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羽柴・藤吉郎・秀吉の編集履歴

2011-07-14 00:30:27 バージョン

羽柴・藤吉郎・秀吉

はしばとうきちろうひでよし

『羽柴・藤吉郎・秀吉』は、境界線上のホライゾンの登場キャラクター。

元ネタとなった人物

豊臣秀吉(羽柴藤吉郎)


人物像

所属はM.H.R.R.

役職は、生徒会副会長。

P.A.ODAM.H.R.R.が連携している組織P.A.O.M.にも所属。

五大頂であり、六天魔軍の「6」も務める連動式飛行艦“安土城”の艦長。

史実においてもマティアスの右腕で、ウィーン司祭のメルキオル・クレスルを二重襲名している。

頭の回転も速いようで、トーリが言った「おそおそまさはる」を「恐怖政治」の事だといち早く理解し、武蔵の面々に感嘆された。


小柄で、おどおどとしている少女でありながら、聖譜記述、つまり史実において初めて日本を天下統一した武将豊臣秀吉を襲名しているだけあり戦力面では未知数。

事実、ホライゾンによる"悲嘆の怠惰"の攻撃を無効化している。


閉じた扇のような機械の翼のような武装を背負っている。


織田・信長と共に末世を解決することを宣言し、将来敵対する松平家を筆頭とする武蔵に対し降伏か「成瀬・正義」の死かと選択を迫った。


史実の羽柴藤吉郎が、織田信長の家臣であったころに「猿」と呼ばれていたことに因んでか

サルのお面で顔を隠している。

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