データ
初出 | 第9世代 |
---|---|
威力 | 85 |
命中率 | - |
PP | 10 |
タイプ | あく |
分類 | 物理 |
直接攻撃 | × |
攻撃範囲 | 単体 |
効果 | 自身の命中率・相手の回避率に関係なく必ず攻撃が命中する |
概要
第9世代から存在するドドゲザンの専用技。
土下座で相手を油断させながら、頭のデカい刃で相手を叩き斬る技。
だましうちの系譜にさらに追加された、あくタイプの必中技。
威力はだましうちどころかギモー・オーロンゲのどげざつきを更に上回る。
やはり毛を突き刺すのと刃で叩き斬るのでは威力に差が出てしまうのだろうか?
群雄割拠の末に頂点に至り、進化して得た技が土下座。なんとも情けない。
しかし、どげざつきと言いあくタイプが攻撃を無理やり当てるには土下座はセットでなければならないのだろうか……。
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ビーハイヴ…サイバーパンク漫画ニンジャスレイヤーに登場するニンジャ、作品内のニンジャは戦闘前に必ずアイサツを行う(「ドーモ、◯◯サン」というアレ)習慣というか義務があるのだが、アイサツの最中、オジギの体勢のまま背中に備え付けた機関銃をぶっ放す卑劣な忍者、悪の組織に所属している悪の忍者だが、その悪の組織からすら唾棄されるレベルのスゴイ・シツレイ(殺されても文句を言えないほどの無礼)な行いであるため思いっきり冷遇されている。