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海辺みんくの編集履歴

2022-10-08 11:41:34 バージョン

海辺みんく

うみべみんく

ゲームアプリ『少女☆歌劇レヴュースタァライト -Re LIVE-』の登場人物。

「向き合うことが怖かったから 涙こらえて笑ってた」

「でもね、ここがみんくの顔張(がんば)りどころ! 仮面脱ぎ捨て素顔のままで!」

「シークフェルト中等部二年 海辺みんく! 本気になれるのはキミだから!」

概要

所属シークフェルト音楽学院中等部2年
誕生日6月26日
CV久家心

いつもふわふわ、我が道を行くシークフェルト音楽学院の異端児。

本人曰く、「山奥で生まれ育ったんだけど、海辺って苗字なのです!」


歌、ダンスともに実力はあるが、自由すぎる表現やアドリブのため成績はいまいち。どんな舞台少女になりたいか現在模索中。


森保クイナとは幼馴染みで、小学生の頃に富士山の山頂でみんくはアイドルとして、クイナは舞台女優としていつか一番になろうと誓った仲。

小鳩良子とは補習仲間であり、一緒にいることが多い。良子のことは、「りょんりょん」と呼んでいる。

高千穂ステラのことを「スーちゃん」、大賀美詩呂のことを「シロりん」と呼んでおり、詩呂からは「ドイツではあまり見かけない生き物」と、人間として見られてない様子。


実は音無いちえも所属していた「スイーツ・プリーツ」というアイドルグループの元センター。

「スイプリ」で先輩だった、凛明館女学校のいちえを今でも「ししょー」と呼んで慕っている一方で、いちえもセンターをつとめたみんくの実力を「天才」と認めている。


「スイプリ」が解散して目標を見失っていたとき、舞台に立つクイナの姿を見て、クイナと一緒にいたいという一念でシークフェルト音楽学院に入学した。


余談

名前の由来はおそらくウミベミンク。生態が調査され始めたころにはもう絶滅していた動物であり、謎が多い。

ミンクの仲間は毛皮がいいことからコートによく使われ、(一着に何匹分も必要だったそうで、百人以上のアイドルをセット売りしていたという「スイプリ」の悪名に繋がるものがある)とくにからだが大きいウミベミンクは重宝されていたと思われる。


関連タグ

少女☆歌劇レヴュースタァライト スタリラ

シークフェルト音楽学院


みんクイナ森保クイナとのカップリングタグ。

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