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万魔殿パンデモニウムの編集履歴

2022-09-02 02:56:35 バージョン

万魔殿パンデモニウム

ばんまでんぱんでもにうむ

『ファイナルファンタジー14』のレイドダンジョンのひとつ

概要

万魔殿パンデモニウムとは、MMORPG「ファイナルファンタジー14」の拡張ディスク「暁月のフィナーレ」で実装されたレイドダンジョン。


あらすじ

終末を退けてしばらくたったある日

星海の研究者クローディエンに呼ばれた主人公は「不可思議な結晶」の調査を依頼される。

星海を漂っていたというその結晶はアシエンの持つクリスタルによく似た形をしており、手にした瞬間、途切れ途切れ声が聞こえてきた


「パンデモニウムへと……来て……!この危機……決し……放置しては、ならない……」


主人公はパンデモニウムとは何か突き止めるため、エルピスに向かう

そこで調査のために来たというテミスという青年と出会い、行動を共にすることになるのだった。



パンデモニウム(施設)

処分されるはずの危険な創造生物のなかで研究価値のあるものに限り、収容し研究する施設で管轄はラハブレア院

創造生物を外に出さないように縛り付ける「獄卒」と呼ばれる職員、それらを束ねる「獄卒長」が働いている。

初代長官が亡きあとはラハブレアが長官を兼任している。


関連タグ

FF14 ファイナルファンタジー14


エルピス(FF14)

テミス(FF14) エリクトニオス へスぺロス(FF14)

ラハブレア アテナ(FF14)

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