ぶちアングルとは、ぶち少年氏がよく描き、味潮氏が名付けた、いわゆる股間部強調構図のことである。
※あくまでタグの命名のルーツが上記のようないきさつというだけであって、構図・アングルそのものは古くからエロ業界では定番中の定番として使われてきたものである。アングル・構図の開発者と勘違いされぬよう。
概要
絵の中心に陰核を配置し、後方にその人物の顔を描く。陰核が確認できる状態であれば、下着の有無は問われない。
その他の要素については描き手の判断に委ねられるが、歯を食いしばった表情で、自ら陰核を刺激しているもの、または異種や器具で責められているが好まれる傾向にある。
なお、この構図の発展に尽力するぶち少年氏が好むのは、陰核を自ら指で扱く絵である。
また、時節によって、このタグに関連したさまざまな企画が催され、さまざまな描き手によるぶちアングルで賑わっている。
一例を下記に記す。
- 節分:節分の豆補充祭り
- 春先:クリ新芽摘み取り祭り
- 秋:秋のクリ収穫祭