概要
未来の世界からやって来た物語の主人公。正確に言うと、自宅でくつろぐ新田義史の真上に落ちてくる。
未来で群馬県のある街を暴走して壊滅させた程の強大すぎる念動力の持ち主。超人会という組織に創られた人工能力者で斑鳩曰く「最高傑作」だったが、上記の暴走が原因で超人会が国と対立する様になり、その元凶として追放されたという経歴の持ち主。非常にマイペースかつきれいな言葉で言えばクール。食べることしか考えていない。イクラが大好物なのだが、鮭の卵を加工したものとは知らずに、海で釣りをする際に釣ろうとしていた。新田に教えてもらった時に落ち込んだ。