殴られないとダウンに持って行かれるような事は無いのだが、高速移動してきて一発当ててきた上に制限時間を付けられるなんてたまったものではない。

その代わり、これはアイテムなどが無くても自己回復が可能であり、自己回復すれば「深手」は解除される。


この「愚連の狂奔」の欠点は足跡が見えない事と、能力終了時に「アァッ!!」と言いながら視界が黒くかすみ、苦しむ。この部分はナースのブリンクに似ている。ナースほど視界が悪くはならないのが救い。


メメント・モリは「一発サバイバルナイフを突き立てた後、必死に逃げようと足掻く生存者を何度も刺し貫き、トドメに心臓にナイフを突き立てた後、腹まで一気に抉る」というもの。「嬲り殺し」という言葉が似合うような遠慮も躊躇も無い痛めつけの末の抉り出しを行うが、これまでのキラーと違い、彼らはかなり生存者に抵抗されており、殺すのに時間をかけている。

それがエンティティに染め上げられた狂気から来るものなのか、殺しに慣れていないティーンエージャーの性なのかは彼ら以外に知る由は無い

PERK

このゲームでは4対1と人数的には圧倒的に生存者が有利だ。でも彼は一人だが独りではない。それを理解せずに人数の多さに頼った動きをすれば、パークと能力で凶刃に倒れる。

「集団に集団で挑んではいけない」。それを叩き付けてくるパークで構成されている。



「不協和音」

速く発電機を修理して彼らから速く逃げよう?残念。君たちの居場所は彼らに知られてしまった。

2人以上で同時に発電機を修理しようとすると「発電機が強調表示され、音でも知らされる」。そのため、発電機の修理を早めるために同時修理は全くオススメできない。


「狂気の根性」

仲間が捕まってしまった!肉盾をして吊らせないようにしてやる?おめでとう。君が次の犠牲者だ。

肉フックの前に立ってキラーの吊らしを妨害する肉盾戦法を行うと、このパークによって「空振り時の攻撃のクールタイムがゼロ(実質連続攻撃ができる)」+「抱えられている生存者はもがけなくなる」という、親切心で肉盾をしたら自分はピンチだし運ばれている生存者にも迷惑が掛かる。「鉄腕」等でもがき時間を延長させられていたらもう戦犯待ったなしである。


「アイアンメイデン」

何してもまずい状態、ここは隠れて機を見計らってロッカーから出て攪乱してやる…あれ?気付いたら君は彼らに抱えられているだろう。

「ロッカーから出ると位置がバレる上に一撃でダウンに持って行かれる状態になる」というロッカーマン絶対殺すパーク。勿論レジオンのロッカー開け速度も速くなっている。そのため、彼らのパークを持っている敵の前でロッカーに隠れるという行為は自分で自分にノーワンをかけるような愚行となる。


アドオン

脳みそを揺さぶる彼らの趣味全開な音楽の入ったミックステープ、銃刀法を冒涜するような改造ナイフ、ティーンエージャーのコレクション魂を揺さぶるバッジ、そして殺しをしてしまった件の事件に関するアイテムがアドオンになっている。


基本的に「愚連の狂奔」時の移動速度やゲージ量の増加といった追加バフを与えるものや、「深手」状態に陥った生存者へのデバフ追加ができるアドオンとなっている。パークとの相乗を考えられたURアドオンなどもあり、とにかく深手リレーが楽しいことになる。


長所

「愚連の狂奔」による移動速度上昇はかなり速い上に、ナースのようなピーキーさやヒルビリーのような単純な軌道もしない。更に基本的にキラー最大の障害物板を生存者と同じスピードで超えられる上に視点も変わらないため、この能力による追跡はとてもやりやすい。更に「深手」による制限時間付与はやはりプレッシャーになる。自己修復できるといっても時間はかかる。また、能力の特徴として「別の人を攻撃するとゲージが回復する」という特性から、固まって行動している生存者は続々と深手を負わせる事ができる。こうして相手のやることやりたいことを「深手」で遅らせ、じわじわと相手を追い詰めていって気付いたら全体が満身創痍になっているという、じわじわとゆっくりと嬲り殺す楽しみを味わえる。


短所

移動速度が遅い。そして能力時の攻撃が良くも悪くも「深手を与える」という点。

基本的な移動速度は特殊な移動手段を持つキラー同様遅めに設定されており、普通な追いかけっこがつらい。その点を「愚連の狂奔」でカバーして接近すると「深手」を与える事になるのだが、能力発動時の負傷者への攻撃は「深手ゲージを減少させる」だけであり、トドメがさせない。19歳という若さと狂気が彼らの冷静さを奪うのだろう。また、深手ゲージを減少させてさっさとダウンさせようと連続攻撃をしようにも、能力の欠点として「既に深手を負っている生存者を攻撃するとゲージがどれだけ残ってようが0になって『アアッ!!』って苦しむ」ために、集中攻撃がし辛い…というか能力とパークの都合上、そもそも一人をいじめるのに向いていない。

そのため、負傷に持って行き、「深手」で行動を制限させてプレッシャーを与えていたぶるのは簡単だが、「ダウン」という重要なもう一押しをしづらい。また基本的に遅いために接近手段が「愚連の狂奔」に依存せざるを得ないため、「通常攻撃したくても近付くには能力使わないと…でも近付いてから通常状態で殴りたくても能力後はスタンするから能力時に殴らないと…」というティーンエージャーの焦りをプレイヤーにも感染させてくる。

かなりトリッキーな立ち回りを要求されるキャラクターのため、かなり人を選ぶ。

また、「愚連の狂奔」対策は簡単で要はかたまらなければいいので、散開してお互いの距離感を伸ばされると深手リレーが出来なくなり、かなり苦しい戦いを強いられるが、相手が集団で助け合う友情に満ちたプレイをしているならば話は別。集団をより強い集団で蹂躙する。その楽しみが味わえるのがリージョンである。


関連タグ

DeadbyDaylight DbD デッドバイデイライト

THETRAPPER THEWRAITH THEHILLBILLY THENURSE THESHAPE

THEHAG THEDOCTOR THEHUNTRESS THECANNIBAL THESPIRIT THEPIG THECROWN THENIGHTMARE


ネア・カールソン 一歩間違えれば此方側になっていたかもしれない生存者





untildawn 若者達、冬場の山荘、殺人…と、妙に意識された部分がある

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