サブマシンガン(SMG)
近距離特化のマシンガン。対応するスコープは2倍までだが、^^金の1倍デジタルスレットを装着可能。連射速度が速い分1発の火力が低く、更にマガジンが少ない為拡張マガジンの依存性が高い。代わりに持ち替え速度やADS、リロード等は非常に速く、腰だめの精度も良い方。
R-99(ライトアモ系)
連射力がかなり速く、DPSが非常に高いライトアモ系のフルオートSMG。リロードと持ち変え速度も速い。
だが、1発の火力が非常に低く、何とライトアモの武器の中でも最低である。また、1マガジンでの火力は高いが1秒弱で撃ちきってしまうためアモの消費が激しいのが難点。
以前はケアパッケージにも入っていた。撃ちきる音の爽快感が良く、ファンも多い武器…だったが、後述のCARが登場してからはR-99だと落とせない奴がいると言うデメリットが目立ってしまい、使用率が減ってしまった。
オルタネーター(ライトアモ系)
その形状に定評があるフルオートSMG。1発の威力が高め。
その反面連射速度がSMGの中では遅く、フラットライン並み。故に近距離での遭遇戦だと他のARやSMGに負ける事が多いので注意。
嘗ては威力が低い銃で最弱候補にも上がっていた程だったが、アーマーへのダメージが上昇するホップアップ「ディスラプター弾」を装着した時の性能が異常なまでに強く、たった3日でホップアップの性能に弱体化が入ると言う事態に。
その後はケアパッケージにも入った事もあり、オルタネーター自体の性能が強化された為ディスラプター弾の倍率こそ弱体化したものの、当時の火力でアーマーを一瞬で割る強さを発揮した。
ボルト(エネルギー系)
エネルギー系の中でも至ってシンプルな、これと言った癖がないSMG。
威力、連射速度、マガジン数、リロード等に置いてはトップクラスの性能だが唯一、腰撃ちの精度が悪い。
勿論こんな銃が弱い訳が無く、登場したシーズン7辺りからこの性能もあってエネルギーアモ一強の時代を築き上げた。
後にSMG全般のヘッドショット倍率の弱体化こそ入るものの使用率は相変わらずで、何と割と最近の方に追加された銃なのにも関わらずケアパッケージに入ってしまった。
プラウラー(ヘビー系)
5点バースト系のSMG。1発の威力は普通だがSMG系で唯一、バレルスタビライザーを装着出来ず反動も強め。
その代わり5発全て当てればダメージが高く、相手の装備次第では3発でダウンさせる事も可能。
以前はホップアップで「セレクトファイアレシーバー」を装着出来たのだが、これがあればフルオート切り替えが使える様になり、そのフルオートでの連射速度が速く使い勝手が大幅に向上するものだった。
ケアパッケージに入っていた頃はデフォルトでそのホップアップを装着していたのだが、シーズン10で出た際に外され、バースト撃ちだけしか使えなくなってしまった。
CAR(ヘビー系/ライト系)
フルオートのコンバット・アドバンスド・ライフル。
唯一ライトアモとヘビーアモを両立する事が可能の銃で、拡張マガジンはライトとヘビーどちらでも可能。
肝心の性能だが、どちらにしても威力、反動などの性能は変わらない。ヘビー系では最低威力だがその分R-99同様に連射速度が速くやはりDPSが高い。
その代償か、腰撃ち精度に関してはボルトより悪い。その性能はR-99を脅かすのではと言われていたが、鉄壁持ちのレジェンドが増えたシーズン13で完全にそのR-99を食う存在となってしまった。
アサルトライフル(AR)
近~中距離向けの銃。4倍スコープまで装着可能。火力もそれなりでマガジン数も比較的多いが、腰撃ち精度が全体的によろしくない。ADS、リロード、持ち換え速度等の性能は普通。
ライトマシンガン(LMG)
近~中距離向けの銃。4倍スコープまで装着可能。マガジン数の多さが特徴で、更に火力も全体的に高め。一方で持ち替え速度、リロードが遅く標準ストックの依存性が高い。全体的に反動も大きめ。
マークスマン
中~遠距離向けの銃。単発火力重視で、シーズン9から登場したカテゴリー。4倍スコープまでの対応は共通しているが、ストックのみスナイパーの物を使用する。中距離には特に強いが逆に近距離、特にインファイトが絶望的に弱い。
ショットガン(SG)
近距離特化の銃。対応は2倍スコープまでで、拡張マガジンが唯一無く対応したアタッチメントもスコープ以外だとショットガンボルトのみ。散弾銃だがADS、腰撃ち問わずエイムした所への正確な射撃が可能。
スナイパーライフル(SR)
遠距離特化の銃。最大10倍までのスコープが装着可能で、1倍デジタルスレット以外は装着出来る。
ピストル
持ち替え速度、ADS、リロード等取り回しに特化した近距離の銃。一方で素の性能に差が大きく、装着出来るアタッチメントも少なく、ストック系も使用不可。