「我が名はあるえ。紅魔族随一の発育にして、やがて作家を目指す者!」
CV:名塚佳織
概要
魔法使いとしては、めぐみん、ゆんゆんに次ぐ実力を持っており、学校の成績は二人に次いで優秀だった。
発育に関しては自分で言っちゃうほど同級生の誰よりも抜きんでており、背が高くスタイルもいい。
マイペースでサバサバとした性格で、紅魔族の例に漏れず中二病に冒されている。
小説家志望で怪文書を書いたり、めぐみんやゆんゆんに意味深な内容の手紙を定期的に送ったりしている。現在は『紅魔族英雄伝』を執筆中。
芝居がかった言動や展開が好きで演技力も高い。
めぐみんが愛用している眼帯はあるえがプレゼントしたもので「強大な魔力を封印する」眼帯らしい。
カズマに小説を破かれた恨みがある。