エルメルリア・フリクセル

えるめるりあふりくせる

アーランドシリーズの4作目「ルルアのアトリエ」の主人公。

概要

通称ルルア。

エーファとは幼馴染。

ロロナを「大好きなお母さん」と呼ぶ。ロロナが本当の母親なのかは不明。ロロナとは違い、天才的な錬金術の才能はないらしい。

ある日、空から落ちてきた謎の古文書・アルケミリドルを入手してから彼女の物語は始まる。

アルケミリドルはルルア以外には真っ白なページにしか見えないようだ。

好物はカレーで、朝からカレーを食べたがったり、さまざまなバリエーションのカレーを食べたがる言動がある。

トトリのアトリエに登場したピアニャの弟子で母の弟子であるトトゥーリア・ヘルモルトの孫弟子、つまりロロナの曾孫弟子にあたる。

戦闘では杖による打撃及び味方へのバフ、アイテムの使用というシリーズ歴代主人公とほぼ同じスタイル。

素の攻撃力は低いが、錬金術で作ったアイテムで攻撃力を補うのがメイン。