ボボパッチ

ぼぼぱっち

ボボボーボ・ボーボボに登場するキャラクター。

ボボパッチとは、ボーボボと首領パッチが融合した姿である。

プロフィール

首領パッチが飴玉になりボーボボがそれを食べることで融合する。

ところ天の助との戦いでこの姿に変身した。

いつものボーボボと首領パッチとは違い、美青年で真面目だが、使う武器は相変わらず首領パッチソードである。

必殺技は毛魅捨里ー（ケミステリー）で、漫画版では文字と文字の間に人の姿が描かれている。

読み切り版にも登場するがデザインは異なり、こちらはボーボボ同様に鼻毛真拳を使用する。

ボーボボと首領パッチが子供の時にボボパッチになろうとすると不完全ボボパッチになり、姿がすごく雑で背中には「せなか」と書いてある。

武器は魔剣エクスカリバーだが、線がはみ出ていてもはや剣なのかどうかも怪しい。

だが、聖麗降臨承でナイトメアを撃破した。

ちなみにプロフィールは、

と見事に文字化けしている。

ちなみに一輪車がうまい。

真説では、真説ボボパッチとして登場した。

少年のような姿をしており、ツナギの服を着ている。

武器は相変わらず首領パッチソードだが、邪王ヘッポコ丸の暗黒オナラ真拳最大奥義「暦　十二月華」を打ち返した。

更に、ネギの裂けている所の間に、ジャガイモ、生卵とゆで卵、サニーレタスを組み合わせて真説ボボパッチソードにし、邪王ヘッポコ丸の角を切り落とした。