概要
CV:下屋則子
身長141cm / 体重32kg / 9月9日生まれ
浦原商店店員の少女。よく店の手伝いをするが、おっちょこちょいで気弱な泣き虫であるため、いつも自分より3つ歳下の花刈ジン太にイジメられている。
しかし見かけによらず強く、対死神戦レベルの戦闘能力を有しており、虚をまるで苦にしない。戦闘時はバズーカのように構えて弾を連射する千連魄殺大砲というマシンガンポッドを用いる他、体術を使って戦うこともある。
危険を認識すると覚醒するらしく、帰刃していない並の破面相手なら苦にしなくなるほど強くなる。(作中では帰刃され返り討ちにされたが)
アニメではオリジナルストーリーのバウント編では茶渡泰虎、松本乱菊、之芭と共闘しバウントの一員・沢渡と戦っている。この際、茶渡達を庇ってバウラに飲み込まれたりと仲間想いな一面を見せている。
つまり、彼女の本来の戦闘力は限定霊印を押された隊長格よりも上である。
成田良悟による小説でその正体が、被造魂魄の類であることが説明されている。
『BLEACH JET』の水着集合絵では、爆乳になった大人の姿に成長している。